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2016年11月14日月曜日

時代劇見てると情報って重要なんだってわかるわ
合戦とかなんてどこから攻めるかで結果がかなり変わってきそうだから
あと馬で川を渡るシーンがあるのだけど、シミュレーションゲームで川は移動は大変で防御力も低い理由がよくわかるよ
川を渡っているあんなところ攻められたらたまったもんじゃないよね、ありえないよね
もう完全に的以外のなにものでもない状態
しかし「カットで割る」っていうやつは見るに耐えないって思っちゃうからこういう映画みると最近の映画見てられなくなるんだよね、参ったね

影武者で織田信長役やってた人がいいな、この人なかなかイカスんだけど、他であんまり見たことないんだけど

しかし仲代達也さん中盤あたりからどえらい顔してるよね、これは正直言って演技とか役者以前に誰だかわかんないんだけど

ホラー映画が気に入らない理由がわかった

ホラー映画においては、閲覧者を驚かせることが最大の正義なのだ
だから、どういう経緯とか伏線とか話の流れ、根拠などどうでもよくてとにかくどんな手段もちいようが、閲覧者を驚かせることができることが正義であり正解なんだ
だから「なんでこの罪に対してこの罰なの?」と疑問に思うこと自体がおかしい行動にあたるわけで、驚きたい人向けと言うことなんだな
だったらレンタルコーナーの分類方法として、「とにかく驚きたい人向け」と言う分類を追加していただけないでしょうか
そうすればその分類にあるものは借りなくて済むんだけどな
とにかく驚きたい人、根拠なんかどうでもいいけどとにかく衝撃を受けたい人向け
で、製作者の意図するところとしては「どう驚いたでしょ」って言いたいわけね
「びっくりした?」ってもうどうでもいいや

2016年11月9日水曜日

Jam Films

ひじき
鬼才、まさに鬼才
ここまで鬼才と言う表現が当てはまる映画監督と言うのが他にいるのだろうか
まさに唯一無二の存在
って言うかですね、前後の字幕の表示時間が短いのですよ
読めないですよ
だからなんなのかわかんない、途中まで読むとまあ大体なにがしたいか概要はつかめるのだけど別に面白くもなんともないのだけど
あとさ、終了時の字幕ね、あれ席たった人たぶん見ないんじゃないの
なんて言うかさ、席離れた人返事してって言ってるみたいなマヌケ感が半端ない
終始不愉快なだけなんじゃないのかな、これが面白いと言う人の意見が聞いてみたい、是非教えていただきたい


Justice
ごっつええ感じのコントに似ているのだが関連性があるのだろうか
まったく同じな気がしてならない
メガネが見てるよって教えてあげられるんだろうか、だってメガネかけてるってことは目が悪いわけですよね
高校生あたりでのメガネって言うのはもう近眼でしかないわけで、そうすると遠方から覗いている人のことがわかるわけがないんじゃないかなと
妻夫木聡かっこいいですね

2016年6月25日土曜日

映画の感想、世間ではこういうの「キヅキ」って言うんですかね

って言うか要はバトルロワイアルのことです
観た感想

一回目の
最後まで見ると山本太郎の存在理由がわかるのだろうか
少子高齢化社会と言われている現代においてはまったく意味不明なBR法だな
apacheかなんかのプロトタイプ宣言のヘッダーファイルが登場しましたが
ソースコードが下から上へ流れるって言うのがいわゆるプログラミングしているっていう表現なんだよね
これってさ、ようはソースコードファイルをlessしてる行動なんだよね
この無人島計画は大体億の費用がかかりそうなんだが、こんなことにこれだけ費やす必要性あるのかね
なんで山本太郎が藤原達也を選んだのかがわかんないんだけど
マシンガン相手に丸腰で生き延びれるかね
登場人物が多すぎてだれがだれやら
女五人で灯台で料理作ってるっていうところがなんとも非現実的なような
そんでレザボア・ドッグスの最後みたいになるところがすごいな
藤原達也の父親みたいな人とリアルで接することになるとは思わなかったな
音を立てないで潜んでいる状態での物音による存在の誇示については参った
このドメインにおいては安藤政信だけが正常なんじゃないのと思えてくるが
コンピュータプログラミングってそういうことでもないんだけど
コンピュータウィルスってそういうことでもないんじゃないのかなと思うな
って言うかさ、ウィルスとか作ったことないけど、ウィルス感染させる際にキー連打はないわ
キー連打するようなプログラムを作らないと、まあやってる感はすごくでると思うけど、キーを連打すればするほど感染するっぽいけど実際はそうじゃなくて、キー連打するようなプログラム作るからね、残念ですね


