テンデイズTV:エッセン注目作はこれだ!2016
で取り上げられたもの一覧
Great Western Trail
モンバサの人の新作
Lorenzo il Magnifico
Flamme Rouge
自転車もの
Dokmus
キングダムビルダーと曼荼羅
Mi Tierra: New Era
The Last Friday
13日で金曜日だったみたいなやつ
Adrenaline
FPSもの
America
ファウナ、テラのアメリカ版
Tiefe Taschen
Banana Bandits
3D形状のビルでの争い
Sail Away
宝石の煌きの人の新作
Inis
The Perfumer
匂いゲーム
Papà Paolo
ピザ屋の
Hellas
Rhodes
Eternity
トリックテイキング
Dreams
エセ芸術家の星座版
2016年9月30日金曜日
2016年9月28日水曜日
レーティング
レーティングなんですけど、自分でやるのは至極難しいしあんまり好きじゃないんですけど、他人の記事にレーティングが付けられているのはありがたいと感じますよね
レーティングってとりあえず一発で評価が分かりやすいところがいいのだけど、逆にそのわかりやすさがアダとなってしまう場合もあってやっぱり一長一短なんだなって言うか
例えば誰が遊んでも5点のものと自分のこのみじゃないけど、好きな人にはウケそうな5点の違いがレーティングだけだと表現できないんだよね
10点満点評価で10,9,8,7あたりは自分の好みとあっている、6,5あたりは好みじゃないけど良さそう
4,3,2あたりは誰が遊んでもそれなりとかそういう点数って言う割り当てにするとか、いろいろ対策ができるかもしれないのだけど、冷静に客観的に点数を付けるのか個人の好み丸出しの点数なのか程度は申告しておくほうがいいのかもしれませんね
レーティングの根拠って言うか、amazon見ていて☆に感じるのは、あれは☆3個が普通なのか☆5個が普通、購入に値するのかわかりにくいんだよね
ただし非常に訴求効果バツグンなレーティングを利用しない手はないからこの問題は解決しそうにないな、やっぱり
レーティングってとりあえず一発で評価が分かりやすいところがいいのだけど、逆にそのわかりやすさがアダとなってしまう場合もあってやっぱり一長一短なんだなって言うか
例えば誰が遊んでも5点のものと自分のこのみじゃないけど、好きな人にはウケそうな5点の違いがレーティングだけだと表現できないんだよね
10点満点評価で10,9,8,7あたりは自分の好みとあっている、6,5あたりは好みじゃないけど良さそう
4,3,2あたりは誰が遊んでもそれなりとかそういう点数って言う割り当てにするとか、いろいろ対策ができるかもしれないのだけど、冷静に客観的に点数を付けるのか個人の好み丸出しの点数なのか程度は申告しておくほうがいいのかもしれませんね
レーティングの根拠って言うか、amazon見ていて☆に感じるのは、あれは☆3個が普通なのか☆5個が普通、購入に値するのかわかりにくいんだよね
ただし非常に訴求効果バツグンなレーティングを利用しない手はないからこの問題は解決しそうにないな、やっぱり
2016年9月27日火曜日
占い師
気持ち悪くて見てられないですよね、もう本当に気持ち悪いです
ゴキブリなんか目じゃないくらいの酷さで気持ち悪いのだけど
運勢、運気、姓名判断、なにからなにまで気持ち悪いのだけど
占いの勉強してるとか本当酷い、気持ち悪い、とにかく気持ち悪い
キモい、キモいよ
占い師と名乗っている人って、自らキチガイだって表明しているのだけどもう本当になにからなにまでも全てが気持ち悪いな、酷いな
まったく理解できない、今年から来年にかての運気が上昇しているとかなんでそんな訳分かんないことが平然と整然と真顔で発言できるのか信じられないです
もし占い師が心の底から占いを信じているとしたらもう本当に救いようがないし、逆に信じてなくて悪意満載で人の運勢とか占っているならそれはそれで終わってるとしか言いようがない
どっちにしてもどこを切っても終わってる金太郎飴状態ですね
こういう不愉快な人達がこの世から一人でも少なくなってほしいですね
ゴキブリなんか目じゃないくらいの酷さで気持ち悪いのだけど
運勢、運気、姓名判断、なにからなにまで気持ち悪いのだけど
占いの勉強してるとか本当酷い、気持ち悪い、とにかく気持ち悪い
キモい、キモいよ
占い師と名乗っている人って、自らキチガイだって表明しているのだけどもう本当になにからなにまでも全てが気持ち悪いな、酷いな
