果たして、21世紀の人類は天才の集団か

炭水化物と糖質がとっても多い、栄養のバランスなどの重要性、ビタミンの豊富さを訴える
ってほざいてる奴らってどれだけ自分のこと天才的だと思ってるんだろうか
この俺様の英知はこの宇宙で最強、最高、至高の領域に達したとでも言いたいのだろうか
あんまり詳しくしらないし、別に知りたくないけど炭水化物だビタミンだって2015年時点で初登場から百年程度経っているんかね
どれくらい経済活動に貢献してくれたかわからないけど、しかし困ったことにあと数十年、少なくとも俺が生きている間はこれらクソ理論が大手を振って人類思想の幹線を我が物顔で歩いていそうだな、困ったな
これらクソ、クズ、ゴミ理論が数百年後にも幅を利かせているとは到底信じられない
いや、やっぱりこれからも未来永劫、人類とともにこれらクソ理論が存在するかもな
と言うか人類にオマケ的な要素、人類特典としてこれらが否応なく付随してきそうだな
まあこんなクズどものゴミ理論の寿命なんて数年にも満たない儚い命ではあるのだけど続々クズ理論が生まれてくるからウザいと言う以外の形容ができない
うっせー、バーカって感じだよな
とかって言うと理系ウザい、この世には科学では解明できない謎に満ちているとか言われて辟易することは明白なので生きているのが辛い
こんなこと言うクズ共と同じ地球で生きているのが辛い
そんで栄養バランスの証拠があるとかみんな言ってるとか言うのだろうけど、だったら言わせてもらうけど太陽が地球の周りを回ってた時代もあったよな
なんだ、だったらあの時は太陽が地球の周りを回ってたのか
俺達天才が考えたとおりに世の中はできているって言うなら亀の背中に地面が乗ってて端っこでは海水がジャージャー垂れ流されている時代もあったってことだよな
そんで誰かが地球は丸くて太陽の周りを回っているって言い出したから今そのとおりの世界になったとでも言いたいのだろうか
ユークリッドの原論を読んだあとにこれらクズどもと会話すると本当に辛い
真夏の酷暑の真昼に目一杯運動して、今どきあんまりないけど冷房がガンガン効いてい喫茶店に入った時みたいにものすごい体力を消耗するのだよね
クソ理論を振り回すクズと接すると本当に体力消耗するから接したくないんだよね
そんなこと言ってるかなり足りていない人達にエドモンド・ハミルトンの「ベムがいっぱい」をオススメします

ジャンゴの日本語吹き替え版

ジャンゴを吹き替え版で見ました
がっかりです、残念です
この吹き替えをされた方はこの映画の意味、意図がわかってない、簡単に一言で言うとクソアホクズですね
こういう人のことをクズとかクソとかアホとかって言うんですよ
このクズのおかげで素晴らしい映画が台無しになっちゃってるので、賠償ものじゃね？って感じだなこりゃ
niggerをニガーって翻訳してどうするんだっての、本当にバカじゃないのか、この翻訳したクズ野郎
黒人の呼び方なんですけどニガーじゃなくて黒ん坊やサンボって言う日本特有の蔑称へ翻訳して、そういう発言をしていたクソな奴らを誠実に表現して欲しかったな
そういった蔑称をほざいているクソバカどもを至高の嫌味な演技で表現して、とんでもない、この世のものとは思えない程の人間として描くことこそこの映画の醍醐味なんだけどな
本当バカなんじゃないのか

しかし、ビックダディが大バカで描かれているのが笑えるね