二回目の
延長コードってちぎれそうなんだが代替え品としては、ベルトとズボンを組み合わせるとかの方が確実に首を吊れるんじゃない
ヘリ、あれだけ近寄ってたらカーテン開けなくても音するだろ、どんだけ遮音カーテンなんだ
山本太郎が参加した理由が不明なんだが、キタノに恨みがあるの?
藤原達也の友達が生理的無理なんですが
ちなみに連行される前の状態が楽しそうに思えないんだが
キタノが嫌われる理由が希薄、キタノの代わりが好かれる理由も
って言うかキタノが情けない大人な気がするんだが
キタノの代わりの先生、反対するのって良い大人な気がするんだが、自分の意見を発言できると言う点で
キタノが生徒を殺せる根拠ってなに?
キタノってもしかしてアドルフ?なんで一教員だった人がアドルフまで上り詰められるの?こんな短期間で
藤原達也の友達の描写も相当不足しているような、コイツ正義感なのかなんなのかわかんないんだが
危険地帯の必要性も疑わしい、例えばリターンとリスクの関係みたいに危険地帯には脱出するためのボーナスがあるとかめちゃくちゃ強いウンコバットマンのウンコスーツとかあるとかそんなんがないと意味ないんじゃないの?
危険地帯でなにがやりたいのか全く分け分かんないんだけど
このあたりが俺がホラー映画みない理由なんだよね
「人生はゲームです」のゲームに込められた意味が、ゲームって「遊び」のことなのか「試合」あるいは「勝負」のことなのかね
武器の当たり外れ、有利不利をなくすためって言ってるけど、それを渡す個人の能力から武器による補正値を合わせたものが同じになるようにしてるんだとしたら山本太郎の取り替えはなしなんじゃないの?
それとも同程度の能力を有する武器を人数分用意することを怠った運営側の怠慢なんじゃないの?
ハリセンとマシンガンってどういうことなのか理解不能なんだけど
外へ出て行く順番もさ、出席番号順って相当不公平な気がするんだけど、って常に出席番号が2,3番だった私が通りますが
って言うかね、バスケットボールで一つゴール決めただけであれだけ喜ぶってちょっとおかしいのよ
バスケットボールって得点結構はいるんだよ、例えばサッカーと違ってさ、サッカーって全然点数入らないじゃない
だからサッカーは一点入るだけで皆大喜びするのだけど、バスケットボールって数十点入る試合が普通なんだよね
なので点数入ってイチイチ喜んでると身が持たないんだよ
藤原達也が、よく聞き取れないのだけどどっかで待ってるって言ってるんだけど、なんでこいつこの島の無人島の地理知ってるんだ
トイレに閉じ込められるって言うアナクロニズム
キタノがクッキーの由来を把握しているということなんだがどうやって把握したんだろうか
あのパンケーキかぶってる人とキタノの関係性?
マシンガンって突きつけられている人からいきなり奪って直後使えるものなのかね?
そもそもBR法とかこの国家自体荒唐無稽な訳なんで、まあ別にそれはそういう設定なんだから別にいいのだけど、そうなるとこの映画においてリアリティに重きを置かないといけない点は人を殺す点だと思うんだけどさ、だからボーガン?とかいきなり人の首を狙って撃てる?当たる?うまいこと矢鴨みたいに首の中央を貫けるかどうかが問題なんだよ、そこも荒唐無稽だとツッコミがいないボケばっかりの漫才になっちゃうんじゃないかなと心配
荒唐無稽な設定、だけど人を殺すところだけとにかくリアリティを持たせることができたら映画としてとても面白いものになるんじゃないかな
逆がドラゴンボールで、設定は日常的、だけど勝負は荒唐無稽って言うことね、そうすると面白いでしょ
それともこのボーガンあてがわれたヤツはボーガンのオリンピック候補とかなのか?
鎌で首切るっていうのも、冷静に考えると一旦手足とかの自由を鎌で奪ってからのトドメのほうがこちらの安全性を考えるとよりベターなんじゃ?鎌の特性も考慮しつつ
ミツコ、首吊りの人達の武器奪ってこればいいのに
手斧で待ち伏せてるやつね、こいつスゴイ偶然だな、たまたまここを主人公達に通りかかってもらえてよかったね、これで映画に登場することができたね、おめでとうって言うか、なにかおびき寄せるようなものがあって成立し得る待ち伏せだと思うのだけど