まったく理解できない、今年から来年にかての運気が上昇しているとかなんでそんな訳分かんないことが平然と整然と真顔で発言できるのか信じられないです
もし占い師が心の底から占いを信じているとしたらもう本当に救いようがないし、逆に信じてなくて悪意満載で人の運勢とか占っているならそれはそれで終わってるとしか言いようがない
どっちにしてもどこを切っても終わってる金太郎飴状態ですね
こういう不愉快な人達がこの世から一人でも少なくなってほしいですね
2016年9月24日土曜日
9/24名古屋EJF
おばけキャッチ(Geistesblitz)
これダメなやつ、先ず2枚取れました
第二回戦では4枚取れました
我ながらすごい上達っぷりですね
Bounce-Off
ピンポン玉を一回以上バウンドさせてめちゃくちゃ粗い剣山みたいなところに入れるゲーム
やってみると意外と面白かった
難しそうだけど意外と入ると言うか
まあ無難な万人受けする難易度だと思います
ただしそれなりに広い場所を必要としますね
Swim
結構良かったかな
手札運がかなり強いので不慣れな人とできるところが良い点かと
あっという間に収束するし、勝利点の見通しがとても分かりやすいのでやりやすそう
場札と交換することで相手の有利に働いてしまうかもしれないので高得点のカードは出しにくいけど自分にとって不要ならどうするかとかそういう点が悩みどころで面白い点
Kayanak
本当に紙を破る点に尽きる
釣りするときよりも圧倒的に紙を破るほうがいい体験に感じた
釣りの時にもっとガチっとなるとか銀玉がもっと重いとかだと良さ気なんだけどね
Apples to Apples
制限が相当緩いので盛り上がる方向に振られている
マイナス点がないので気楽、だけど逆に制限がないのでダレる心配がある
忘年会、結婚式の二次会とかでやったらまあ面白いし盛り上がるかもね
野球盤
水樹奈々さんのコンサート会場でのお土産
Medici: The Card Game
ちょっと引き運が強すぎるんじゃないかなということで、だから初心者にオススメ
勝つためにはマークを集めることが必須
得点で一位を目指すのはほどほどにしたほうがよさそう
無印の7に頼ってしまうとマークを集めたボーナスが取得し辛くなるので程々に
順位争いで取得できる勝利点の計算方法が相当辛いので、勝利への近道はマーク5つ集めることかと
さらに他者とバッティングしなければなおいいのですが、後から同じマークで追いかけられることもあるので、とりあえずマークが沢山取れるチャンスは活かしたほうが良さそう
Domemo
さすが、意外と、見た目よりはるかに面白い
自分の数字だけ見えないのでドキドキ感は半端ないよね
他者の数字は見えているから、内心気が気じゃないのだけど当人にとっては見えないからわからないはずなんだろうけど、わかってても当てられるって心配になる
他者の返答から自分の数字を推測することがやっぱり単純に楽しいね
一人勝ち抜け終了でもいいんじゃないかなと思いました
Garbage Day!
カードを積み重ねるアクション系になるのかな、こういうのなんて言うのかな
やっぱりカードを重ねるとか単純に盛り上がる
World Monuments
四人で、全員初めて
での勝利なので結構嬉しかった、今日のハイライトだな
階層が上の方が高得点なのだけど、それを狙うのはほどほどにしておいて、なるべくバーストしないように手札を浅く広く準備することが大切なんじゃないかなと
高得点タイルが置けないでバーストするのは最悪だと思った
ただしバースト時のマイナスと勝利点のバランスが少し悪い、ハイリスクローリターンって言うかとにかくバーストを避けるのが第一じゃないかなと感じ、まるで七並べで7の隣を止めるやつみたいだったかな
しかし勝利できたものはゲームに対する好感度が5割り増しって感じですね
前半の材料を集めるところと後半の建築と分かれているところが良いと感じた
ただしラウンド毎まったく区切られているわけじゃなくて、一応マイナスもあるけど材料は持ち越せるんだよね
だからって先を見越して材料を集めるわけにもいかないけど上層の材料なら途中でマイナスでももっておく価値があるかも
なんて考えるとアイデアとかテーマとかは良いのだけど、細かい調整が不足してるんじゃないかなと
前半の材料獲得がランダムだからか、全体通してランダムで自分でやっていない感がちょっとするかもね
でも材料がランダムで配られるよりかは圧倒的に読み合いの要素は増えるからこれはこれでいいのかもしれないけど、だったらあの材料の配置をランダムじゃなくする方がいいんじゃないかなと思う
