個人的に考えるわがままのみの自己中心的のみのこと
ボドゲで遊ぶ時、理想的にはいわゆるインストは無しね
はっきり言ってテーマ、ルールの説明とかもうやりたくない
だから事前に持ち込みゲームのリストとか、そこまで厳密ではないが進行表を用意するので、参加者はたっくんやジョーコデルモンドのサイトとかでルールと言うか概要を確認しておいて欲しいよね
事前知識ゼロって言う状態だけは本当に避けたい
そこからイチイチ説明するのに疲れたよ
細かいルールは当日確認してもいいけどさ、例えば柵は二本置かないといけないのか二本まで置けるのかとかそういうことはその場で確認でもいいけど柵を置くかタイルを置くかとかさ
なにやるゲームなのかとか概要程度の知識を持って参加してもらいたいし、その方がより楽しめるんじゃないかなって思うのだが
もうそのレベルは各方で準備しておいてくれって思えてきたわ
だいたいさ、インストされた方もいきなりじゃ困るんじゃないかなって思うのだけど
例えばキングダムビルダー程度だったら特殊効果とか確認しておいてくれって思うよな
まあこういうことは主催者側にも言えることなのだけど、事前に持ち込みリストが用意できると参加者としてもあらかじめ予習しておけるんだよね
だからいきなりヒストリアやりましょうよって言われても、あああれだったらやらせてもらおうかなとかあれはお断りしたほうがよさそうだなとか判断できるような気がするのだが
あとインストしてもらえるのは本当にありがたいことで感謝しかないのだけどいきなり説明されて理解をしろと言われても無理がある気がするし、そういうこともあらかじめ予備知識として入れておいたほうが当日ゲームを遊んでもより楽しめるんじゃないかなって思うのだけど
いきなりroll for the galaxyやりましょうよって言われても、それだったら事前に自分で調べるのにって思うし
この世に存在する全てのゲームのことが頭に入らない以上、事前に通知しておくことが有意義なんじゃないかなって思う
ってなるとボドゲ界の敷居の高さたるやエベレストにも匹敵するような高さだな参ったとか言われちゃうのかな
本当、進んでインストしてくれる方達には感謝しかないです
2016年11月8日火曜日
2016年11月7日月曜日
エンジョイ勢とガチ勢について
エンジョイ勢とガチ勢と言う言葉はありえないと思っている
エンジョイってどういうことを指すのだろうか
例えばナゲッツでガチではないのだけどエンジョイと言う表現に当てはまる行動と言うのはどういう行動のことを指すのか
ナゲッツの場合は柵を置くかタイルを置くかしかできないわけで、その場合はエンジョイということは一体何を指すのだろうか
まさかタイルでドット絵を描くとか、まさかね
あるいは柵を利用して迷路を作ってみるとかさそういうことだろうかね
だったらエンジョイ勢とは一緒に遊びたくないな
それではプエルトリコにおいてはどうか
ダブロンをどれだけ稼げるかとか移民船にどれだけ沢山人が乗るかを試してみるとかか
前回は641ダブロン稼ぐことができたので今回は643ダブロン稼ぐことができるか試してみるとかか、もしかして
だとしたら酷い話だなこりゃ
でもカタンの場合はどれだけ道がのばせるかに注力しちゃうって言う気持ちもわからなくはないのだけれどもね
とか、ベガスでとりあえず人の邪魔をすることが楽しくなっちゃってバッティングに注力しちゃって勝利条件を忘れちゃうとかさ
イマイチ関係ない持ち出すのも微妙な話なのだけどスーパーストリートファイターIIXにおいて、現在はハメ、ハメ投げ、待ちとなんでもありに落ち着いたところをみると、やっぱりとにかく勝利を目指すところが面白さにつながっているんじゃないですかね
待ちは控えましょうだったりハメ投げをしたら同等のダメージを喰らいましょうなんて言ってたら楽しくないから結局なんでもアリってことに落ち着いたんじゃないですかね
結局のところそれが一番面白いってことに落ち着いたって言うかさ
あと、楽しめればいいと言うのなら別にゲームしなくてもいいんじゃないのかなとか思ってしまうのだけど
ゲームがあることによって楽しめると言うことは、ゲームがなければ楽しめないような集まりだと言いたいのだろうか
別に悪いことじゃないのだけど、ゲームがあることによってその集まりが有意義になると言うのならそれこそゲームの存在の素晴らしさの証拠と言えるのではないかなと
あるいはゲームはガチでやったほうが面白い気がするしと言う意見も持っている
別に結果がどうあれガチで勝利を目指すことこそがゲームの面白いところなんじゃないかなって思う