ガリ勉の特徴が方程式を暗唱って、勉強と言うのはいろいろあるよ、なのに数学に落ち着くあたりがなんとも、そもそも公式と言うか数学って暗記するものじゃないんじゃないの、ブツブツ繰り返すならイイクニツクロウとかのほうがいいんじゃないかなと
そんでそのガリ勉相手にショットガン二発って、さらに空に向かって一発、ショットガンの弾、一体どれだけ持ってるの?
間近でマシンガン乱射されてからの拡声器ってこいつすごいな、そのかわりボーガンや鎌で即死って
優雅な音楽の使い道が、場面がそれほど優雅でもないのだが、そうか生徒達は殺伐としてるけど、キタノは優雅な生活を送ってるってか?
レーションなんか全然優雅じゃないのだけど、だったらアドルフよろしくフルコース料理とかにすればいいのにね
情報戦のそれぞれのヒエラルキーの差が、ミツコを待ちぶせられる程の情報戦のプロってこいつ相当スゴイ諜報能力なのだが
ミツコといい、藤原達也の女といい、嫌われ者多すぎなんだが、からの拳銃撃たれて即死ね、しつこいようだけど至近距離からのマシンガン乱射からの拡声器が一番豪快
藤原達也無双、この無双っぷりはスカーフェイスのアル・パチーノにも匹敵するのだが
ブービートラップからの正々堂々扉をあけての対峙
なんで米のある位置知らないのにコンロとかガスは承知してるんだろう
「無人」島にするわりにいろいろなもの残すのね
天才ハッカー、脱出の方法があるって言ってるけど、結局知らなかったよね?
イオウってあるか?他はまあありそうだけど
チグサ?ってどういう立ち位置なのだろう、だれか一人しか生き残れないって理解していないの、からの折りたたみナイフ登場
たまに登場するのだけど、スイッチって言うの?殺人スイッチの入るタイミングがよくわかんない
マシンガンもそうなんだけどさ、拳銃なんて普通の高校生まともに撃てないだろ?
超接近してないと撃っても当たらないって、絶対あたらないよ、エアガンでさえも、ゲーセンの光線銃でさえあれだけ難しいっていうのにそのあたりの描写をもっと現実的にしないとこの映画は成立していないんじゃないか
普通の高校生がいきなり殺し合いに巻き込まれるところがミソなのに、全員訓練済みの凄腕ヒットマン集団になっちゃってないか
立ち入り禁止区域を増やす理由、なぜなら人数が減るペースが落ちてきているからだそうだけど、ってことは立ち入り禁止区域というのは生きている生徒を減らす役割なんだ、だったら相当無力なんじゃないの、そういうことか、どれだけ生徒が減っても島の面積は一定のままだから、そうすると生き残り同士が出会うことが大変になる、と言うことで立ち入り禁止区域と言う名目で人数に合わせて島の大きさを臨機応変に対応させることによって決着させやすくなる収束性を保つためのもの、言わば親心の現れだったんだ
だったら別にもっと狭い島でやればいいのに、別にさ、24時間たっぷり使って徐々に減らすとかやらなくてもいいわけなんだからさ、まさか映画撮ってるんじゃないんだから、尺がたりないとか心配してるのかな?
山本太郎、前もこの島だったのかな?この試合は常にこの島が会場になるんだろうか?
常にこの島が会場になるっていうんだったらあの米とかガスとかって絶対アウトだよね、灯台にこもって料理とかあり得ないよね
防弾チョッキってお前マシンガンで乱射されてさ、腕とか足に当たらなかったのかよ?
そのマシンガン撃ったやつ相当な使い手、防弾チョッキの部分だけに命中させることができるなんて次元並の腕の持ち主だな
防弾チョッキってたぶんだけど、最悪命は助かるっていうね、多少傷は負うけど、最悪一命だけはとりとめるためにあるんじゃないのか、たぶんだけど
だって玉を直に身体に届かせないようにするためで、衝撃はもろに肋骨とか伝わるわけで要は骨折とかするんじゃね?
生首に手榴弾咥えさせるのはいいんじゃないの、できれば咥えさせるよりも口の中に押し込んだほうがより確実だと思うけどさ