難しそうだけど
下層の材料が多そうなところと、配置は難しいけど大量に得点できるのが分かれているとかでもないか
やっぱりなんかちょっとだけ惜しいと感じる、テーマとか材料集めと配置が分かれているとかすごく良さそうなんだけど安易にランダムに頼っちゃったかなと言うか
でも、そうするともっとアブストラクトみたいになっちゃうので気軽に遊べる点では今のほうがいいかも
アブストラクトに寄せるなら材料獲得時からランダム要素を取り除くことになるのかな
Liar's Dice
かなり慣れてきたので一番最初に脱落するところからは脱したかな
いままで毎回最初に脱落してたので、まあ少し上達したかな
Roll for the Galaxy
あまりにも面白いと評判なので是非やってみたかったのだけど、俺は拡大再生産があんまり好きじゃないって言うのがよくわかった気がする
やっぱりあの開拓カード?って言うんですかね、アレの内容を覚えてからが勝負なんじゃないかな
初期配置でもらえるやつからどうやって進めていくかまったく不明だったのと他者の状況を確認することすらままならないようなら、それはもうゲームやってるとは言えない状態だよね
沢山のカードの効果から自分なりのコンボみたいなものを見つけていく過程が好きな人は楽しいだろうなと
プレイ回数を重ねられるなら良いゲームかも
メディチカードゲーム大会においては、二回戦行い、結果5位/5人、1位/5人と言う極端な結果になりました
5位の方は7とかのマーク無しが多目に取ることになったので、マークボーナスが全然獲得できなかった
合計点では1,1,2みたいな順位だったのだけど、マークボーナスが殆どゼロ行進状態だったので全然だめだったよ
1位のほうは結構手札運が良くて7が程よく手に入って得点では常に上位をキープ、さらにマークボーナスもそこそこ稼ぐことができた
しかし一位になった点を振り返ると、手札4枚状態で2点と7点を引けたことがでかかったな
これで点数一位での勝利点が思わず獲得できたので
本日もいろいろ遊ばせていただき感謝です、同卓いただいた皆様、ありがとうございました
これダメなやつ、先ず2枚取れました
第二回戦では4枚取れました
我ながらすごい上達っぷりですね
Bounce-Off
ピンポン玉を一回以上バウンドさせてめちゃくちゃ粗い剣山みたいなところに入れるゲーム
やってみると意外と面白かった
難しそうだけど意外と入ると言うか
まあ無難な万人受けする難易度だと思います
ただしそれなりに広い場所を必要としますね
Swim
結構良かったかな
手札運がかなり強いので不慣れな人とできるところが良い点かと
あっという間に収束するし、勝利点の見通しがとても分かりやすいのでやりやすそう
場札と交換することで相手の有利に働いてしまうかもしれないので高得点のカードは出しにくいけど自分にとって不要ならどうするかとかそういう点が悩みどころで面白い点
Kayanak
本当に紙を破る点に尽きる
釣りするときよりも圧倒的に紙を破るほうがいい体験に感じた
釣りの時にもっとガチっとなるとか銀玉がもっと重いとかだと良さ気なんだけどね
Apples to Apples
制限が相当緩いので盛り上がる方向に振られている
マイナス点がないので気楽、だけど逆に制限がないのでダレる心配がある
忘年会、結婚式の二次会とかでやったらまあ面白いし盛り上がるかもね
野球盤
水樹奈々さんのコンサート会場でのお土産
Medici: The Card Game
ちょっと引き運が強すぎるんじゃないかなということで、だから初心者にオススメ
勝つためにはマークを集めることが必須
得点で一位を目指すのはほどほどにしたほうがよさそう
無印の7に頼ってしまうとマークを集めたボーナスが取得し辛くなるので程々に
順位争いで取得できる勝利点の計算方法が相当辛いので、勝利への近道はマーク5つ集めることかと
さらに他者とバッティングしなければなおいいのですが、後から同じマークで追いかけられることもあるので、とりあえずマークが沢山取れるチャンスは活かしたほうが良さそう
Domemo
さすが、意外と、見た目よりはるかに面白い
自分の数字だけ見えないのでドキドキ感は半端ないよね
他者の数字は見えているから、内心気が気じゃないのだけど当人にとっては見えないからわからないはずなんだろうけど、わかってても当てられるって心配になる
他者の返答から自分の数字を推測することがやっぱり単純に楽しいね
一人勝ち抜け終了でもいいんじゃないかなと思いました
Garbage Day!
