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2019年12月21日土曜日

2019/12/21 自宅ゲーム会

自宅ゲーム会したのでその報告



ナイスダーツ
3人

メイフォローのトリックテイキング
ダーツをモチーフにしたカードですがダーツのことが良くわかっていませんので

スートはシングル、ダブル、トリプルの3スート

カードの強さはシングル>ダブル>トリプルで強いが得点はシングル<ダブル<トリプルとなっています

標準ルールのカウントアップは3人プレイの場合9枚配って各自3回トリックを獲得すると一旦抜ける
3回の獲得トリックの合計点で勝敗を競います

1番強いカードを出した人が自分の出したカードを得点化でき、他プレイヤーのカードは捨てられる

自分の札で得点が高いカードが配られるとどうしても欲深くなってこのカードを得点化したいなと思うのだけどそれを狙うと結局得点が低いシングルでトリックをとることになることが多いかなと

人が高得点のカードを出してくるととても邪魔したくなるのだけど邪魔のために強いカードを出すと自分の得点が低くなってしまうところがポイントじゃないかなと思います

結構面白いと思う



アンドールの伝説




3人
第3章の再チャレンジ
前回の反省から少し早めに余裕は持たないでなるべく急いで各宿命の達成を目指すことにしました
あと鷹とか兜なんかも前回利用できていなかったのでそういったアイテムの利用を心がけました
開始早々ルーン石が集められたので自分の宿命である「単独でモンスターを倒す」も達成できそうな目処がつきました
他の宿命は
・森のゴルを退治して森にモンスターがいない
・農民を森の例の木へ連れて行く
・トロルを倒すさいに戦闘に参加している
と、言うわけで農民を引き連れつつ森のゴルを倒したあとに皆でそろってトロルを退治しました

その後山にスペシャルトロルが表れたので戦力を整えて向かいました
魔女薬、ルーン石、兜、薬草なんかを集めて、あとドワーフは山の店で攻撃力を上げて全力でぶつかりました
そしたらスペシャルトロルを倒すことができて見事達成できました



王と枢機卿
3人
ちょっとはりきって早め(2回目)から枢機卿を置きまくってみたらあんまり伸びがわるかったです
修道院の得点が低かったと思います

もう少し修道院に注意したほうがいいんだねとわかった良かった



ナイツポーカー
2人

簡易版バトルラインですかね
普通の人に遊ばせるならバトルラインよりもナイツポーカーの方が圧倒的に向いていると思いました



ナイスダーツ、アンドールの伝説、王と枢機卿、ナイツポーカーが遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2019年10月20日日曜日

2019/10/19 自宅ゲーム会

自宅ゲーム会したのでその報告



ラプトル

2人
ハンター側で
やっぱりハンター側が強いのか試してみたかったので
ラプトルは一回子供を呼び集めるのが必須かな
子ラプトルは散らばるとハンターの餌食になっちゃうのでできるだけ母ラプトルの周りにいるといいと思う

子ラプトルが変な場所で眠らせることができたので判定勝ちできました
ラプトル側でもうまいことやればいけそうな手応えはありましたね



アンドールの伝説


3人
第2章
とりあえず望遠鏡と鷹は必須
霧探索担当が望遠鏡で霧を調べて魔女を探しつつ鷹を使ってアイテムのやりとりを行う

砦のスクラルは魔女薬x2とルーン石で倒せました
結構ギリギリでした

やっぱりなるべくモンスターは倒さない方向でいけるといいと思いますね
これはアンドールの伝説の基本でしょうね



ビクトリアンマスターマインド


3人

変則ワーカープレイスメントって感じた

ワーカー配置場所にワーカーが合計3つ配置されたらそのアクションを配置した順で実行
自分で3つ置いてもいいし他人と協力してもいい

特徴としてはアクション実行タイミングがワーカー配置時点ではなくて3つ配置された時点になるというところかな
だから、あの準備ができてるつもりで配置しておいたワーカーが準備前に発動するとか普通にありえる

結構サクサク進むと思うのだけどそれ以上に体感的にはいろいろやったきになると思うゲームでそこそこの手応えを感じたい人はいいと思う



ラプトル、アンドールの伝説が遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2019年8月24日土曜日