咥えさせると外れそうで心配だけど、口の中に入ればある程度乱暴に扱っても、例えば小屋に投げ込んだとしても外れることはなさそうなので
なんせ手榴弾単体では窓を破るにはチト心もとないわけで生首程度の大きさがあれば窓を破るにはたやすいからね
まあ生首からの手榴弾でもいいような気もするけど、手榴弾を咥えた生首っていう画の魅力に抗えなかったんだろうね、しょうがないね
実利よりも画的な魅力の方を優先しました
天才ハッカーからお使い頼まれた二人はよく無事だったな、いろいろお使いたのまれて、タダでさえ手負いだって言うのにも関わらず調達さらに生還っていう大成果を成し遂げられるなんてこの二人は相当なやり手と見た
この超人二人が従っている天才ハッカーはマジで天才ハッカーなんだろうな、きっと、間違いない
天才ハッカーの前のマシンガン乱射あたりから藤原達也の無双っぷりがアル・パチーノに匹敵することになる
カルボナーラに毒なんだけど、毒って即効性ないんじゃないの?
吐き出して、さらに数日寝たきりで息絶えるという感じがするのだが
最後まであきらめちゃだめって?どうやって灯台の皆で脱出するか思案しているように見えないのだが
十五少年漂流記より全然呑気にしか見えないのだが
ってか、カルボナーラに毒いれたヤツ、これがこうやって使うやつってどうやって分かるの?事前に試したことあるの?
支給されて説明書、用法用量は正しくお使いください的な書類も添付されてたのだろうか、そしてその説明書を隅々まで読んだんだろうか
撃たれて「いってー」ってお前はソンゴクウか
マシンガン乱射からの拡声器の件もあるし、この映画では女性の生命力の強さをテーマとして描いているのだろうか
この毒入りカルボナーラの件は一番の見せ場かもしれないな、なんでこいつがこの行動を取ったかも訳分かんないし、どこからどこまでも訳分かんないんだよ、そんでウヤムヤのうちに次のシーンへなだれ込むこの放り投げ方もスゴイですね
なんで電話掛けてきたんだ?ママの具合が悪いから?なんで?電話することでなにがどうなるの?帰ってこなくていいんでしょ?
明日から中学生のお祝いに外食?ってそんなことするの?仕事探してる人がそんなことで外食するの?
待ちぶせのご都合主義っぷり、こりゃ制作側は楽でいいっすね、イチイチ必然とか理由とか根拠とか考えなくても制作側の都合のいいようにことが運ぶって素晴らしい
キタノもよくここまで無事これたな、道中だれかに殺されててもおかしくないだろうに
棚から空き缶が落ちてくるところって何回見ても笑える、代表的な失笑シーン、なんで物陰に隠れる際にあれほどアグレッシブに立ちまわる必要があるのだ
既出ですが、バスケットボールでゴール外れたくらいでいちいち騒いでたら身がもたないんだよね、これはマジで
ミツコも弾がもったいないから、ここは鎌の出番でしょ
ミツコちゃんの幼少期、そっくりさんだね、そこは気張ったんだね、でもいくらそっくりだからって階段から突き落とすのは無理だろうな
ミツコもなかなかの無双、だけどアル・パチーノ藤原には一歩及ばない感じですね
軽トラ、マシンガン乱射でよく爆発しなかったっすね
天才ハッカーの脱出方法ってHQを乗っ取ってっていう方法なんですかね?あるいは次の手があったとか
運営側はイチイチ死亡確認してたんだ、よく巻き込まれなかったね
あるいは確認部隊に仕留められる人がいてもおかしくないのに
山本太郎は最後自力でHQまで帰ってこないといけないんだ
敵討のために参加したのか、参加することによって敵討が成立するの?なんで?
今回はマスコミが殺到しないんだね、今回のゲームの統計情報とか広報されないんだ、前回?オープニングと今回の終わり方が全然違うんだけどさ
やっぱりキタノってダメな大人なんじゃないのか
首輪のバラし方は?山本太郎が二人を撃った振りする場面のネタバラシは無しなの?
船はマズイよね、やっぱり船くらいは片付けておかないと無人島にする意味合いがかなり薄まらないか心配
からの、指名手配、になっちゃうんだ
これ、バスケットボールより絶対サッカーの方がいいよ
体罰はよくないよね、ナイフが宝物ってちょっと待ってよ

