そもそも転売の定義から考えたほうが良さげ
販売と転売の違い
ちょっと調べてみようか
とりあえずwikipediaで調べてみたのだけど、とりあえず転売対策、ダフ屋対策が気になって仕方がないのだが
全ての対策が正規の購入者に対する負担で成り立っているなんて、開いた口が塞がらないとはこのことを言うのだろうな
もうさ、あり得ないよね
顔認証だ、クレジットカード認証だってひどい話だ
俺ならこの時点でさっさとチケット購入とか諦めるけどね
お前ら主催者が正規の購入者に対して負担を強いるとは本当にバカの集まりなんだろうな
ってことでわかったよ
転売が嫌われている理由がさ
人の迷惑にしかなっていないんだよ
で、転売したヤツらって言うのが美味しい思いしかしていない印象があるからだろうな
んでもさ、転売してる人って基本的にそんなに儲かっていると言うか美味しい思いしている印象はないのだけど
正確な数字はもちろんわからないのだけど、とにかくいわゆる転売で利益を上げられている人って言うのはそういないし、その利益率で言うとそうでもない気がするのだけどね
基本的に利益がでることを期待して買い占めるのが主流な気がするのだけどさ、そんなもん利益でない場合のリスクもすごそうだし、在庫抱えること自体がもうかなりのリスクだしさ、本当にいいことなさそうなんだけど
とりあえず数千円もうかったとか、定価より高い値段で売れたとかそういった程度な気がするんだけどね
そりゃ中には一人や二人はコンビニでバイトするよりも利益だせる人もいるかもしれないけど、それをやろうと思うとそりゃもう相当情報を仕入れて動かないと無理だからね
そこまでやって割にあうのかと言うとちょっと疑わしいなと思うんだけど
ってかさ、転売屋と古道具屋、あるいはああいう人達ってなんて言うのかわからないのだけど、そういう人達となんら変わりがない気がするのだけど
発展に寄与していないからだと思うんだよね
定価に根拠を求めるのもなかなか酷なんだけど、その定価以上なら確かに嫌悪感は感じる
しかしフリマで買ったものが例えば1,000円高くオンラインで出品されていてもまあ定価より安かったらいいのでは
まとめると、転売と言うのは高く売って利益を得るためだけの活動なのだけどその行為自体は印象より少ないんじゃないかな
あと、転売って対策が結構簡単でさ、別に買わなけりゃいいだけの話なんだよね
チケットだゲーム機だってのを買わなけりゃいいだけ
「じゃあ適性な価格知らない人はどうするんだ?」ってそんなもん調べろよ
自分がほしいものだったら適性な価格くらい把握してろってことなんだけどな、ダメですかね?
あと転売ってそんなに悪いと思ってないんだよね
たまに某オークションとかで見かけるけどさ、本当たまにだけど
それで思うのが、この値段だから俺の目に付いただけで、もっと安かったらとっくに売れて目に触れることもないんじゃないのかなと思うわけよ
だからなんて言うか、存在自体が目に付きやすい、から嫌悪対象になりやすい、と言う負の流れからくるもので実は気のせい、気にしすぎなんじゃないのかなと
ドミニオン陰謀なんて今amazonで60,000とか言うわけわかんない値段になっちゃってるんだけどさ、こうなってくるといよいよだなと
自分でもっているもの眺めながら「これが60,000か」ってつぶやくと脱力感が半端ないね
ドミニオン陰謀は非常に良いゲームだけど、これが60,000とかありえないわ
あとなんか雰囲気的に駿河屋が嫌われている気がするのだがなんでなの
と言うわけでじゃあどんなゲームが転売に向いていないかと言うと不人気ゲーム、激しく流通しているゲームが該当するんじゃないかなと
そこで思い浮かぶオススメはニムトとコロレットですかね
これだったら転売なんてありえない
0 件のコメント:
コメントを投稿