場に一色で5,6枚並んだ時に取れなかった
それを取った人が勝利者でした
maze racer
迷路を作る
お互い作った迷路を交換して先にゴールしたほうが勝ち
と、言われても迷路って作ったことないから、見なおしたら迷路になっていなかったとかそんな感じ
bluff
3人プレイなので10個所持スタートで
なので序盤は結構精度が高い予想が多かったですけど少しずつ差がついて結局負けた
ダイスの数で負けてくるとどうしても勝負に出ないといけなくなりがちなので
パンデミック:イベリア
普通レベルで
まあパンデミックなんだよね
なぜイベリア半島なのかがちょっとわかんないけどクトゥルフよりもノーマルパンデミック寄りではある
鉄道、船要素が大きな違いですかね
プレイヤーカードがかなりギリギリな調整になっていると思う
飛行機がないのでその移動をどうやってカバーするかが肝ですかね
worlds fair
3色しか集められなくてダメだった
最終ラウンドで展示物チップを集められなかったのが敗因かな
あとやっぱり1ラウンド目で結構目立ってトップに立ってしまったところもダメポイントですね
4色を集められた人が勝者
the game
残り5枚くらいまで行き判定勝ち
序盤、結構数字を飛ばしたのだけど結局5枚程度までいくことができるところがやっぱりスゴイところだなって感じましたね
エセ芸術家
個人的には少しわかりにくい気味の線を引き続けてしょっちゅうエセに間違われる事故があった
このあたりが難しいところで分かりやすい絵にするとマズイんだよね
そのあたりの加減が楽しめるところなのだけど、一回もエセにならなかったので本当の意味で楽しめなかった
やっぱりエセになってどうやってカバーするかが醍醐味と感じるので
ベガスカードゲーム
自分の手札のカウンティングが必須
トップがバッティングで1枚の人に最高額紙幣がいってしまった場面が見どころでしたね
これがベガスの醍醐味でしょう
コードネーム
やっぱりこれは場に出ている札によって難易度が変わると思う
今回は非常に難しく感じた
「東洋の魔女」が通じたところがハイライト
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