クニノブみたいなやつのせいでこの国はダメになってしまいましたって言われてもそもそもクニノブのことがよくわからんのだが
ダメなヤツだって言われてるけどさ、どうダメなのか不明なんだけどさ
生き残って価値がある人間になると言っていますけどね、このクラスの中で価値がある人間がなぜ一人だけと分かるのだろうか
あるいはこのクラスの全員が現時点では無価値、ただしこのゲームに勝ち生き残ることができると価値が発生するということなのか
なぜこのゲームを勝ち残ると価値が発生するのかが分かんないね
このゲームにおいては肉体的な優劣が圧倒的な気がするので、とりあえず男が有利なんじゃないか
結構短期決戦なんでさらに男にとって有利に作用するんじゃないかな
しかし、しょっぱなのボーガンの件は酷いな
なんかさ点なんだよね
本当、至近距離マシンガンからの拡声器の人が一番元気良いんじゃないのか
この命を預かっている首輪、もしこの首輪がたぶん動脈の動向を生存判定として使ってると思うのだけど、その判定がうまくいかない場合死んじゃうんだよね

三回目は途中で断念
と、言うわけでどうすればいいかの案を個人的に考えてみた
まずバスケットボールをサッカーに変更する
あと修学旅行シーンにキタノが監視しているシーンを混ぜるか

