2016年1月24日日曜日

ゲームでも音楽でもデジタルコンテンツ提供者に対して言えること

書籍にしてもそうなんだけど、例えば、音楽
昔買ったCDが音飛びするようになったのだけど、これって直してもらえるのかしら
例えば、物理的にCDメディアを購入したとすると、そうすると音飛びすると言う物理的に異常な状態を修理して欲しいわけなんだけどさ、これがもしファミコン本体だった場合、任天堂は修理してくれてもとのとおり遊べるようにしてくれるはず
と考えると例えばget a gripをゲフィンに送ればちゃんとしたものに修理してくれるのだろうか

或いは、物理的なメディアではなくデータを購入したとするなら他の方法でデータを提供してほしいところ
物理的なメディアではなく、不定形なソフトウェアとしてのデータを購入したとなるとcdメディアとして以外にも配布してもらいたいところだよね
例えば家電の取説なんかも冊子状のものとオンラインでのダウンロード形式と提供されているようにしてもらいたいところだよな

あと、ゲームなんかだとps2のゲームをいくつか所有しておりますが、これがps2でしか再生できないとしたら結構問題なんじゃないかなと思うのだが
例えば、ps2がこの世からなくなったら自動的にゲームデータも無効にならざるを得ない運命なのか
ゲームの発売側はそのデータが有効になるような対策を行う義務はないのかね
そんなもん買ったヤツの責任で、再生方法まで面倒見きれないよって言われるとちょっと納得いかないような
あのゲームの価格には純粋にゲームデータに対する対価のみで、その再生環境に対する費用は一切含まれていないと言うことなのか

痩せる最適解

最短、最適な方法は摂取する量を減らすことだろうな
これを選択しなければ普通の人間は痩せない
摂取する量を減らすことが痩せる一番の近道かと
摂取されたもののうち、余分なものは脂肪となる運命
そうなった脂肪は数ヶ月経過後に便として排出される
すなわち摂取後、脂肪になったものは便として排出されるまで留まる
摂取食物は必要分と余分
余分は脂肪となる
運動すると余分、すなわち脂肪にまわされる分が減るだけ
運動しても既に身についてしまっている脂肪は減らない
運動して減るのは脂肪へ回される余分な食物だけではないのだろうか
そう思えて仕方がないのだが

ダイエットに向いているという食べ物、飲み物をよく目にする

ただしどう考えてもダイエットに向いている食べ物というものは人類の知識として持ち合わせていないはず
もし仮にダイエットに最適な食べ物があるとすればそれは毒と呼ばれていても不思議ではないのだが
肉汁たっぷりのステーキを食べても、美味しいすき焼きを食べても綺麗さっぱり身体から抜け落ちるものがあるとしたら恐ろしい
そんなものが仮に16世紀とかに存在したらかならず燃やされるだろうな
どうやって食べ物を残すかみたいなことに腐心していたはずなのでね
昔の人がもしそんなもん食べてしまったらマジで死ぬぜ
なのであなたがダイエットに向いている食べ物を探しているなら毒と呼ばれているものを試してみると意外とあるかもね

記録的な寒気

というわけで本日はめちゃくちゃ寒いですね
って言うと異常気象だとか気候変動、温暖化、寒冷化だとか言うやつって必ず登場するのだけどマジで辛い
地球の気温で例年に比べて5℃とか低いだけで異常だと騒ぐことができる人達ってなんて沸点が低いのだろうかね
数℃の変化なんて本当に取るに足らない変化でさ例えば太陽の温度がだよ5℃違ってて果たして何がどうなると言うのだろうかね
いやさ、5℃くらい毎年変わってもいいだろ
って言うかもし100℃変わったとしてもこの宇宙的には本当にたいしたことがない、取るに足らない出来事だと思うのだけど
で、結局なんでこんなこと言い出しちゃうかって言うと、この手の人達はこの宇宙には人類の誕生は必然で、この世は真に我ら人類の為に創られたものだと言いたいのだろうな
と、心の底から思うことができるなんてこの世に生まれてきた甲斐があると言うものだ
まさに生き甲斐とでも言おうか
でもこんなにも地軸が傾いた星で生活しないといけないなんてつくづく運が悪いよね、人類って思うのだけど
地軸が全く傾いていないとまでは言わないまでも今の半分くらいだったらなとは思いますよね、特にこんな大寒波に見舞われた寒い日は