カードを積み重ねるアクション系になるのかな、こういうのなんて言うのかな
やっぱりカードを重ねるとか単純に盛り上がる
World Monuments
四人で、全員初めて
での勝利なので結構嬉しかった、今日のハイライトだな
階層が上の方が高得点なのだけど、それを狙うのはほどほどにしておいて、なるべくバーストしないように手札を浅く広く準備することが大切なんじゃないかなと
高得点タイルが置けないでバーストするのは最悪だと思った
ただしバースト時のマイナスと勝利点のバランスが少し悪い、ハイリスクローリターンって言うかとにかくバーストを避けるのが第一じゃないかなと感じ、まるで七並べで7の隣を止めるやつみたいだったかな
しかし勝利できたものはゲームに対する好感度が5割り増しって感じですね
前半の材料を集めるところと後半の建築と分かれているところが良いと感じた
ただしラウンド毎まったく区切られているわけじゃなくて、一応マイナスもあるけど材料は持ち越せるんだよね
だからって先を見越して材料を集めるわけにもいかないけど上層の材料なら途中でマイナスでももっておく価値があるかも
なんて考えるとアイデアとかテーマとかは良いのだけど、細かい調整が不足してるんじゃないかなと
前半の材料獲得がランダムだからか、全体通してランダムで自分でやっていない感がちょっとするかもね
でも材料がランダムで配られるよりかは圧倒的に読み合いの要素は増えるからこれはこれでいいのかもしれないけど、だったらあの材料の配置をランダムじゃなくする方がいいんじゃないかなと思う
難しそうだけど
下層の材料が多そうなところと、配置は難しいけど大量に得点できるのが分かれているとかでもないか
やっぱりなんかちょっとだけ惜しいと感じる、テーマとか材料集めと配置が分かれているとかすごく良さそうなんだけど安易にランダムに頼っちゃったかなと言うか
でも、そうするともっとアブストラクトみたいになっちゃうので気軽に遊べる点では今のほうがいいかも
アブストラクトに寄せるなら材料獲得時からランダム要素を取り除くことになるのかな
Liar's Dice
かなり慣れてきたので一番最初に脱落するところからは脱したかな
いままで毎回最初に脱落してたので、まあ少し上達したかな
Roll for the Galaxy
あまりにも面白いと評判なので是非やってみたかったのだけど、俺は拡大再生産があんまり好きじゃないって言うのがよくわかった気がする
やっぱりあの開拓カード?って言うんですかね、アレの内容を覚えてからが勝負なんじゃないかな
初期配置でもらえるやつからどうやって進めていくかまったく不明だったのと他者の状況を確認することすらままならないようなら、それはもうゲームやってるとは言えない状態だよね
沢山のカードの効果から自分なりのコンボみたいなものを見つけていく過程が好きな人は楽しいだろうなと
プレイ回数を重ねられるなら良いゲームかも
メディチカードゲーム大会においては、二回戦行い、結果5位/5人、1位/5人と言う極端な結果になりました
5位の方は7とかのマーク無しが多目に取ることになったので、マークボーナスが全然獲得できなかった
合計点では1,1,2みたいな順位だったのだけど、マークボーナスが殆どゼロ行進状態だったので全然だめだったよ
1位のほうは結構手札運が良くて7が程よく手に入って得点では常に上位をキープ、さらにマークボーナスもそこそこ稼ぐことができた
しかし一位になった点を振り返ると、手札4枚状態で2点と7点を引けたことがでかかったな
これで点数一位での勝利点が思わず獲得できたので
本日もいろいろ遊ばせていただき感謝です、同卓いただいた皆様、ありがとうございました
2016年9月19日月曜日
こち亀200巻
とりあえずきちんと終わって良かったですね
ここまで長期連載となった作品でこうやってきちんと終わらせることってある意味難しいことだと思うのだけど、この英断はとにかく賛成ですよね
って言うか199巻買った時、200巻で終わっちゃなんて夢にも思わなかったのだけど、そんでたまたま199巻から感想を記録し初めたら200巻で終わっちゃいましたね
こち亀の他には漫画は一切読まないし、アニメも見ないような立場なのにもかかわらずこち亀だけは買い続けて二十数年ですかね
これを機会に自分とこち亀との思い出でも語っておこうかな
こち亀と最初に出会ったのは、結構はっきり覚えている気がするのだけど、小学生の時、ちょっと、と言うかまあまあのお金持ちの友達の家にこち亀が並んでいたんだよね
多分、全部そろっていた
自分はたまたまなのだけど丁度1976年生まれなんですよ
その友達も同級生だったので、こち亀全巻揃えているなんて当時としては画期的な子供だったよね
しかもその家はまあまあのお金持ちだったので、遊びに行くとお菓子が盛られて出てくるんだよね
その友達が好物だったいちごポッキーは毎回必ず登場したのがとにかく印象に残っている
お菓子以外にもとにかく自分の目から見た時、金に糸目をつけないと言うか、レゴブロックが抱えきれない程あったり、ファミコンはあったりでとにかくすごかったね
当時はたしかコロコロコミックをご贔屓にしていて、ふつうにドラえもんとか読んでたのだけどその時、十歳くらいだったので、なんでこんなおっさんの漫画読んでいるのだと心の中では思っていたのだけど、遠慮して聞けなかった覚えがある
しかし、全然おもしろくなさそうな表紙なのにもかかわらずなぜか沢山あったのが不思議で仕方がなかった
それがこち亀との最初の出会いですね、はっきり覚えてるわ、本棚に並んだこち亀
その時は手に取ることさえしなかったこち亀だったのだけど、それから中学生になってジャンプ読むようになってからはこち亀めちゃくちゃ面白いなって思って集めだしたんだよね
