ナゲッツ
やっぱりすごく良いゲームだな
柵配置とタイル配置があるのだけど、タイル配置より柵配置の方が少しだけ重要かなと思う
柵配置重視で手番を実行することが多かったかな
4マス未満無効ルールの影響で、金塊から分離されない場所を見つけてそこに高得点タイルを配置することができるかが先ずある
相手のタイルをいかに無効にできるかも合わせて考える
相手のタイルを無駄に消費させられるとこちらに有利になるはずだから、相手のタイルが無駄になるような柵配置を目指す
指針としてはこんな感じかな
酔いどれ猫のブルース
クニツィアの非常に素晴らしいゲーム
今回はジョーカーを利用しない方針で
そうするとカルテットの構築が遅れる、まあ当たり前だけど
二人プレイだったので理屈上、ジョーカーは7枚回ってくるはずなのだけど、このゲームの性質上は5枚程度、でも相手がジョーカー無視の場合はヘタしたら10枚くらい入手できるかも
それを活かしてジョーカー失点分もまかなえるほどの得点を上げられるかが勝負かも
二人だと勝利点が20点、そのうちジョーカー失点で15点
だから8点とれば勝利というところか
ジョーカー失点も合わせると13点獲得が勝利の境目になる
13点ということは5,4,4または5,5,3
5,4,3だと12点でジョーカー失点の影響で7点だと相手に8点取られると負ける
だから5,4,3なら2,1のどちらかでカルテットを作る必要があるか
でも相手がどれくらいジョーカーを使ってくるかによっても振る舞いが変わってくるのでそのあたりも要注意
相手がジョーカーを欲しがっていないと思ったらジョーカーは安く競ることができるので買い叩ける可能性もでてくるのだけど、ジョーカー引き時の手札補充によっての不確定要素もあるのでそのあたりは思い切ってやりましょう
何回も繰り返し遊びたいゲームですね
コロレット
さすが定番なだけあって簡単なルールながら非常に悩ましいゲーム
これも最後の得点計算が少しだけ煩雑に感じた(ので
とりあえず作ってみた)
ファブフィブ
これもやっぱりやってみると面白かったな
とりあえず次手番の人を説得できるかどうかなんだよね
次手番の人さえ説得できれば自分は生き残れる
カードが引けなかった時にいかにもっともらしい数字を言えるか、あるいはカードが上手く引けた時にどうやって怪しまれるように伝えられるか
なんだけどまあ気楽に楽しく思い切っていけばいいような、そんな細かい攻略とかどうでもいいようなとにかく楽しいゲームなので細かいこと考えないで楽しみましょう
ルール聞いた限りだとなんじゃこりゃって思うのだけど実際遊んでみると非常に味わい深いものがあります
簡単なものなので是非やってみてほしいと思う
六花の花
初プレイ、二人
結果負け
相手のメディックが強かった
こちらは地道にレベルアップの繰り返しを目指したのだけど相手のダイスコンボで負けた
アルケミストのアトリエ
初プレイ、二人
とりあえず工房で調合からの経験値取得、レベルアップで知性を上げてからの調合の繰り返しで勝利点で勝ちました
ですけど、レベルアップで知性に割り振らないで体力を上げたり仲間を引き連れての山探検とかできるとよかったかなと思いました
依頼の消化もまったくできなかった
http://caaaaadddddr.appspot.com/b/d/ag5zfmNhYWFhYWRkZGRkcnITCxIGQkdNUm93GICAgOCCwoIKDA