2019年4月2日火曜日

2019/3/30 758ボードゲーム会

758ボードゲーム会に参加したのでその報告



PENK
4人

ダイス紙ペン
1-5とジョーカー目
確か6個?振る
ジョーカー目はほかの目にできるけど単独では使えない、必ず他のダイスと絡める
二回まで好きに振り直し
最大3セット作る
シートは
横1-5
縦1-5
横はダイス目、縦は個数
シートをチェックしていって縦横3つ以上チェックできたら得点獲得
ただし、自分だけチェックできるという非常に地味な展開でインタラクションは誰かが5つ埋めた場所はその時点で決算発生という早く埋めるのみ
残念ダウンタイム満載、コンボとかなにもなしとにかく地味
総じて感想は2019年のゲームじゃないねと言うことです
決してツマラナイわけじゃないのだけどとにかく普通すぎるんだよね



シールズ
4人

1-10で5色くらいあったような
で、同色1-5または6-10、あるいは同数で集める
場に最大4枚公開され、そこから色または数字で同じものがセットでもらえる

って言うかゼロをツマラナクしたようなと言う感想ですが、よろしくお願いします



ギンコポリス
3人
非常に遊びたかったので
久しぶりに遊んだけどやっぱり面白いです
でも、結局階層化アクションが強いんじゃないのかと思うんですけど違いますかね?
計画とか強くしてもさっぱり勝てそうにないんだけど



Fuji
4人

富士山が噴火したから逃げる
協力ゲームらしいけど実際協力している感じは薄いです
ダイス振って移動力にするのだけど両隣と比べて両方より勝ったら移動できるって言う判定なんでお互い移動できるように相談するわけです
なんか終わり方がイマイチって感じですかね
微妙にダラダラと終わる感じ
自分はゴールしたから他の人がゴールできるようにわざとダメージくらったりするところとかさ



パンデミック:ローマの落日
3人

ウィルスじゃなくてローマが攻められるテーマ
続々と押し寄せる軍隊を退治しつつ和睦?でいいのかわかんないけどそういうのを結ぼうとするわけですが
和睦的なものを結んだ軍隊も相変わらず攻めてくるあたりちょっと苦しいなと感じる
そんなところがパンデミック派ではないんだなと感じるところでこういうことがある度に感じるのが他の人もクニツィアに対してこう感じているんだろうなというところですかね



ギンコポリスが遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2019/3/24 自宅ゲーム会

自宅ゲーム会したのでその報告



あやつり人形
4人
やったことない人だったからということで4人で
初見の人とやると控えめですね
EJFだととりあえず暗殺とかされるんで



プエルトリコx4
4人
結局4回遊びました
自分はやっぱり出荷より建築寄りになることが多いかな
やっぱりまだ出荷は難しいね
一度、造船所やってみたけど港のほうが強いと感じたわ
だからもっとトウモロコシとインディゴを抱えきれない程生産するべきなんだろうな
出荷しまくりで
倉庫も使ったりしてやるのがいいのかな
あと出荷には倉庫が向いてるんじゃないかと思ったね
いままであまり倉庫建てたことなかったから今度はちょっと倉庫建ててみようかな
4回戦、初期トウモロコシからのプランテーションが2連続で最後となりなんとタバコx2と言う状態になってしまい当初出荷する予定だったのを急遽建築に切り替えたら見事な逆転劇って感じ
タバコx2になったときは絶望しかなかったのだけどなんとかやりくりできて結構嬉しかったね



ペーパーテイルズ
4人
最後に軽めのゲームが遊びたいということで
神殿レベル2の効果の勝利点獲得条件がちょっと疑問で戦争に勝つ毎に3点であってるのかな
それだとちょっと強すぎるんだけどさ