勝利を目指さないでガチにならないで楽しめるとは一体どういうことなのだろうか
ってなると何か賭けようってなりがちなところが困ったところでして、この局面ではこういう手を打つのが最善だと思うけどこっちも捨てがたいとかなったらいつもは最善と思われる手を打っているけどここは一つ試しに違う方法をやってみようかと言う思考もまた容認されるべきではないかと思うのだが、その一手が端から見た時にあきらかにダメな手だったらどうするのか
要はだね
x|x|
o| |
o| |
で
x|x|
o|o|
o| |
とやっちゃようなプレイのことになるのかもしれないけど、でも当人が真剣に考えた結果こうなっちゃったとしたらそれはそれで仕方がないのではないかなとも思うのだよね
果たしてこの一手に関して参加者として注意する権利を有していると言えるのかどうかがわからないね
でも何か賭けないと真剣にできないと言うのは非常に残念な思考だと思うな
別に何も賭けなくても純粋に勝利を目指すことが良いことと思えないのは歪な気がするね
って言うかさ、だったら、お金を稼ぐことが目的ならどこぞでアルバイトでもしたほうが儲かるような気がするのだけど
あるいはじゃんけんで相手に勝っても嬉しくもなんとも無いと言うことから察するに勝利自体になんの意味もなくて勝利までの過程が楽しめる要員なんじゃないかなとも思う
そうそう要は勝てることが面白い、楽しめるじゃなくて勝利を目指すことが面白い、楽しめると言いたいんじゃないかな、結局
エンジョイってどういうことを指すのだろうか
例えばナゲッツでガチではないのだけどエンジョイと言う表現に当てはまる行動と言うのはどういう行動のことを指すのか
ナゲッツの場合は柵を置くかタイルを置くかしかできないわけで、その場合はエンジョイということは一体何を指すのだろうか
まさかタイルでドット絵を描くとか、まさかね
あるいは柵を利用して迷路を作ってみるとかさそういうことだろうかね
だったらエンジョイ勢とは一緒に遊びたくないな
それではプエルトリコにおいてはどうか
ダブロンをどれだけ稼げるかとか移民船にどれだけ沢山人が乗るかを試してみるとかか
前回は641ダブロン稼ぐことができたので今回は643ダブロン稼ぐことができるか試してみるとかか、もしかして
だとしたら酷い話だなこりゃ
でもカタンの場合はどれだけ道がのばせるかに注力しちゃうって言う気持ちもわからなくはないのだけれどもね
とか、ベガスでとりあえず人の邪魔をすることが楽しくなっちゃってバッティングに注力しちゃって勝利条件を忘れちゃうとかさ
イマイチ関係ない持ち出すのも微妙な話なのだけどスーパーストリートファイターIIXにおいて、現在はハメ、ハメ投げ、待ちとなんでもありに落ち着いたところをみると、やっぱりとにかく勝利を目指すところが面白さにつながっているんじゃないですかね
待ちは控えましょうだったりハメ投げをしたら同等のダメージを喰らいましょうなんて言ってたら楽しくないから結局なんでもアリってことに落ち着いたんじゃないですかね
結局のところそれが一番面白いってことに落ち着いたって言うかさ
あと、楽しめればいいと言うのなら別にゲームしなくてもいいんじゃないのかなとか思ってしまうのだけど
ゲームがあることによって楽しめると言うことは、ゲームがなければ楽しめないような集まりだと言いたいのだろうか
別に悪いことじゃないのだけど、ゲームがあることによってその集まりが有意義になると言うのならそれこそゲームの存在の素晴らしさの証拠と言えるのではないかなと
あるいはゲームはガチでやったほうが面白い気がするしと言う意見も持っている
別に結果がどうあれガチで勝利を目指すことこそがゲームの面白いところなんじゃないかなって思う
勝利を目指さないでガチにならないで楽しめるとは一体どういうことなのだろうか
ってなると何か賭けようってなりがちなところが困ったところでして、この局面ではこういう手を打つのが最善だと思うけどこっちも捨てがたいとかなったらいつもは最善と思われる手を打っているけどここは一つ試しに違う方法をやってみようかと言う思考もまた容認されるべきではないかと思うのだが、その一手が端から見た時にあきらかにダメな手だったらどうするのか
要はだね
x|x|
o| |
o| |
で
x|x|
o|o|
o| |
とやっちゃようなプレイのことになるのかもしれないけど、でも当人が真剣に考えた結果こうなっちゃったとしたらそれはそれで仕方がないのではないかなとも思うのだよね
果たしてこの一手に関して参加者として注意する権利を有していると言えるのかどうかがわからないね