2019/8/24 自宅ゲーム会

自宅ゲーム会したのでその報告



ヘブン&エール
3人
やっぱり非常に良くてきたいいゲームだと思ったね
お金を稼ぐことばかり注力してしまうと勝利点の獲得がおろそかになるのでその切り替えどきと言うかここはお金、ここは勝利点って切り分けが大切かな
前半はお金気味、後半は勝利点獲得が基本なのだけどね



ハンザ
3人
これも面白い
久しぶり
冷静に状況を見極めて先を見るって言うよりはその場で出来る限りの最善策を打ち続けることが大切
塵が積もると山になるゲームでしょうかね

取引所の配置も微妙に重要で商品売却のみではやっぱりツライ
他の人の足止めにもなるしね



オロンゴ
3人
なんかやっぱりこのゲームの競りってちょっと特殊で難しい
でも競りと陣取りがここまで手軽に遊べるゲームに仕上げるクニツィアってやっぱり天才だと思った



ヘブン&エール、ハンザ、オロンゴが遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2019年4月2日火曜日

2019/3/24 自宅ゲーム会

自宅ゲーム会したのでその報告



あやつり人形
4人
やったことない人だったからということで4人で
初見の人とやると控えめですね
EJFだととりあえず暗殺とかされるんで



プエルトリコx4
4人
結局4回遊びました
自分はやっぱり出荷より建築寄りになることが多いかな
やっぱりまだ出荷は難しいね
一度、造船所やってみたけど港のほうが強いと感じたわ
だからもっとトウモロコシとインディゴを抱えきれない程生産するべきなんだろうな
出荷しまくりで
倉庫も使ったりしてやるのがいいのかな
あと出荷には倉庫が向いてるんじゃないかと思ったね
いままであまり倉庫建てたことなかったから今度はちょっと倉庫建ててみようかな
4回戦、初期トウモロコシからのプランテーションが2連続で最後となりなんとタバコx2と言う状態になってしまい当初出荷する予定だったのを急遽建築に切り替えたら見事な逆転劇って感じ
タバコx2になったときは絶望しかなかったのだけどなんとかやりくりできて結構嬉しかったね



ペーパーテイルズ
4人
最後に軽めのゲームが遊びたいということで
神殿レベル2の効果の勝利点獲得条件がちょっと疑問で戦争に勝つ毎に3点であってるのかな
それだとちょっと強すぎるんだけどさ



プエルトリコが遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2016年11月6日日曜日

11/5自宅ゲーム会

ナゲッツ
やっぱりすごく良いゲームだな
柵配置とタイル配置があるのだけど、タイル配置より柵配置の方が少しだけ重要かなと思う
柵配置重視で手番を実行することが多かったかな
4マス未満無効ルールの影響で、金塊から分離されない場所を見つけてそこに高得点タイルを配置することができるかが先ずある
相手のタイルをいかに無効にできるかも合わせて考える
相手のタイルを無駄に消費させられるとこちらに有利になるはずだから、相手のタイルが無駄になるような柵配置を目指す
指針としてはこんな感じかな


酔いどれ猫のブルース
クニツィアの非常に素晴らしいゲーム
今回はジョーカーを利用しない方針で
そうするとカルテットの構築が遅れる、まあ当たり前だけど
二人プレイだったので理屈上、ジョーカーは7枚回ってくるはずなのだけど、このゲームの性質上は5枚程度、でも相手がジョーカー無視の場合はヘタしたら10枚くらい入手できるかも
それを活かしてジョーカー失点分もまかなえるほどの得点を上げられるかが勝負かも
二人だと勝利点が20点、そのうちジョーカー失点で15点
だから8点とれば勝利というところか
ジョーカー失点も合わせると13点獲得が勝利の境目になる
13点ということは5,4,4または5,5,3
5,4,3だと12点でジョーカー失点の影響で7点だと相手に8点取られると負ける
だから5,4,3なら2,1のどちらかでカルテットを作る必要があるか
でも相手がどれくらいジョーカーを使ってくるかによっても振る舞いが変わってくるのでそのあたりも要注意
相手がジョーカーを欲しがっていないと思ったらジョーカーは安く競ることができるので買い叩ける可能性もでてくるのだけど、ジョーカー引き時の手札補充によっての不確定要素もあるのでそのあたりは思い切ってやりましょう
何回も繰り返し遊びたいゲームですね


コロレット
さすが定番なだけあって簡単なルールながら非常に悩ましいゲーム
これも最後の得点計算が少しだけ煩雑に感じた(のでとりあえず作ってみた)


