大まかに分けた時に、基本的に褒めるものと辛辣なものと別れるような気がします
どんなものか調べる際は褒めるもの
購入するかどうか決めるときは辛辣なものと言う利用のしかたをしています
果たして自分はどっちかと言うと、辛辣なことを言うように努めたいと考えていますがなかなか難しいですね
こういう話題をすると必ず頭によぎるのがストーンエイジですね
初めて購入したワーカープレイスメントで、当時は所有数数個、たしか5個程度だったと思います
その時点では良し悪しとかよくわからずに、とりあえず目についたから買ってみるかってことで買いましたけどね、これが初めて失敗したと思った買い物でしたね
更に面白いって難しいなということも身にしみたものですね
痛感しました
良いゲームと楽しいゲームって全然違うんだなっていうか、確かに良いゲームなんですよね、ストーンエイジは
システムとかテーマとかについては非の打ち所がないと言うか隙がない作りなんですけど、遊んでみて圧倒的に面白くないっていう
だから良いゲームなのだけど、こういう人には向いていなよって言うことが伝えられたらいいなと思いますね
例えば交易王とか大好きなんですけど、これって絶対面白くないと感じる人いると思うんですよ
面白いと思っている人と同じくらい面白くないって言う人がいそうなんですよね
だからどんなゲームにも楽しめる人と楽しめない人といるという立場を目指したいと思います
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