ボードゲームの競技性について考えているんですけど、ここで言ってる競技性っていうのは真剣勝負に耐えられるかどうかみたいな話でして
そのゲームに対して適正が高い人が勝利する度合いとかそんなことが言いたいとして
例えば4人プレイゲームで各プレイヤーの適正が全く同じと仮定した場合勝率は1/4で25%だけど、そのうち一人が圧倒的適正を有している神様だとしたら勝率100%までもっていけるみたいなこと
でも、現実的に4人プレイゲームで勝率100%ってのはちょっとあり得ない感じしますよね
プエルトリコで勝率100%って相当あり得ない気がするので
4人プレイゲームで勝率50%ってのも相当な数字な気がします、記録とか取ったことないからあくまで感想ですが
あとこれだけ頻繁にリリースされているボードゲーム全てが高い競技性を有しているとは思えないんだよね、「お金戦略が強い」みたいなのとか邪魔されなかった人が勝つとか
その人の適正なんかよりも手番順だったりの方が勝利には重要だったりすると思うんだよね
最近の多人数ソロプレイゲームだとそのゲームで高得点が見込める戦略取ってうまくいった人が勝つみたいなのとかを真剣にやる気になれないんだけど
それで10分とか考えられても参るから、そんな競技性の低いたかがボードゲームなんでそこまで無駄に時間使うことないんじゃないかなと言うのが主張です
早く打ちましょう
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