ファブフィブ
これもやっぱりやってみると面白かったな
とりあえず次手番の人を説得できるかどうかなんだよね
次手番の人さえ説得できれば自分は生き残れる
カードが引けなかった時にいかにもっともらしい数字を言えるか、あるいはカードが上手く引けた時にどうやって怪しまれるように伝えられるか
なんだけどまあ気楽に楽しく思い切っていけばいいような、そんな細かい攻略とかどうでもいいようなとにかく楽しいゲームなので細かいこと考えないで楽しみましょう
ルール聞いた限りだとなんじゃこりゃって思うのだけど実際遊んでみると非常に味わい深いものがあります
簡単なものなので是非やってみてほしいと思う


六花の花
初プレイ、二人
結果負け
相手のメディックが強かった
こちらは地道にレベルアップの繰り返しを目指したのだけど相手のダイスコンボで負けた


アルケミストのアトリエ
初プレイ、二人
とりあえず工房で調合からの経験値取得、レベルアップで知性を上げてからの調合の繰り返しで勝利点で勝ちました
ですけど、レベルアップで知性に割り振らないで体力を上げたり仲間を引き連れての山探検とかできるとよかったかなと思いました
依頼の消化もまったくできなかった


http://caaaaadddddr.appspot.com/b/d/ag5zfmNhYWFhYWRkZGRkcnITCxIGQkdNUm93GICAgOCCwoIKDA

2016年10月8日土曜日

10/7リーダー宅ゲーム会

9マス将棋
リーダーは将棋が強いので教えてもらうつもりで遊びました
やっぱりリーダーは強者だけあって中級程度では満足できないみたいで上級でやりましたが、やっぱり全然ダメでしたよね
金から銀にかわっただけで「ああ、これは難しい」って一瞬でわかるってことは全然強者感があった


PYLOS
見た目がカッコイイから買いました
鋭い一撃をどちらかが決めるかなのだけど、後手番が有利な気がするのだけど別に先手でも十分ひっくりかえせる序盤から中盤あたりが一番盛り上がるところ
その時点で勝ってたら終盤をとても気持ちよく迎えられる
ポイントは二段目の真ん中を取れるかどうかじゃないかなと
って言うか自分ので四角配置できるかどうかが重要でそれを行うには二段目の中央配置ができると相当有利になるので
ここが取れないとどうしても防ぐ手に終始なってしまうのでこの位置に自玉を配置できるかどうかの攻防がメインかなと
見た目重そうだけど重くないけど一瞬だけ重くなるプレイ感
購入したものはピロスミニなんですけど、ちょっと悲惨かも
ボードの周に溝が一周あるのですが、説明書にその溝に玉を並べると明記してあるにもかかわらず一周で全部の玉が乗らないと言うことで、これにはびっくり
当然一周で玉が全部乗るかと思ったら6個乗りません
ので、お互い3個ずつ別で管理しないといけないってそもそもコンポーネントのサイズ失敗してないか、これは
コマが玉なんでタイルとかミープルとかと違って机に直におけないので座布団とまでは言わないまでも雑巾的なものを用意して玉が転がっていかないようにしないといけない
または開始時はお互い3個手に持ってプレイすることになるってちょっとおかしくないか
マジかよって思いました、積むと全部積めるのは当然なんですけど、だからあくまでも積み状態で飾っておくものであって遊ぶものではないとでも言いたいような印象を受けましたので、その点は覚悟しておいたほうが驚きが少なくて済むと思います


Blokus
割引価格なのでついでに買ってしまった
雰囲気は非常に良い、気分もいいのだけど結局システムにまかせた内容かな
慣れていない人をこの世界に引き込むには適したと思う
邪魔できそうで意外とできない、邪魔したと思ったら自分の首を絞めてしまった
ので、このゲームの方針は協調、共存の気持ちで

NUGGETS
これは良いゲームですね、こんなの大好き
ルールが簡単、手番も簡単、あとはどこになにを置くかに集中できる素晴らしいゲーム
タイルをナゲットから分離して囲えると吉、逆にタイルをナゲットから分離されると凶
4マス未満にはならないルールが最重要なので、それを見越してのタイル配置を行う
どこでタイルを配置するかの見極めが大切
じっくり構えると相手にタイルを置かれる、焦るとナゲットから分離されちゃうので
思い切った5,4タイルの配置が上手くいったので勝利できました