プエルトリコが遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2019/3/23 中量級ゲーム会

中量級ゲーム会に参加したのでその報告



ペアーズ
n人(忘れた)
箱開けただけ
せっかくだからやりたかったんだけどね



手札のないトリテ NO HAND
4人

758ボードゲーム会制作ゲームと言うことですが、タイトルのままですが手札がない状態でトリックテイキングを行った体で事後ビッドを行い一体自分が何トリック獲得したかを競う
先ず四種類のルールがそれぞれランダムで決定される
・切り札(4スートまたは切り札なし)
・ランクの強さ(A,K,Q,J,10,9...2または2,3,4...10,J,Q,K,A)
・マスト/メイフォロー
・ジョーカーが必勝/必敗、リードの扱い
トランプ52とジョーカー二枚をシャッフル後4x10並べて残りは使わない
ルール四種類をそれぞれシャッフルして配布後、配布されたルールを確認したら隣へ渡すので、一人二つルールを確認した状態でスタート
4x10に並んだものに対して左からトリックテイキングを行っている体で自分のキューブを配置しその札を出したと表明する
4x10全部にキューブが配置されたら同時ビットを行い正解したら勝利点が得られる

感想としてはこういう変わった切り口のシステムについて非常に好意的に感じるところがあるので、手札がないってだけで相当評価が上がりますよね



ロストシティ:ライバルズ
4人

ロストシティに競りの要素が追加されたらしい
標準のロストシティやったことないから詳しくわからないですが
場の札を取るために競りが追加されました
そこで競り落とした札を自分の前に並べて得点を競います
合計4ラウンドで各ラウンドの切り替わりで競り資金が戻ってきます
その状態でロストシティをやると言うことで、今回はとりあえず競り開始しちゃうって感じですかね
途中、一回山場があって、その時手持ちが少なくて競り負けてその一回の競りで勝負決まっちゃったかなって感じです
まあでも軽くサクサク進むけど悩みどころはクニツィアって感じの良いゲームだと思いますね
日本で流通すればいいのに



ヤムヤムパンケーキ
4人

待ち時間に遊びました
まあ運ゲーで少しだけ記憶要素があるって感じですかね
フライパン振りたい人向けですね



OCEANOS
5人

潜水艦で海底のお宝を集める
変則ドラフトって感じで各自に最初は二枚、自分の潜水艦をパワーアップさせるともらえるカードが増えるけど、そのもらった中から一枚選んで残りは親へ返却
皆から返却されたカードから一枚自分のものとして選択
からの同時公開で自分の前に海底を作っていく
海底でセットコレクション

親はカード沢山もらえるけど各自が一枚抜き取ったものだから微妙に残り物感を感じながらの選択
子は完全に配られる勝負ですかね
今回はアレだな、後手番だったのが恵まれてたかなと感じたけど
それなりって言うかまあ普通に普通のゲームって感じなんだけど
特に面白いわけでもないしツマラナイわけでもないしっていうところでしょうかね



iLos
4人
昔やったことあって、内容はあんまり覚えてないんだけど普通に面白かった印象があったんで遊びましたが
今回やってみて感じたのがルールが分かりにくい、特に初期配置が最悪
どうやって準備していいかよくわからん
でも、それを乗り越えればまあ楽しいゲームですよね
普通に楽しい
お互い相場をあやつるってところにインタラクションを感じることができる良いゲームですね
ただしやっぱり流行らないのにはなにか理由があるんだろうな
箱絵も面白そうだし内容もまあ普通によく出来ているんだけど、オケアノスは普通に普通のゲームでこっちは普通に面白いんだけど
人気がでるには、なにかもうちょっとだけ引っ掛かるって言うかそういうのがないとダメなのかもしれないっすね



ピクトマニア
6人

各自が別々のお題について紙にイラストを書きつつ、さらに書き終わってから他プレイヤーのお題を当てに行くゲーム
最中は盛り上がるのは盛り上がるけど結局なんだったんだ的な感じとか結局これが面白いのかと冷静に考えることになりそうな個人的な感想はあるしこれ系のゲームは総じて興味ないが故に評価が厳し目になってしまうんだけどまあ普通に進んでやろうとは思わないよね



iLos、ロストシティ:ライバルズが遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2019年3月17日日曜日

2019/3/2 758ボードゲーム会

758ボードゲーム会に参加したのでその報告



バンパイアクイーン
4人
初めてマジメに各ラウンドでの失点を計上して遊んだような
マジメにやると結構マイナス酷くなるんだなと思った
一回で50点以上マイナスになった人いたし