でも何か賭けないと真剣にできないと言うのは非常に残念な思考だと思うな
別に何も賭けなくても純粋に勝利を目指すことが良いことと思えないのは歪な気がするね
って言うかさ、だったら、お金を稼ぐことが目的ならどこぞでアルバイトでもしたほうが儲かるような気がするのだけど
あるいはじゃんけんで相手に勝っても嬉しくもなんとも無いと言うことから察するに勝利自体になんの意味もなくて勝利までの過程が楽しめる要員なんじゃないかなとも思う
そうそう要は勝てることが面白い、楽しめるじゃなくて勝利を目指すことが面白い、楽しめると言いたいんじゃないかな、結局
2016年11月6日日曜日
公式動画配信について
動画配信サイトなどでの違法コピーの摘発に尽力するくらいならさっさと公式で配信すればいいのにね
往生際が悪いとでも言いましょうか、独占するとか権利の主張とかする前にさっさと自前で良質なものとしてコンテンツを活かせばいいのに
良質なものが公式から公開されれば悪質な違法なものに頼る人も少なくなると思うのだけどね
ブロードキャストの時代じゃないんだよな
さっさと次の時代に移行すればいいのに
投資する資金も持ってるだろうにね
往生際が悪いとでも言いましょうか、独占するとか権利の主張とかする前にさっさと自前で良質なものとしてコンテンツを活かせばいいのに
良質なものが公式から公開されれば悪質な違法なものに頼る人も少なくなると思うのだけどね
ブロードキャストの時代じゃないんだよな
さっさと次の時代に移行すればいいのに
投資する資金も持ってるだろうにね
あと映画もさっさと動画配信で配信しちゃえばいいのに
今の時代わざわざ映画館まで出向いて見るなんてしないだろ
さっさと公式から良質な動画で配信すれば違法動画見ないでお願いとかわざわざやらなくても済むよ
11/5自宅ゲーム会
ナゲッツ
やっぱりすごく良いゲームだな
柵配置とタイル配置があるのだけど、タイル配置より柵配置の方が少しだけ重要かなと思う
柵配置重視で手番を実行することが多かったかな
4マス未満無効ルールの影響で、金塊から分離されない場所を見つけてそこに高得点タイルを配置することができるかが先ずある
相手のタイルをいかに無効にできるかも合わせて考える
相手のタイルを無駄に消費させられるとこちらに有利になるはずだから、相手のタイルが無駄になるような柵配置を目指す
指針としてはこんな感じかな
酔いどれ猫のブルース
クニツィアの非常に素晴らしいゲーム
今回はジョーカーを利用しない方針で
そうするとカルテットの構築が遅れる、まあ当たり前だけど
二人プレイだったので理屈上、ジョーカーは7枚回ってくるはずなのだけど、このゲームの性質上は5枚程度、でも相手がジョーカー無視の場合はヘタしたら10枚くらい入手できるかも
それを活かしてジョーカー失点分もまかなえるほどの得点を上げられるかが勝負かも
二人だと勝利点が20点、そのうちジョーカー失点で15点
だから8点とれば勝利というところか
ジョーカー失点も合わせると13点獲得が勝利の境目になる
13点ということは5,4,4または5,5,3
5,4,3だと12点でジョーカー失点の影響で7点だと相手に8点取られると負ける
だから5,4,3なら2,1のどちらかでカルテットを作る必要があるか
でも相手がどれくらいジョーカーを使ってくるかによっても振る舞いが変わってくるのでそのあたりも要注意
相手がジョーカーを欲しがっていないと思ったらジョーカーは安く競ることができるので買い叩ける可能性もでてくるのだけど、ジョーカー引き時の手札補充によっての不確定要素もあるのでそのあたりは思い切ってやりましょう
何回も繰り返し遊びたいゲームですね
コロレット
さすが定番なだけあって簡単なルールながら非常に悩ましいゲーム
これも最後の得点計算が少しだけ煩雑に感じた(のでとりあえず作ってみた)
ファブフィブ
これもやっぱりやってみると面白かったな
とりあえず次手番の人を説得できるかどうかなんだよね
次手番の人さえ説得できれば自分は生き残れる
カードが引けなかった時にいかにもっともらしい数字を言えるか、あるいはカードが上手く引けた時にどうやって怪しまれるように伝えられるか
なんだけどまあ気楽に楽しく思い切っていけばいいような、そんな細かい攻略とかどうでもいいようなとにかく楽しいゲームなので細かいこと考えないで楽しみましょう
ルール聞いた限りだとなんじゃこりゃって思うのだけど実際遊んでみると非常に味わい深いものがあります
簡単なものなので是非やってみてほしいと思う
六花の花
初プレイ、二人
結果負け
相手のメディックが強かった