2016年8月2日火曜日

7/30リーダー宅ゲーム会

アンドールの伝説
伝説2負け、後、協議終了となりました

Kingdom Builderx2
1勝1敗
特殊効果タイル?であってるのか、あれの有効活用ができるかどうか
普通の手番で3つ配置するものが勝利点に絡むのはもちろんだけど、その他に配置できる分をいかに勝利点に結び付けられるかが勝負
割とソロプレイ感強めだけど、事前の印象より全然良い
手札一枚と言うのもやる前は不安で、手札一枚って面白いのか不安だったけど全然面白かった
手札一枚でも結構考えるのが面白かった
あれやってこれやってこうやると勝利点が伸ばせそうだと考えるのが結構楽しい
敗因は商人の勝利点を上手く稼げなかったんだよね
特殊効果タイルで3つ連続している先におけるやつを無駄においてしまって、その余分に配置した分できるだけとなりあった場所に配置するルールの影響を受けて特定地域をつなげることができなかった、繋げるのに間に合わなかった
勝因は農夫の効果が非常に上手くできた、自分でも驚きの結果だった
ここまで上手いこと自分のコマを各区画に配置できるとは
特殊効果タイルも非常に有効に活用できたと思うし

勝利点で気になったのが、今回は登場しなかったけど、貴族の勝利点ってあんまり面白そうじゃない
っていうか二人でやる場合は抜いたほうがいいんじゃないかな
3,4人だとそれなりに機能しそうだけど、二人ではイマイチなんじゃないかな

Pairs
六花の花

2016年7月24日日曜日

7/23自宅ゲーム会


Ghosts!(x2)
ボロ負けの全敗
俺はガイスター向いてないわ、勝ったことないもの


Ginkgopolis(x2)
面白かった、とても面白かった
ここまで面白かったのは久しぶりかも
実際やるまで面白いか不安だったけどよかった
しかも2勝
二回ともエリアマジョリティ争い、カードの勝利点ともに相手を上回ることができてよかった
二回目の終盤、巨大な区画を分断された時は焦ったけどそれでも勝てたんだよね
勝利のポイントは圧倒的にエリアマジョリティ得点が重要
高層化で得られた得点カードはあまり狙って得点化できるものじゃない
もしくは全カードの得点化を把握できればまた違うかもしれないけど、それはちょっと無理っぽい
高層化で得られるカードは運の要素が非常に大きい
狙ったカードが高層化できるかどうかに関しては、これに関しては無理、全然現実的じゃない
ので、高層化カードの勝利点は、まあオマケで貰えたらラッキーだったと言う感覚でいいのではと思います
とにかくマジョリティ争いが重要なので相手が独占している区画に対して都市化カードで割り込めると非常に有利、一個だけ割り込めると言うのはこれはでかい
特に高層化する際にはタイルとリソースが得られるようになっているとかなり具合がいいと思う
特にタイルは一枚引ければいいけど、リソースは二つもらえるようになっていると自分の高層化、都市化ともに非常に捗る
リソース確保する手間が省けるのは非常にでかい
逆に勝利点ボーナスは、これは軽く見ておいてもいいんじゃないかなと思うね
できれば1VP、2VPあれば十分でそれより多いVPが得られるよりは圧倒的にタイル、リソース、特にリソースが得られることが重要じゃないですかね


The Game: Are you ready to play The Game?(x1)
残り七枚


Pairs(x1)
ザ・ペアーズやりました
今回も不評だったし、負けた
難しい


Qwinto(x1)
序盤、中盤はこちらが優勢だった
相手は大きい数字の場所に空きが目立つ展開で終盤にこれでもかと隙間を縫うようにダイス目が現れまさかの負け
相手の状況がミス4回負け終わりになりそうで、それを狙っての牛歩戦術でやりましたが、相手のダイス目が奇跡的に揃い負けてしまった


Biblios(x1)
負けた、ボロ負け


Blue Moon Legends(x2)
不評で協議終了


Abluxxen(x4)
ダミープレイヤー有無でそれぞれ2回
手ごわかった、勝敗は半々程度だったかと
基本的には手札を早く無くせばいいはず
それにはスナッチを受けなければいいはずなんだよね
スナッチを受けると必ず手札が増えるから
しかしスナッチを受けないようにすることは容易ではないので逆にそのスナッチを利用することにする
スナッチを受けてからの手札補充で既に所持しているものと同じ数字のものを補充すればいいことになるはず


