ボードゲームに興味を持ってからというもの、この世には一体どういったゲームがあるかを調べました
今はインターネットで調べれば難なく情報が手に入る素晴らしい世の中ですからね
そして協力型ゲームと言うものが存在すると言うことを知りました
協力型ゲームの存在を知るまでは漠然とボードゲームと言えばプレイヤー同士のぶつかり合いだと考えていたので、協力型ゲームというものの存在を知った時、なるほど、その手があったかと思いました
確かにプレイヤー同士で協力して一つの目標を達成する喜びは非常に魅力的に思えました
ですので、協力型ゲームを実際にプレイするということになったのは必然と言えると思います
実際にプレイしてみてもなるほどと、これは人気がでるのもうなずける話だと
確かに人々が面白いと言うのも頷ける話だと分かる、理解はできる
けれど自分には向いていないってヤツでしたね
やっぱり対人戦ができるところがボードゲームの良さだと思っているからね
人と人の勝負、あの腹の探りあいとか駆け引きハッタリブラフ強気な勝負相手を追い詰める等などができないって言う点では協力型って言うのは魅力に欠けるよなと
って言うかやっぱり協力型って一人でもできるって言う点がダメなのかもな
人と一緒になってやる意味がかなりないような
しかしスペースアラートだったらやってもいいのかもしれないが
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