あんまり覚えていないけど、数年、2年くらいかなジャンプ買ってたのだけど殆ど読まないような状態で、終盤はこち亀しか読んでいないような状況だったので、まあ毎週買うのも面倒だということで買うの辞めたんだよね
俺が中学生当時のジャンプって多分スゴイ時代だったのだけど、ドラゴンボールやってたんだよ
でも面白くないから読んでなかったんだよ
あと人気あったのだと幽☆遊☆白書、スラムダンクなんかも載ってたんじゃないかな、全然面白くなかったので読んでなかったけど
ジョジョも何が書いてあるかよくわからなかったので読んでなかったし
今思い出したのだけど、とにかく面白かったのが、整髪料の話でさ、学校にこち亀もってきている人がいてさ、教室の後ろのロッカーに全巻隠して置いてあったんだよね
そこで読んだ話で、整髪料が2種類あって、一つは固めるやつ、もう一方が解除するやつ
そして解除するほうだけ使いすぎて固めるやつだけになっちゃって顔が固まっちゃう話がとにかく面白くて仕方がなかったですね
あと、こち亀で印象に残っているのは、100巻が発売されたとき全然売ってなくてさ、99巻まで全部持っているのに100巻が手に入らなかったんだよ
これはちょっと参った、99巻全部持ってる俺が買えないってどういうことだよって思った
100巻だけ買う気持ちがわからなかったよ
この思い出があるから今回の200巻も少し心配だったのだけど、あくまで推測なのだけど、200巻は結構余剰に刷られているって感じました
100巻当時のこち亀なんて全然人気なくてさ、なんて言うか一番底だったんじゃないかなと思えてくるくらい人気なかったよね
本当に長いことやってるだけって言うか
しかし、コミックス全巻もっている割にはアニメも映画も舞台も見たことがないって言うところがとにかくコミックスファン、原作ファンと言うところでしょうかね
せんだみつおの映画は観てみたいと思うけど、あの映画とか全然見たいと思わないんだけど
仕事で初めて東京に行った時に、これは是非亀有行くしかないなって言うことでとりあえず亀有行ったり浅草いったりしたのはいい思い出ですね
数カ月東京で生活することになった時に一人でこち亀の舞台になったところを実際に巡ることができたのはこれは非常に幸運に恵まれたのだなと思う
でも当時はご当地に言ってもこち亀にまったく触れられていなかった気がするのだけど、いつのまにか銅像とか建ってるからわかんないもんだよね
まあ色々あったけど、とにかく完結してよかったです、いままでありがとうございました
200巻の感想なんですけど
新世代
これ、良いですね、最後のセリフが最終200巻を象徴しているところが素晴らしいですね
200巻に収録されていることが素晴らしすぎますね
メジャーデビュー
だから、あれなんだろうな、この200巻はそれなりの登場人物に最後の登場を願おうって言うことなんだなって言うのがこの話ではっきりわかりましたね
落ち穂拾い的な、だから最終話だけに注目するんじゃなくてこの200巻を通してこの一冊で終わりって言うか
そりゃ40年も続いた作品なんだから最後の一話で終わらせようって無理な話だからコミックス一巻使って終わらせようって言うことで、作者が思い入れのあるホカロってそういうキャラクターだったんだって言うだけだな
顔パス
フータロー引き連れてこういうことをやる話、あったねー
こち亀あるあるだね、この話はオールドファンにはウケるんじゃないかな
根画手部流
こんな人いたっけ?って思いました
って言うかこのキャラって昔ボルボが担当していた気がするのだが
ドローンバトル
特殊刑事関連をこの話で終わらせたんだ
個人的には特殊刑事関連って全然好きじゃないのだけど作者は気にしてたんだなってわかった話
映画エイド
コンサルティング、経営再建ものの話も多かったよね
面倒見るから見返りをってして、上手く行くけど最後にやり過ぎるっていう系統の話をこれでまとめたんだな、ついでに昔なつかしい本田登場
EV-ISETTA
正面出入りできる車もよく登場したよね
昔、エビの看板が落ちてきて、エビに似た車にエビがかぶさってって言う話が印象深い
最後の中川全裸はこういうの最近流行りですね
寿司講座
超神田寿司のまとめ
右京の海
憂鬱、右京とか殆ど覚えがないです、すいません
作者は覚えていたんだ
スナイパーの時代
これも懐かしい系なのだけど、法条を出したかったんだなと言うところとコンバットチームゴリラを出したかったんだよね
芸術論
ここへきての雑学が登場とは、以外
芸術に関してはいろいろありましたからね、赤塚先生のご子息と間違われたり、マッチ棒の戦車とか両津コーナーが用意されたけど隠されたり、マッチ棒のヤマトだったりプラモデルは芸術だというやつ、いろいろありましたね
ドローンの時代
これ読んでいてとにかく思い出したのがタコス配達のやつだね
滑空でタコスを配達するのだけど、だんだん人が減っていく、それに合わせて取り分が増えていくという話
懐かしのビッグワン
デッドストックを探しあてたりする話を思い出した
宝の山を見つけてバービーだGIジョーだサンダーバードだとやっていたね、懐かしい
戦車先生
戦車はあんまり思い出せない、それよりも機関者とかで暴走する方がいろいろあったような
京華の後悔
なんか最近これ多いのだけどなんとも言えません
中川はん出向
大阪のまとめ
夏の旅行II
ジョニーもお気に入りだったんですね
中川家 秋本家 集合
まあそのままなんだけど、新幹線乗らないっていうところが最高に良かった
両さんをも煙に巻くほどの能力の持ち主だったのに、老いたな龍一郎と思いました
部長御乱心
そうなんだけど、個人的に一番好きなのは最後部長が乗り込んでくるのだけど、机の下に隠れているって言うのが好きだったな
あれって部長乗り込みオチの第一弾だったのかな?