Ghosts!(x1)
結局負けた

2016年7月9日土曜日

7/8リーダー宅ゲーム会

リーダーとさし

ペアーズ
ペアーズのルールが公開されたのでさっそく遊びました
ザ・ペアーズ(x3)
結構難しかった、難易度はザ・ゲームより難しいような
小さい数字をどうやってやり過ごせるかが結果に大きく響く

ロングシート
ボロ負け
大量にカードを引き取る展開、さらに引き取ったカードが得点化できなかった


7 wonder duel(x2)
2敗
さすがのできだと思った
一回目は軍事勝利目指したけど、あと一歩及ばず敗け
軍事力勝利を目指す場合、押しきれないと負ける気がする
相手も抵抗してくるから、軍事力勝利は難しかった
二回目は同点でしたが青色カードの枚数で負けた
七不思議は得点としては思っていたより影響は少な目に感じた
あくまで場のカードより有利と言うだけで、これも出しどころを考えないと、とりあえず七不思議建てると言う行為はマズそう


abluxxen(x5)
ルールが合っているか不安
ただし結構駆け引きがあって楽しめた
やっぱり手札を揃えると言う方針でよかったような


ローマ七丘(3set)
これはやっぱり良いですね、非常に良いゲーム
先にカードを置く方が若干不利なので、なるべくカードをださないようにするのだけど、そうもいかないと言う
めちゃくちゃ面白かった


元老院(x2)
いかに高得点の自分のカードを場において、不要なカードで高得点カードを守る、相手を押し出すか
なのだけど、ビビると不要なカードを押しこまれてしまう


帝国
途中の得点計算を間違えて結果有耶無耶になってしまった


ハンニバル対ローマ
初プレイ
思ってた以上に重たい
ローマ側でしたが、いかにハンニバルを無効にするかですね
上手いこと無効にできた、相討ちにできたので勝利することができました
海軍を慎重に動かしすぎた点が失敗だったかな
海軍は一つは捨ててもよかったような気がする

2016年3月9日水曜日

2/27自宅ゲーム会

13:30-24:00
i氏と自宅で開催

履歴
プエルトリコ
https://boardgamegeek.com/boardgame/3076/puerto-rico


モンバサ
https://boardgamegeek.com/boardgame/172386/mombasa


それは俺の魚だ
https://boardgamegeek.com/boardgame/8203/hey-s-my-fish


王への請願
https://boardgamegeek.com/boardgame/21632/court-king


プエルトリコ
https://boardgamegeek.com/boardgame/3076/puerto-rico


i氏の評価について
プエルトリコは好評のようだ、モンバサも
それは俺の魚だも良かったみたいだが王への請願はダメらしい

2016年1月3日日曜日

自宅ボドゲ会開催

12/29

コスモノーツ(1回,二人プレイ)
https://boardgamegeek.com/boardgame/117854/kosmonauts
任務を着実に遂行できたので勝てました
2位任務がハレー彗星と海王星という難易度の高いもの二つで、任務確認したときに心の中でオエッと思ったのは内緒
地球への帰還は遅れた
原因は燃料補給に慎重になりすぎたこと
しかし勝ち負けよりもなにより念願のコスモノーツを遊べたことがよかった
って言うか一発目のど頭にいきなり予定外のイベントで開始早々危うく宇宙の藻屑と消え去るところだったよ
二人プレイだったのだけどお互い初めてらしく慎重にコマを進める展開でとにかく間違いなく進行することに重点を置いたプレイとなってしまいましたが、次回は上級ルールでプレイするかもっとぶっ飛ばした思い切ったプレイをしたいと思った
とにかく地味
いわゆる成長要素がないのでウケは悪いだろうなと思いました
例えば高性能エンジンが搭載できるとかシールドを強化できるとかそういったことが一切ないので、開始時と終了時で結局なにも変わらないっていうもの
キーワードはとにかく慣性と公転
このワードにピンときた人は遊んでみてもいいかも
あるいは、地味でウケの悪そうなタイトル、テーマのみ楽しめるのであれば

