2020年7月19日日曜日

2020/7/18 中量級会

中量級会に参加したのでその報告
中量級の定義は箱に記載のプレイ時間が30-45分と言うことです



7人
ルール確認のため各チーム1回のみ対戦で
リーダーやりました
ヒント「エクセル 3」で見事ファイル、セル、スペースを当ててもらえて非常に気分が良かったです
その後ボードゲームを並べてコードネームしました



4人
キースリングの新作だそうです
非常に堅い作りで隙きがない感じですね
手堅い
SDJ審査員とかこういうのを望んでいるのかなとか思っちゃいますね
審査員とかそういう立場の人ってこういうのがあると喜びそう

ゲームはタイル配置で1-3マスのタイルを順番に好きなものを獲得して個人ボードに配置する
配置するさいのルールがゴニョゴニョあって配置時得点とゲーム終了後のマジョリティ、ある分野でのトップ賞争いで得点獲得するわけで、個人ボードタイル配置なんだけどインタラクションを用意してる感じですね

AZUL好きなら楽しめると思いますね
やっぱり

新しい要素は感じないのだけど良くまとまっているゲームでキースリングって言われないと埋もれちゃいそうなんだけど、キースリングもこういう感じのゲームを作ればパブリッシャーから声がかかりやすくなって良いんじゃないかなと思います



7人
ワードスナイパーのテーマがボードゲームと言うことだそうです
「〜〜なゲーム」で頭文字が指定される
例えば競りがあるゲームで「う」からはじまるとか



4人
サクラメントからセントルイスまで線路でつなぐ
その2つを含めて9都市あり、ひし形が合計4つあってどこでもいいからつながればゲーム終了
各都市の間は全て4マスあってその4マスが埋まると両端の都市で決算発生して収入がある
手番では必ずお金を支払って線路を引く必要があるのでそのお金をいかに稼ぐか
お金なくなったら脱落です

都市間の4マスは一人では埋められないので他プレイヤーと協力体制を築く必要がある
そのためにも都市に投資した見返りの株券を独り占めしないことが重要かな

程よく他人と関わりつつ少しだけ自分が儲けられるような感じにできるといいと思う



4人
3キューブと4キューブと立方体も挑戦しました
立方体は全然ダメだった



4人
発売当初遊んで以来2回目
その当時はまだ良くわかってなかったのだけど改めてやってみると非常にワレスらしさブラスらしさを感じた
ブラスを遊んでから再びやってみるとやっていることはまったくブラスだったと感じた

ブラスからお金を取り除いて建物を一種類に絞ってさらに建物の特徴をなくすとこうなるんだろうな

やってみると全然つまらなくなくて非常に良くできているゲームでしたね



5人
まあこんなもんだな
それにしてもこのゲーム人気あるんだな



8人くらい
カタカタ語をカタカナ使わないで説明して元の単語を当ててもらう

噂を聞いたときから感じていた問題点をそのまま体感できた感じかな
まあこれ系だと仕方がないですよね
楽しかったらいいんじゃないのかな



4人
親がお題の絵を見て他の参加者に伝える
参加者は親の説明を聞いて絵を書く
書いたあと答え合わせがあって絵のポイントが描かれているかチェックする
正解の得点を競う



4人
トップ独走で時間的にも競技終了と言うことです
さすがに回数やってるだけあって少しはうまくなってきたのかな



コードネーム、ラストスパイク、ヴィア・ネビュラ、デュプリク、ウィザードが遊べてよかったです
本日も同卓いただいた方々に感謝です
ありがとうございます

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