永遠の腕時計
まあこのセリフを言わせたかったんだろうな
40周年だよ全員集合
ここはポールだよね、7位の岩鉄岩男も捨てがたいが
1位が両津勘吉と言うところが最高、これは良い
でも、やっぱりなんだかんだ言われても、最近面白くないとか言われていても読者としては勝手にいつまでも続くって思っていたのだけど、やっぱり終わっちゃうんだって言うのは本当はめちゃくちゃ寂しいですね
新しいキャラクターが登場しても全然面白くないとかもう言えないんだって思うと寂しいですね
もう両さんの、途中まで成功してからの失敗、借金って言うのが見れないんだと思うと本当に寂しい
こち亀超書から
戸塚、寺井、本田、法条、小野小町、島雪之丞、真平、前田、野口六郎、屯田、股崎、星逃田、丸出ダメ太郎、度怒り炎の介、開発001号、開発002号、冬本、羽生、インチョキ堂の主人
これらの人達との物語を再び観てみたなと思うと言うことは完全に老害ですね
ここまで長期連載となった作品でこうやってきちんと終わらせることってある意味難しいことだと思うのだけど、この英断はとにかく賛成ですよね
って言うか199巻買った時、200巻で終わっちゃなんて夢にも思わなかったのだけど、そんでたまたま199巻から感想を記録し初めたら200巻で終わっちゃいましたね
こち亀の他には漫画は一切読まないし、アニメも見ないような立場なのにもかかわらずこち亀だけは買い続けて二十数年ですかね
これを機会に自分とこち亀との思い出でも語っておこうかな
こち亀と最初に出会ったのは、結構はっきり覚えている気がするのだけど、小学生の時、ちょっと、と言うかまあまあのお金持ちの友達の家にこち亀が並んでいたんだよね
多分、全部そろっていた
自分はたまたまなのだけど丁度1976年生まれなんですよ
その友達も同級生だったので、こち亀全巻揃えているなんて当時としては画期的な子供だったよね
しかもその家はまあまあのお金持ちだったので、遊びに行くとお菓子が盛られて出てくるんだよね
その友達が好物だったいちごポッキーは毎回必ず登場したのがとにかく印象に残っている
お菓子以外にもとにかく自分の目から見た時、金に糸目をつけないと言うか、レゴブロックが抱えきれない程あったり、ファミコンはあったりでとにかくすごかったね
当時はたしかコロコロコミックをご贔屓にしていて、ふつうにドラえもんとか読んでたのだけどその時、十歳くらいだったので、なんでこんなおっさんの漫画読んでいるのだと心の中では思っていたのだけど、遠慮して聞けなかった覚えがある
しかし、全然おもしろくなさそうな表紙なのにもかかわらずなぜか沢山あったのが不思議で仕方がなかった
それがこち亀との最初の出会いですね、はっきり覚えてるわ、本棚に並んだこち亀
その時は手に取ることさえしなかったこち亀だったのだけど、それから中学生になってジャンプ読むようになってからはこち亀めちゃくちゃ面白いなって思って集めだしたんだよね
あんまり覚えていないけど、数年、2年くらいかなジャンプ買ってたのだけど殆ど読まないような状態で、終盤はこち亀しか読んでいないような状況だったので、まあ毎週買うのも面倒だということで買うの辞めたんだよね
俺が中学生当時のジャンプって多分スゴイ時代だったのだけど、ドラゴンボールやってたんだよ
でも面白くないから読んでなかったんだよ
あと人気あったのだと幽☆遊☆白書、スラムダンクなんかも載ってたんじゃないかな、全然面白くなかったので読んでなかったけど
ジョジョも何が書いてあるかよくわからなかったので読んでなかったし
今思い出したのだけど、とにかく面白かったのが、整髪料の話でさ、学校にこち亀もってきている人がいてさ、教室の後ろのロッカーに全巻隠して置いてあったんだよね
そこで読んだ話で、整髪料が2種類あって、一つは固めるやつ、もう一方が解除するやつ
そして解除するほうだけ使いすぎて固めるやつだけになっちゃって顔が固まっちゃう話がとにかく面白くて仕方がなかったですね
あと、こち亀で印象に残っているのは、100巻が発売されたとき全然売ってなくてさ、99巻まで全部持っているのに100巻が手に入らなかったんだよ
これはちょっと参った、99巻全部持ってる俺が買えないってどういうことだよって思った
100巻だけ買う気持ちがわからなかったよ
この思い出があるから今回の200巻も少し心配だったのだけど、あくまで推測なのだけど、200巻は結構余剰に刷られているって感じました
