2017年3月14日火曜日

乳酸菌はまるで神のようだ

ひょっとすると乳酸菌の存在と言うのは、神に近い
乳酸菌の信者の集まりは宗教に近いのではないかと思う


乳酸菌も宗教も全然全く微塵も感心がない立場から両者を観察すると見分けがつかないんだけど
どちらもやってることって言うか、こういうのなんて言えばいいのか、トポロジー的な観点から観察するとほぼ違いがない
トポロジー的な次元は同じなんじゃないのだろうかと思えて仕方がないんだが

0 件のコメント:

コメントを投稿