プエルトリコ(1回,二人プレイ)
https://boardgamegeek.com/boardgame/3076/puerto-rico
なるべく古いゲームからやったほうがいいんじゃないかなと思って、プエルトリコ選びました
お互い初めての二人プレイ
こちらが先手番のインディゴプレイ、相手は後手のトウモロコシプレイ
一応こちらが今のところはほんの少しだけ有利なはずだから一応不利な方を選んだ
しかしいつもながらのルールミスで商店がさっぱり回転しない事態になってしまった
相手はトウモロコシで出荷型、こちらはお金を稼いでの建築型でやりたかったのだけど出荷後商品1コマ残して破棄のルールを全て破棄と勘違いしてしまい商品がさっぱり売れない状態に
収入が得られず建築も後手に回りっぱなしでそうなると人の配置も後手のさらに後手になってしまって、結局ボーナス建物を建てられなくて負けてしまった
初プレイだったのだけど建築型から見た出荷型の得点の稼ぐペースになるべく惑わされないよう冷静にプレイできたと思う
結局建物ポイントで肉薄できたのだけど、それを知らなかったらトウモロコシ相手に余計なストレスを抱えてのプレイになっていたのじゃないかな
是非ルールを間違えないようにして再戦したいと思う

マンマミーア(1回,二人プレイ)
https://boardgamegeek.com/boardgame/49/mamma-mia
この手のカードのみゲームをあんまりやったことがないので
やっぱりプレイしてみて面白いと言われている所以がはっきりわかったと言うか
うん、普通にいいゲームですね
あんまりなにもできなさそうで、でもいろいろ手を打てる
そんな感じのゲーム
決して記憶力勝負のみでなくて、でも記憶力がいいほうが圧倒的に有利ではあるけど
で、勝負としては惨敗でした
なんか1手ずれたというかレシピの出し方がなぜかちぐはぐなというか相手のレシピにこちらの予定が全て狂わされてしまった
マッシュルームは十分な量投入されているつもりが相手がマッシュルームを使ったレシピを投入していたのでその後こちらのレシピは全滅になってしまった

古代ローマの新しいゲーム(すべて二人プレイ)
https://boardgamegeek.com/boardgame/280/neue-spiele-im-alten-rom
・歴史の糸車(2回)
円に並べて取り合い
得点計算のルールを微妙に間違えていたけど正式なルールでもかっていたと思う
なぜか上手いこと色を揃えて集めることができた
なぜか全然わからないけど

・ローマ七丘(3回)
バトルラインの原型
面白い、って言うか一瞬だけど一番面白いゲームなんじゃないのかと思った
相手が直前に配置したところには置けないって言うルールを適用しているところが本当に天才的というかすごいです
この手の読み合いみたいなやつってなんか結構面白いと思うんだよね

・執政官(1回)
1-5,BBの神経衰弱、手番を競る
協議投了となりました
これの遊び方、楽しみ方が分かる方がいらっしゃったら教えてもらえないかなと

・元老院議員(4回)
3x3に押し込むやつ
これもなかなか面白いですね
先ず二回くらいなぜか上手くいったんですよ
で、時間を置いて再戦したときは完全にしてやられましたが
なんでうまくいったかよくわからないけどなんかうまいこと立ちまわるような手があるんだろうな

・スパルタクス(1回)
1-10,Bでトリックテイキング
二人プレイでしたがこういうのって難しいですね
10,9,8,7あたりでB含みのトリックを取れたら勝ちだと思ってたらまあそうでもなかった
ここまで要素が少ないトリックテイキングは二人では楽しめないんじゃないかなと

・近衛兵(1回)
バースト
協議投了となりました
これの遊び方、楽しみ方が分かる方がいらっしゃったら教えてもらえないかなと

・帝国(1回)
8回戦のエリアマジョリティ
結構面白かった
たしか1,2,3,4あたりまで相手に取られて5,6,7あたりをとれたような気がするのだけど最後ルールを微妙に勘違いしていて8,9の両方を相手に取られて負けました
最後の8エリアの決算時にもう少しうまいことできれば勝てたんじゃないかなと思う
その前のいくつかのエリアを取ることができたので完全に油断してしまった

・大競技場(1回)
ベンハーのレース
これ結局どういうルールかということが確認がもてない
カードの数字分必ず進まないといけないのかまたは直進する限りは余ってもいいとか

執政官、近衛兵をやってみたんですけど協議投了となりました
ここまでつまらないものかと

総督があれば
総督,法廷,カテリーナの陰謀,商人も是非遊んでみたいですね

次回の予定としては是非キーフラワーやりたいと思っています
ありがとうございました