こちらは地道にレベルアップの繰り返しを目指したのだけど相手のダイスコンボで負けた
アルケミストのアトリエ
初プレイ、二人
とりあえず工房で調合からの経験値取得、レベルアップで知性を上げてからの調合の繰り返しで勝利点で勝ちました
ですけど、レベルアップで知性に割り振らないで体力を上げたり仲間を引き連れての山探検とかできるとよかったかなと思いました
依頼の消化もまったくできなかった
http://caaaaadddddr.appspot.com/b/d/ag5zfmNhYWFhYWRkZGRkcnITCxIGQkdNUm93GICAgOCCwoIKDA
やっぱりすごく良いゲームだな
柵配置とタイル配置があるのだけど、タイル配置より柵配置の方が少しだけ重要かなと思う
柵配置重視で手番を実行することが多かったかな
4マス未満無効ルールの影響で、金塊から分離されない場所を見つけてそこに高得点タイルを配置することができるかが先ずある
相手のタイルをいかに無効にできるかも合わせて考える
相手のタイルを無駄に消費させられるとこちらに有利になるはずだから、相手のタイルが無駄になるような柵配置を目指す
指針としてはこんな感じかな
酔いどれ猫のブルース
クニツィアの非常に素晴らしいゲーム
今回はジョーカーを利用しない方針で
そうするとカルテットの構築が遅れる、まあ当たり前だけど
二人プレイだったので理屈上、ジョーカーは7枚回ってくるはずなのだけど、このゲームの性質上は5枚程度、でも相手がジョーカー無視の場合はヘタしたら10枚くらい入手できるかも
それを活かしてジョーカー失点分もまかなえるほどの得点を上げられるかが勝負かも
二人だと勝利点が20点、そのうちジョーカー失点で15点
だから8点とれば勝利というところか
ジョーカー失点も合わせると13点獲得が勝利の境目になる
13点ということは5,4,4または5,5,3
5,4,3だと12点でジョーカー失点の影響で7点だと相手に8点取られると負ける
だから5,4,3なら2,1のどちらかでカルテットを作る必要があるか
でも相手がどれくらいジョーカーを使ってくるかによっても振る舞いが変わってくるのでそのあたりも要注意
相手がジョーカーを欲しがっていないと思ったらジョーカーは安く競ることができるので買い叩ける可能性もでてくるのだけど、ジョーカー引き時の手札補充によっての不確定要素もあるのでそのあたりは思い切ってやりましょう
何回も繰り返し遊びたいゲームですね
コロレット
さすが定番なだけあって簡単なルールながら非常に悩ましいゲーム
これも最後の得点計算が少しだけ煩雑に感じた(のでとりあえず作ってみた)
ファブフィブ
これもやっぱりやってみると面白かったな
とりあえず次手番の人を説得できるかどうかなんだよね
次手番の人さえ説得できれば自分は生き残れる
カードが引けなかった時にいかにもっともらしい数字を言えるか、あるいはカードが上手く引けた時にどうやって怪しまれるように伝えられるか
なんだけどまあ気楽に楽しく思い切っていけばいいような、そんな細かい攻略とかどうでもいいようなとにかく楽しいゲームなので細かいこと考えないで楽しみましょう
ルール聞いた限りだとなんじゃこりゃって思うのだけど実際遊んでみると非常に味わい深いものがあります
簡単なものなので是非やってみてほしいと思う
六花の花
初プレイ、二人
結果負け
相手のメディックが強かった
こちらは地道にレベルアップの繰り返しを目指したのだけど相手のダイスコンボで負けた
アルケミストのアトリエ
初プレイ、二人
とりあえず工房で調合からの経験値取得、レベルアップで知性を上げてからの調合の繰り返しで勝利点で勝ちました
ですけど、レベルアップで知性に割り振らないで体力を上げたり仲間を引き連れての山探検とかできるとよかったかなと思いました
依頼の消化もまったくできなかった
http://caaaaadddddr.appspot.com/b/d/ag5zfmNhYWFhYWRkZGRkcnITCxIGQkdNUm93GICAgOCCwoIKDA
2016年10月22日土曜日
10/22名古屋EJF
DAO
場に一色で5,6枚並んだ時に取れなかった
それを取った人が勝利者でした
maze racer
迷路を作る
お互い作った迷路を交換して先にゴールしたほうが勝ち
と、言われても迷路って作ったことないから、見なおしたら迷路になっていなかったとかそんな感じ
bluff
3人プレイなので10個所持スタートで
なので序盤は結構精度が高い予想が多かったですけど少しずつ差がついて結局負けた
ダイスの数で負けてくるとどうしても勝負に出ないといけなくなりがちなので