2015年12月23日水曜日

イングロリアス・バスターズ

映画のタイトルのバスターズがあんまり活躍してない
第一章が良すぎるんだよな、ここだけ本来の台本通りできたのだろう
って言うかブラッド・ピットが登場していない場面がいちいち良すぎるんだよね
第一章もだし、あの地下酒場の件もそうだしさ

2015年9月29日火曜日

エイリアン2

キャメロンはこういう現場作業トラックとか好きなんだな
海兵隊ではフルメタルジャケットのあの人が一番強そうだ
エイリアンのことを下等生物だと思ってしまうところが人類っぽいな
でもやっぱりブラウン管の宇宙船で恒星間航行してるっていうのが今見ると非常に違和感を感じる
通信などの設備が全てアナログ回線というあのノイズ感がすごい
というかこの科学技術力では無理がありすぎるというか


暇だったのでまた観た感想

まあエイリアンからしてみたら普通に食料が、要は鴨がネギ背負ってやってきたとしか言いようがないよな
この映画はつまらないと思う要素が満載ですね
駄作とは決して言わないまでも、なんて言うかホラー映画に対する嫌悪感が如実に現れている映画だなと思う
撤退時の飛行機が墜落するところとか核融合炉の冷却装置下で繭にされている人間からエイリアンの幼虫が飛び出るタイミングとかさ
ナイスタイミング、この軍隊が到着するのを見越しての幼虫の飛び出しと言える最適なタイミングで登場、そしてその後焼き殺されるとかさ
それにしても撤退時の飛行機の墜落の必然性の無さには参るね
なんで飛びだってから襲うかね
エイリアンって結構知能あると思うんだけどさ、だったら飛行中に襲ったら自分もやられちゃうじゃない
しかも別に飛行中だからといってエイリアンが有利になるわけでもないしさ
もし仮に離陸後に襲ったほうがエイリアンにとって都合がいいなら話はわかるのだけどさ、別に利点とか全くない気がするし今までの描写でイチイチタイミング見計らって突撃とかなかったと思うので、とりあえず襲えるなら襲うっていう行動をとっていると思うので普通に待機中に襲うだろ
こういうあざとい演出って言うか、こういうの演出と言うか脚本って言えばいいのかこういう点は辟易するとしか言いようがない点だよね
たぶんだけどあの飛行機を墜落させないと話が続けられないから、その後の展開を成立させるために飛行機を墜落させたんだね
例えば、飛行機と連絡とろうとしても繋がらない、ああ飛行機待機組はエイリアンに襲われたよねって脚本になるのかな
そうすると出来上がった作品とはかなり違ってきちゃうからさ、だったらとりあえず飛行機には墜落してもらわないといけないよねってあとは出来上がったあのやつになるわけなんですよね
エイリアンって頭いいのか悪いのかよくわからん
結構頭いい描写がたまにあるんだよね、例えばクイーンはエレベータ乗れるとかさ
だったらなにか道具でも使っててもおかしくないし、身体一つで向かってくるかねとか疑問しか思い浮かばない
見てる最中は疑問ばっかり浮かんでまったく楽しめないのだよね
しかしキャメロンはあの居住区とか装甲車とかこんな感じの軍隊大好きっぽいっすよね
とりあえず廃墟になったであろう住居へ侵入開始から子供発見後まですっ飛ばしてもいいんじゃないですかねと思うわ
シガニー強し、海兵隊よりも強いなんてね、スゴイっすね
海兵隊が束になってもあっさり返り討ちにあったエイリアン軍団に対して一人無双状態ですね
って言うかこれエイリアン2のことだからさ
エイリアン1はもっと酷いですよね

パシフィックリム

昔、大日本人と言う映画があったのだが、アレはいったいなんだったんだろうか
たまに登場する日本語セリフが辛いですね
壁なんて意味あるのかね、しかし
ああ、あれは「やってるなー」感を出したかったのか、なるほど
黒人が教官って言う設定は狙ってやっているのかな
フロントミッションとかでもそうなのだけどこういうのってもうそろそろ無視してもいいような気がするけど

2015年8月2日日曜日

ジャンゴの日本語吹き替え版

ジャンゴを吹き替え版で見ました
がっかりです、残念です
この吹き替えをされた方はこの映画の意味、意図がわかってない、簡単に一言で言うとクソアホクズですね
こういう人のことをクズとかクソとかアホとかって言うんですよ
このクズのおかげで素晴らしい映画が台無しになっちゃってるので、賠償ものじゃね?って感じだなこりゃ
niggerをニガーって翻訳してどうするんだっての、本当にバカじゃないのか、この翻訳したクズ野郎
黒人の呼び方なんですけどニガーじゃなくて黒ん坊やサンボって言う日本特有の蔑称へ翻訳して、そういう発言をしていたクソな奴らを誠実に表現して欲しかったな
そういった蔑称をほざいているクソバカどもを至高の嫌味な演技で表現して、とんでもない、この世のものとは思えない程の人間として描くことこそこの映画の醍醐味なんだけどな
本当バカなんじゃないのか

しかし、ビックダディが大バカで描かれているのが笑えるね

2015年5月26日火曜日

ゴッドファーザーパート2

クレメンザ食いまくりだな
あのスパゲティがものすごく美味しそう
あの夕食うらやましい
こいつ美味しそうに食べるな