100巻当時のこち亀なんて全然人気なくてさ、なんて言うか一番底だったんじゃないかなと思えてくるくらい人気なかったよね
本当に長いことやってるだけって言うか
しかし、コミックス全巻もっている割にはアニメも映画も舞台も見たことがないって言うところがとにかくコミックスファン、原作ファンと言うところでしょうかね
せんだみつおの映画は観てみたいと思うけど、あの映画とか全然見たいと思わないんだけど
仕事で初めて東京に行った時に、これは是非亀有行くしかないなって言うことでとりあえず亀有行ったり浅草いったりしたのはいい思い出ですね
数カ月東京で生活することになった時に一人でこち亀の舞台になったところを実際に巡ることができたのはこれは非常に幸運に恵まれたのだなと思う
でも当時はご当地に言ってもこち亀にまったく触れられていなかった気がするのだけど、いつのまにか銅像とか建ってるからわかんないもんだよね
まあ色々あったけど、とにかく完結してよかったです、いままでありがとうございました
200巻の感想なんですけど
新世代
これ、良いですね、最後のセリフが最終200巻を象徴しているところが素晴らしいですね
200巻に収録されていることが素晴らしすぎますね
メジャーデビュー
だから、あれなんだろうな、この200巻はそれなりの登場人物に最後の登場を願おうって言うことなんだなって言うのがこの話ではっきりわかりましたね
落ち穂拾い的な、だから最終話だけに注目するんじゃなくてこの200巻を通してこの一冊で終わりって言うか
そりゃ40年も続いた作品なんだから最後の一話で終わらせようって無理な話だからコミックス一巻使って終わらせようって言うことで、作者が思い入れのあるホカロってそういうキャラクターだったんだって言うだけだな
顔パス
フータロー引き連れてこういうことをやる話、あったねー
こち亀あるあるだね、この話はオールドファンにはウケるんじゃないかな
根画手部流
こんな人いたっけ?って思いました
って言うかこのキャラって昔ボルボが担当していた気がするのだが
ドローンバトル
特殊刑事関連をこの話で終わらせたんだ
個人的には特殊刑事関連って全然好きじゃないのだけど作者は気にしてたんだなってわかった話
映画エイド
コンサルティング、経営再建ものの話も多かったよね
面倒見るから見返りをってして、上手く行くけど最後にやり過ぎるっていう系統の話をこれでまとめたんだな、ついでに昔なつかしい本田登場
EV-ISETTA
正面出入りできる車もよく登場したよね
昔、エビの看板が落ちてきて、エビに似た車にエビがかぶさってって言う話が印象深い
最後の中川全裸はこういうの最近流行りですね
寿司講座
超神田寿司のまとめ
右京の海
憂鬱、右京とか殆ど覚えがないです、すいません
作者は覚えていたんだ
スナイパーの時代
これも懐かしい系なのだけど、法条を出したかったんだなと言うところとコンバットチームゴリラを出したかったんだよね
芸術論
ここへきての雑学が登場とは、以外
芸術に関してはいろいろありましたからね、赤塚先生のご子息と間違われたり、マッチ棒の戦車とか両津コーナーが用意されたけど隠されたり、マッチ棒のヤマトだったりプラモデルは芸術だというやつ、いろいろありましたね
ドローンの時代
これ読んでいてとにかく思い出したのがタコス配達のやつだね
滑空でタコスを配達するのだけど、だんだん人が減っていく、それに合わせて取り分が増えていくという話
懐かしのビッグワン
デッドストックを探しあてたりする話を思い出した
宝の山を見つけてバービーだGIジョーだサンダーバードだとやっていたね、懐かしい
戦車先生
戦車はあんまり思い出せない、それよりも機関者とかで暴走する方がいろいろあったような
京華の後悔
なんか最近これ多いのだけどなんとも言えません
中川はん出向
大阪のまとめ
夏の旅行II
ジョニーもお気に入りだったんですね
中川家 秋本家 集合
まあそのままなんだけど、新幹線乗らないっていうところが最高に良かった
両さんをも煙に巻くほどの能力の持ち主だったのに、老いたな龍一郎と思いました
部長御乱心
そうなんだけど、個人的に一番好きなのは最後部長が乗り込んでくるのだけど、机の下に隠れているって言うのが好きだったな
あれって部長乗り込みオチの第一弾だったのかな?