パンデミック:イベリア
普通レベルで
まあパンデミックなんだよね
なぜイベリア半島なのかがちょっとわかんないけどクトゥルフよりもノーマルパンデミック寄りではある
鉄道、船要素が大きな違いですかね
プレイヤーカードがかなりギリギリな調整になっていると思う
飛行機がないのでその移動をどうやってカバーするかが肝ですかね
worlds fair
3色しか集められなくてダメだった
最終ラウンドで展示物チップを集められなかったのが敗因かな
あとやっぱり1ラウンド目で結構目立ってトップに立ってしまったところもダメポイントですね
4色を集められた人が勝者
the game
残り5枚くらいまで行き判定勝ち
序盤、結構数字を飛ばしたのだけど結局5枚程度までいくことができるところがやっぱりスゴイところだなって感じましたね
エセ芸術家
個人的には少しわかりにくい気味の線を引き続けてしょっちゅうエセに間違われる事故があった
このあたりが難しいところで分かりやすい絵にするとマズイんだよね
そのあたりの加減が楽しめるところなのだけど、一回もエセにならなかったので本当の意味で楽しめなかった
やっぱりエセになってどうやってカバーするかが醍醐味と感じるので
ベガスカードゲーム
自分の手札のカウンティングが必須
トップがバッティングで1枚の人に最高額紙幣がいってしまった場面が見どころでしたね
これがベガスの醍醐味でしょう
場に一色で5,6枚並んだ時に取れなかった
それを取った人が勝利者でした
maze racer
迷路を作る
お互い作った迷路を交換して先にゴールしたほうが勝ち
と、言われても迷路って作ったことないから、見なおしたら迷路になっていなかったとかそんな感じ
bluff
3人プレイなので10個所持スタートで
なので序盤は結構精度が高い予想が多かったですけど少しずつ差がついて結局負けた
ダイスの数で負けてくるとどうしても勝負に出ないといけなくなりがちなので
パンデミック:イベリア
普通レベルで
まあパンデミックなんだよね
なぜイベリア半島なのかがちょっとわかんないけどクトゥルフよりもノーマルパンデミック寄りではある
鉄道、船要素が大きな違いですかね
プレイヤーカードがかなりギリギリな調整になっていると思う
飛行機がないのでその移動をどうやってカバーするかが肝ですかね
worlds fair
3色しか集められなくてダメだった
最終ラウンドで展示物チップを集められなかったのが敗因かな
あとやっぱり1ラウンド目で結構目立ってトップに立ってしまったところもダメポイントですね
4色を集められた人が勝者
the game
残り5枚くらいまで行き判定勝ち
序盤、結構数字を飛ばしたのだけど結局5枚程度までいくことができるところがやっぱりスゴイところだなって感じましたね
エセ芸術家
個人的には少しわかりにくい気味の線を引き続けてしょっちゅうエセに間違われる事故があった
このあたりが難しいところで分かりやすい絵にするとマズイんだよね
そのあたりの加減が楽しめるところなのだけど、一回もエセにならなかったので本当の意味で楽しめなかった
やっぱりエセになってどうやってカバーするかが醍醐味と感じるので
ベガスカードゲーム
自分の手札のカウンティングが必須
トップがバッティングで1枚の人に最高額紙幣がいってしまった場面が見どころでしたね
これがベガスの醍醐味でしょう
コードネーム
やっぱりこれは場に出ている札によって難易度が変わると思う
今回は非常に難しく感じた
「東洋の魔女」が通じたところがハイライト
2016年10月18日火曜日
2016年10月17日月曜日
個人的エッセンシュピール2016注目作品
私程度のものでの注目としてはこれですかね
グレートウェスタントレイル
とりあえず今ノッているAlexander Pfisterということなんですけど、まあモンバサが面白かったので期待大ですね
箱絵も素敵
キートゥザシティロンドン
大人気作品、キーフラワーの続編とでも言うような作品
キーシリーズはキーフラワーしかやったことないけど詳細が気になるところですね
グレートウェスタントレイル
とりあえず今ノッているAlexander Pfisterということなんですけど、まあモンバサが面白かったので期待大ですね
箱絵も素敵
キートゥザシティロンドン
大人気作品、キーフラワーの続編とでも言うような作品
キーシリーズはキーフラワーしかやったことないけど詳細が気になるところですね
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