このゲームのポイントは一周しかしない点なんだよね
いわゆる大富豪と違ってそこの違いが結構強烈に効いてくるんだよね
何周もする場合、段々強い数字を出していけばいいんだけど、この一周しかしないパターンの場合思い切って数字が大きい札を出しちゃうのも手って言うか
誰か一人でもカードを使い切るとその時点で終わっちゃうんで、だったら1とかだったら残っても別にいいんじゃないのかと言うかそんな感じですね
なんかマジメにやってみると意外と面白い気がするんだけど



ニュートン
4人

なんか、マルコポーロの人の新作でしたっけ
正直、買おうか気になっていたタイトルで持ってきてた人がいたから遊ばせてもらっての感想で言うなら、もう本当に買わなくてよかったよってのが正直な気持ちです
これだから新作買うの怖いんだよね
そうは言っても遊べて良かったのは良かったよね
普通に良く出来てる今どきの流れど真ん中ではあるのだけど、ここまでの強烈なソロプレイ感は受け入れがたいんだよね



ニュートンが遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2019/3/17 ボードゲームで遊ぼう会 in Yagoto

ボードゲームで遊ぼう会 in Yagotoに参加したのでその報告



ゲシェンク



コロレット



トランスヨーロッパ



カルタヘナ



トランスヨーロッパ、カルタヘナが遊べてよかったです
本日も同卓いただいた方々に感謝します、ありがとうございます

2019年2月25日月曜日

2019/2/23 名古屋EJF

名古屋EJFに参加したのでその報告



ソレニア
4人

パールゲームズの新作と言うことでめちゃくちゃやってみたかったんですよね
本望ですね、ありがたいかぎり

システムはリソースマネージメントで、カヴェルナ対決やタルギ的に色々な資源をそれなりに集めて達成できそうな目標をどんどん達成していくみたいなゲームです
4人で遊ぶタルギってところかな
まあ普通にそれなりに面白い気がするんだけど、結構軽くて分かりやすい面白いさが気軽に体験できる良いゲーム
中央に穴が開いたカードを使うってところが特徴
カードプレイはワーカープレイスメント的にアクションの取り合いなんだけど、そのアクションスペースが循環するって言う訳で上家の行動で自分が行えるアクションが変化するわけでして、いわゆるワーカープレイスメントの主な要素であるところのアクションの取り合いとはちょっと違った争いが楽しめるわけなんだけど見どころと言えばそうなんだけどね
微妙に流行らなそうなところはやっぱり地味なところかな
拡大しないしコンボ的な展開もないんだよね
手数は16回だかで決まっているのだけどいかにその16回の一つ一つを濃くするか
と言う点においてはパルサー2849にも通じるところがあるかもね
もしかしてサシだと面白いのかもしれないけど、4人だと次のアクションがさっぱり予想できないところになっちゃう点が気になったかな

あらためて落ち着いて再考してみるとちょっと面白いかも
かなり気になるリプレイしたい感じのゲームなんだけど
やっぱりパールゲームズだけある感じかな

なぜ4人だとイマイチっぽいかと言うと、4人プレイの場合自分の番に回ってくるまでに自分の配置したカードが取り除かれてる場合が殆どだから
カードプレイは飛行船の隣接、または自分のカードの隣が対象で、それらから離れるとその分コストが必要になるわけで、そうなると自分の配置したカードでたどっていくようなプレイができると楽しそうな想像ができるんだけど、4人だとどんどん自分のカードが取り除かれてしまうので自分のカードを辿る楽しみがなくて只々飛行船の隣接にカードを配置していくゲームになっちゃってた感じなんだよね
例えばこれがサシになるとこれは完全に計画的にことを運ばないといけなくなる気がするんだよね
個人的にスパイスロードやらカヴェルナ対決やらに感じている不満は先が見えないから計画もなにもなくてとにかくそれなりに手を進めるしかない、手なりって言うんですかそういうところがちょっと気に入らないところなんだけどこのゲームは結構先まで見えててそれを考慮した立ち回りが可能かもしれないなと思えてきたんでそういう点はちょっと気になる引っかかる点かなと思います
気のせいかもしれないけどちょっともったいないかもしれないから再度やってみたい気はするな
ただし、最後に一言あって残念ダウンタイムだけは相当なものがあります
手番が回ってくるまでどうなるかわからないところがあるんでどうしても事前に考えておくことが難しいゲームかもしれないんだよね
だから相当残念です