永遠の腕時計
まあこのセリフを言わせたかったんだろうな
40周年だよ全員集合
ここはポールだよね、7位の岩鉄岩男も捨てがたいが
1位が両津勘吉と言うところが最高、これは良い
でも、やっぱりなんだかんだ言われても、最近面白くないとか言われていても読者としては勝手にいつまでも続くって思っていたのだけど、やっぱり終わっちゃうんだって言うのは本当はめちゃくちゃ寂しいですね
新しいキャラクターが登場しても全然面白くないとかもう言えないんだって思うと寂しいですね
もう両さんの、途中まで成功してからの失敗、借金って言うのが見れないんだと思うと本当に寂しい
こち亀超書から
戸塚、寺井、本田、法条、小野小町、島雪之丞、真平、前田、野口六郎、屯田、股崎、星逃田、丸出ダメ太郎、度怒り炎の介、開発001号、開発002号、冬本、羽生、インチョキ堂の主人
これらの人達との物語を再び観てみたなと思うと言うことは完全に老害ですね
2016年9月16日金曜日
レター教室
三島由紀夫著
めちゃくちゃな面白さですね
超一流の作家なのにもかかわらずこんなもの書いてるなんて
実際に接したらこういう人なのかな
なんでエレベーターなのかな、そういう職業が本当にあったのかな
あとカラーテレビね
しかし文中で、昔は手紙が重宝されていたものが電話に取って代わられたことを嘆いているけど、現代においては再燃しそうな内容ですよね
昨今の電子メールやらSNSメッセージにおいては、再びレター教室の出番ではないでしょうか
とにかく素晴らしい本
ここまでエンターテイメント性に溢れた、抱腹絶倒の書籍はお目にかからないと思う
たまたま本屋で見つけて、目次読んだだけでぶっ飛んだもの
三島由紀夫程の文才が本気で肉体的な愛の申し込みの手紙を書くとか凄すぎる
我ながら、この稚拙な文章が泣けてくる
同性への愛の告白とかあり得ない、冗談にも程があると言うことが全くわかっていない加減が素晴らしすぎる、賞賛に値する、とにかく最高の作品としか言いようがないです
ここまでエンターテイメント性に溢れた、抱腹絶倒の書籍はお目にかからないと思う
たまたま本屋で見つけて、目次読んだだけでぶっ飛んだもの
三島由紀夫程の文才が本気で肉体的な愛の申し込みの手紙を書くとか凄すぎる
我ながら、この稚拙な文章が泣けてくる
同性への愛の告白とかあり得ない、冗談にも程があると言うことが全くわかっていない加減が素晴らしすぎる、賞賛に値する、とにかく最高の作品としか言いようがないです
2016年9月15日木曜日
パンデミック
大人気ですね
本当、パンデミックって良いゲームだと思いますよ
なんと言ってもテーマが素晴らしいですよね
非常に分かりやすいし、システムとの相性も抜群
さらに協力型ゲームって言うことで、システム面でも非の打ち所のない素晴らしさですね
レガシーにしても良し、クトゥルフにしても良し
と、言うことでパンデミックの未来は明るいですね
この素晴らしいゲーム、パンデミックをきっかけに他のゲームに興味を持ってくれる人がいるといいですね
でも、パンデミックからの古代ローマの新しいゲームへつながる道はちょっと想像できないよな
無難につなげるなら、パンデミックからのアンドールの伝説とかですかね
本当、パンデミックって良いゲームだと思いますよ
なんと言ってもテーマが素晴らしいですよね
非常に分かりやすいし、システムとの相性も抜群
さらに協力型ゲームって言うことで、システム面でも非の打ち所のない素晴らしさですね
レガシーにしても良し、クトゥルフにしても良し
と、言うことでパンデミックの未来は明るいですね
この素晴らしいゲーム、パンデミックをきっかけに他のゲームに興味を持ってくれる人がいるといいですね
でも、パンデミックからの古代ローマの新しいゲームへつながる道はちょっと想像できないよな
無難につなげるなら、パンデミックからのアンドールの伝説とかですかね
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