2016年1月18日月曜日

インスト論を調べていて

自分には以下の傾向があるかなと

・なるべくならルールを理解してから遊びたい
とりあえずやってみたほうが理解が早いゲームと言うものは確かに存在すると思うのだがやっぱりなるべくルールを理解してからの方がいいのではないかと思っています
初回プレイから十分遊べるレベルと言わないまでもね
せっかくプレイするのだからルールはできれば、できる限り把握しておければと思いますが
理想を言えば各自事前に説明書を一読できている状態がいいかなと思っていますが
できればルールを、テーマ、勝利条件等の第一段階、プレイ前に理解するべきものと実際遊びながら確認する第二段階と分けられるといいんじゃないかなと
事前に確認するよりも、実際遊びながらの方が遥かに格段に理解しやすいものってあると思うんだよね、例えばプエルトリコで言うと商人フェイズでは生産物が商店に売れますって言うのが第一段階で、同じ商品が既に売却されている場合は売却できないと言うのは第二段階のルールにあたるんじゃないかなと

・戦略に関するアドバイスは少な目に
これはもう圧倒的に教えてもらいたくないかな
幸いにも攻略的な情報はドミニオンクラスじゃないとなかなか見つからないって言うのは非常にありがたいことですね
ルールを聞いてこのゲームの肝はここだなって言うのを考えたり勝ち筋を見つけるところが大変面白い点だと感じているのでね

・ルールブックの朗読ではない方が良いと思っているが
これは難しいところかなと思う
って言うかボードゲームの付属ルールってやっぱり人に説明するようにできていないと感じることが多いかなと
これに関しては上で触れてますが、第一段階のルールは朗読ではない方がよくて、第二段階のルールは朗読でもいいような気がするな

今後、協力型ゲームを遊ばない理由

ボードゲームに興味を持ってからというもの、この世には一体どういったゲームがあるかを調べました
今はインターネットで調べれば難なく情報が手に入る素晴らしい世の中ですからね
そして協力型ゲームと言うものが存在すると言うことを知りました
協力型ゲームの存在を知るまでは漠然とボードゲームと言えばプレイヤー同士のぶつかり合いだと考えていたので、協力型ゲームというものの存在を知った時、なるほど、その手があったかと思いました
確かにプレイヤー同士で協力して一つの目標を達成する喜びは非常に魅力的に思えました
ですので、協力型ゲームを実際にプレイするということになったのは必然と言えると思います
実際にプレイしてみてもなるほどと、これは人気がでるのもうなずける話だと
確かに人々が面白いと言うのも頷ける話だと分かる、理解はできる
けれど自分には向いていないってヤツでしたね
やっぱり対人戦ができるところがボードゲームの良さだと思っているからね
人と人の勝負、あの腹の探りあいとか駆け引きハッタリブラフ強気な勝負相手を追い詰める等などができないって言う点では協力型って言うのは魅力に欠けるよなと
って言うかやっぱり協力型って一人でもできるって言う点がダメなのかもな
人と一緒になってやる意味がかなりないような
しかしスペースアラートだったらやってもいいのかもしれないが

2016年1月17日日曜日

ボードゲームで勝てない時

勝てなくて、負けて、悔しくて情けなくてって言う感情を持つことができることを素晴らしいと思えるようになりたい
勝ったらもちろん嬉しい
しかし負けた時に悔しくてたまらないからこそ勝てた時の喜びがあると言うことを忘れないためにこの記事を投稿しておこうと思う
もし仮にボードゲームのオラクルとしての能力を有していたとしたら、そしたらボードゲームなんかやってても楽しいかって言うことなんだよね
負けると悔しいから、勝つためにやるんだ
だからこれからもボードゲームで遊ぶんだ、勝つために