ハスプ
4人

対面が組むチーム戦
トリックテイキング
スカートらしいです、スカート知らないけどさ
でも、相当運ゲーって感じなんだけど
マストフォローなんだけど、一つのスートのカードが6枚とかそんな枚数なんですぐにフォローできなくなるんだよね
だから結局運ゲーって言うかそんな展開になりがち
手札を合計7枚だか配るんだけど、3枚配って中身を確認して切り札スートを決めるって言うのが正直無茶
このあとその宣言したスートが配られる保証なんて当然ないわけでさ
どうなるかなんてさっぱりわかんないんでね
まあ仮にその時点で3枚とも同じスートなら話は早いのだけどそんなこと珍しい訳で



ノイ
4人、3回
1回戦トップからの2回戦3位で3回戦は同卓で勝利点トップだったから相当な集中攻撃にあて最下位
結果は普通に順位でした



ソレニアが遊べてよかったです
本日も同卓いただいた方々、楽しい時間をありがとうございました

2019年2月19日火曜日

2019/2/16 名古屋EJF

名古屋EJFに参加したのでその報告



ベンチャーエンジェル
4人
目隠ビットでベンチャー企業に投資する
投資先企業にはそれぞれ達成金額が設定されていてその達成金額がそのまま勝利点になる
ただし複数の投資対象のうち投資金額がトップになったものは投資失敗となる
各企業に対しての投資で一番金額が多い人が投資成功者となる
企業は三色あり、各色一枚は投資金額が勝利点になるが二枚目からは一枚一点になる
3ラウンド

今回は一枚しか獲得できなかったんだけど
全然うまく行かなかったよ



カスタムヒーロー
4人

複雑な大富豪/大貧民
カードが標準でスリーブに入っている
透明の強化カードを重ねることで数字を操作できる
操作したカードはそのままの状態で次のラウンドへ持ち越しされる
例えば単純に数字+効果や一枚で二枚分になったりなど
効果はそこまで複雑じゃない普通に増減程度
素の状態だと10が最高ランクなんだけど普通に13とか登場することになる
なので、どんなカードが登場したか覚えるのが必須になる
面白いのだけど実物のカードやスリーブで遊ぶものじゃないね
普通にコンピュータゲームでやればいいのにと思う
準備、片付けどっちも最高ランクで面倒だと感じる
内容が軽いだけに余計面倒に感じるんだけど



ルーザー
5人

ブラフ、正体隠匿系
数字をはっきり覚えてないのだけどたしか1-19くらいだったと思う
そんで1,17,18,19が赤で2-16が青
3枚配るそのうち二枚を使って一枚残す
残ったカードで数比べするのだけど公開するまえに自分が何者か宣言を行う
自分の数値が一番大きいならサムアップ、一番大きくない、二番以下ならサムダウンを同時に行う
全員正解した場合は一番数字の小さい人が負け
予想を間違えた場合も失敗で二回失敗するとゲーム終了でその人一人負け
手番で手札をプレイする場合、裏向き、表向きが選べて裏向きでプレイする場合はカードの色を宣言すること
赤だと言うとあれかとバレることになる
青の場合は表でプレイすると特殊効果が実行できる
特殊能力は結構強力なものが多いのだけど使うタイミングが難しいものばかり
集中的に攻撃できる、って言うか攻撃しかできないと言っても良いシステムなので人を選ぶゲームだろうな
普通にいじめに向いているゲームだと思うね



ノイ
6人くらいだったと思う
数字カードを出していってその合計が101を超えたら負け
3ライフ失ったら脱落
ウノっぽい特殊カードがある
スキップ、リバースなど
まあウノよりゲームになっているかなって程度なのだけどまあ軽く遊ぶならいいかもね
個人的にはピッグてんの方がいいかな



残念なカラス
4人

ヘックメックフォロワーとしか思えない箱だったな
もうなんて言うか早く終わらないかなとしか思えないような内容だったのだけど
ヘックメックも酷そうだけどこちらはさらに一回り酷くしたゲームって感じですかね
これは買わないだろうな



ゼンマスター
4人
全然ダメだったのだけど
難しいよ、相変わらず



トロールフィヨルド
4人

インスト時が昼食後と言う最悪なタイミングかつ興味ないゲームと言うことでほとんど覚えてない
とりあえずダイスタワー的なものを木槌で叩いてキューブを取り出すギミックのみを実現するためにゲームを作ったって感じですかね
そうそう、アメリゴタワーもこんな感じなんだろうな



