昨今はボードゲーム界隈も日々新作の紹介に躍起になっている様相ですが、しかしスゴイ進歩ですよね
今では毎日新作を目にするようになっていまして、それだけリリースされているということなんでしょうが
ただ自分の中で「新作」と言うことでは購入対象にしないように心がけているところがありまして、どれだけツマラナイゲームに対しても「新作」と言うのは有効というところがあるかな
購入対象にしてもいいようなゲームの判断基準の一つに数年、2,3年後にも高評価として残っているようなゲームをしたいなという希望がありまして、購入は当然として遊ぶタイトルもそのような良いゲームばかり遊びたいなみたないところがありますね
「これ発売されたばかりの新作なんだ」って言われてもふーんって感じなんだけど
人々の心の奥に発売されると言うことは良いゲームなんだろうねって言う思い込みがあるからなんじゃないのかな
1990年代ならそうかもだけど、2024年現在においては発売されたからと言って良いゲームとは言えないんだよね