カバーミー
3人

テーマゲーです
恐怖のテーマゲーでした
結局のところハンドマネジメントでカードにパラメータがあってそれを操作したりするだけなんだよね
ちょっとファッションとか雑誌作っている感じはしないかな
そのあたりの感じなさ加減はヘブン&エールに匹敵するテーマどうでもよさがありますね
これだからテーマのみゲームって悲惨なんだよな
心臓発作にならないなんとかって言うゲームもそうなんだけどさ、別に内容は単純に数比べだけだったりして個人的に本当そういうテーマに乗れないから余計悲惨だと感じちゃうんだよね
編集者とか流行を作り出してる感じがもうちょっとすると良いんじゃないかなと思わないでもないんだけどさ
その辺はどう感じてるんですかね

箱はめちゃくちゃ綺麗です、相当出来はいいです
ルールブックも結構凝ってるんですけど、ルールブックとして読みやすいわけじゃないところが微妙ですよね



スカラビア
3人

カルバ的に全員同時行動
ペントミノが確か10種類くらいあって、親が10種類のカードを引く
公開されたペントミノを個人タイルに配置する
スカラベが含まれた4マス以下の領域ができたらそのスカラベがマス数の勝利点になる
そんでペントミノ全部配置したらゲーム終了で勝利点を競う
パズルですね
インタラクションはゼロです
こういうゲーム全員が同じ配置にしたらどうするんだろうかといつも不思議
その気はなくても隣の人の配置が視界に入ることもあるだろうに
全員が完全に同じ条件なのでなんか定石と言うか同じような感じになるんだろうな



コヨーテ
6人
3回ストレートで間違えて一瞬で脱落しました
あの面子では下手なこと言えない
非常に厳しい戦いでしたです
あそこまで厳しいコヨーテはなかなかないです



ゲシェンク
4人
普通に無難に攻めての2位くらいだったかな
普通に可もなく不可もなくって感じでしたです



ベルラッティ
4人
なぜか21点くらい行った気がするんだけど
なんか上手くいく秘訣があるんだろうなと感じたんでそのあたりが人気があるところなんだろうな
完全に無理ゲーだと思ってたんだけどやっぱりそうでもない感じなんだよね
なんかやってて乗ってくると当てられるとかなぜか傾向があってさ、コードネームやら私の世界の見方やらテレストレーションやらのゲームを色々合わせたようなプレイ感が心地良いんだろうね
個人的にはそんなに面白いゲームでもないんでそろそろ十分なんですけどこれからも遊ぶことになりそうだなと思います
ただし、スカウトアクション1位はそこまで伊達じゃないかもしれないですね



ランスロット
4人

なんか見た目が非常に楽しそうなのでやらせてもらいました
このゲームは見た目がめちゃくちゃ良いんだよね
なんかとぼけた感じのイラストとかさ
頭胴槍盾足の5パーツが裏向きで配られる
それぞれのパーツは0-5の数字
最初は分からない
誰かが出陣だと言うとカードを表向けて5箇所の数字の合計で数比べして結局数字が大きい人が勝ちで2位との差分勝利点獲得
手番ではカードを一枚引く
そのカードは5箇所の部位を入れ替えるか特殊能力を発動させられる
特殊能力は自分のカードを確認したり他プレイヤーと入れ替えたり
誰かが気がすんだら残りの人が最後の手番を行って勝負です

なんかもうちょっとだけ煮詰め方が甘いかも
なんか微妙に足りないって言うか
例えば自分の装備を好きな二ヶ所確認できるとかあればいいのかもしれないね
なんか情報が少なすぎるんだよね
だからほぼ運ゲーとまでは言わないまでも無理ゲーでありぱなしゲーって感じかな
惜しいんだよね
クーハンデルっぽいところもありそうでそこまで深くない感じ
なんかちょっとだけいまいち浅いんだよね
だからちょっと残念な気がしました



ベンチャーエンジェル、ゼンマスター、ランスロットが遊べてよかったです
本日も同卓いただいた方々、楽しい時間をありがとうございました