2019年4月29日月曜日

2019/4/29 魚会

魚会に参加したのでその報告



フッチカート
6人

とりあえず普通にもつれるような感じになっているゲームっすね
こういうゲームがフリーゼのゲームなんでしょうねと思いました



ブルゴーニュ
4人
うーん、まだ勝てないか
なんか全然勝利点が入らないのだけどさ
なにが悪いのかね
もっとコンボ決めないといけないのかなって感じるのだけど
なんか労働者使いすぎかなと感じるしね
一手毎の勝利点の割合が低いんだろうな
労働者タイルに頼りすぎなんだろうけどさ



Dinogenics
5人

恐竜のテーマパークを作って宿泊者を呼びこむことを目指す
なんか原作があると言うかテーマがその映画かなんからしいです
原作全然知らないけど知ってる人のほうが当然楽しめそうなんだけど
もうワーカープレイスメントのテーマのみゲームはできればやりたくないよね



知略悪略
5人

メイフォローのトリックテイキング
4スート



バイバイレミング
5人

ゴーアウト
カードを出せる場所が3-10の8箇所
リードがその場所の倍数の数字を出すとこのラウンドはそこにしかカードが出せない
既に出されている数字より大きいもので場所の倍数である必要があるわけです
まあとりあえず出せる時に手札出すだけな気がするのだけど
一応こっち出そうかあっちにしようかと選択の余地がありそうな気がしないでもないけどこういうのはちょっと敬遠かなと思いますね



ブルゴーニュ、フッチカートが遊べてよかったです
本日も同卓いただいた方々、楽しい時間をありがとうございました

2019/4/28 ボードゲームで遊ぼう会 in Yagoto

ボードゲームで遊ぼう会 in Yagotoに参加したのでその報告



ゲシェンク
5人
まあいつもどおりっすね



ムガル
5人
得点トラック一周しました



もっとホイップ
5人

5人だと最初のラウンドスタートの人が有利過ぎませんか?
って言うか最終ラウンドで最初に切り分けられたケーキを選択できる人が有利なんじゃないのかと思うのだけど
最終ラウンドの切り分け後は完全情報ゲームになっちゃいますよね
この辺りがなんか微妙と言うか順番に取るんじゃなくてバッティング的なものにすればよかったのでは?



バンパイアクイーン
5人



ムガル、もっとホイップが遊べてよかったです
本日も同卓いただいた方々に感謝します、ありがとうございます

2019年4月21日日曜日

2019/4/20 名古屋EJF

名古屋EJFに参加したのでその報告



ソレニア
3人
前回4人でやってみてちょっとイマイチに感じたところがあったので3人でやりました
結果で言うと3人の方が面白いかもと思いましたね
4人だとちょっと運ゲーって言うか、自分の番が回ってくるまでに盤面が変わりすぎてて先が読めないって言うか
結局、自分の番が回ってくる回数は3人でも4人でも変わらないのだけど、0が登場する回数は4人の方が多いのでその分盤面が変わりやすいので
だから2人も面白いかもしれないですね
もう4人だとやりたくないな
まあでもこの手の色々資源集めて目標達成するって言うゲームって沢山ありそうだからこのゲームもそんな数ある一つってことになるんだろうけど
まあ普通に面白いゲームなんですけど、やっぱりなかなか人気作になるっていうのは難しいもんですよね



スカル
3人
待ち時間的な合間に
日本語版のタイルってちょっと手触りが安っぽいって言うかなんかイマイチじゃないですかね
このゲームの欠点は全然軽くないところかな
普通にそこそこの中量級をプレイする感覚で遊ばないといけないね



すしごー
5人

初期手札7枚から1枚選んで残りを隣へ
6,5,4,3,2,1と自分のものになる
それでセットコレクションを行う
まあそういうことです



愚かな牛
4人

失点を人に押しつけるゲームで失点対象があちこち移動するので最後に自分の前になければいいっていう酷いゲームですが微妙なところでよく出来ているわけで感心しますね



故宮
4人

まあまあ要素もりもりのゲームなんですけど、実際やってみると結構面白いと感じました
地味に得点を重ねていくっていうところがなんか個人的にあうかなって言うか、あんまり拡大しない感じもいいところですよね
微妙にほんの微かにテオティワカンに似てるのだけど、テオティワカンより全然こっちの方がいいかな
あとニュートンにも少しだけ、本当に少しだけ似てるところがあるのだけどやっぱりこっちのほうが好みかな
まあコンボゲーってことなのかな
微妙に面白いんだけどやっぱり要素が多すぎて初手なにやっていいかわかんないかな
なんか指針みたいなものがあまりにもなくて、どうせわかんないんだったら結局なにやっても同じかなとかそんな気持ちになってきそうな
でもなんか微妙に面白いかったんだよね
気になる面白さでリプレイは非常にしてみたいですよね
こういうゲームが気になるってことは重いゲームが好きなんだなと思いますよね、やっぱり



緑の召喚術師
4人
前日のサロンバネストで途中で終わったんで続きがやりたかったから
結局半分以上、2/3程度やりましたけど結局なんか面白いのかよくわからんのだが
この程度の時間がかかるゲームは他に色々と選択肢があるので本当にこれを選ぶ理由がみあたらないのだけど



サブテキスト
5人

お絵かきゲーム
ラウンドの処理
親と親以外(子)にわかれる
親がお題カードを1枚確認する
お題カードを子人数-1枚追加して親が確認したカードと混ぜてシャッフルして子に配る
親は自分が確認したお題を、子はそれぞれ配られたお題の絵を描く
各自書いたものを公開する
子は親と同じお題を書いた子を予想する
親は自分と同じお題を担当した子を予想する
予想を一斉に公開
まず親が同じ課題の子を見つけることができているか
見つけられない場合0点
見つけた場合、外れた子の数得点
共通課題の親子は他人に容易に想像できないような絵を描く、共通のお題を知っている二人にしかわからないような絵を描く
ベルラッティの方がいいかな



ザ・マインド
4人
待ち時間用



マウンテンズ
5人

登山がテーマで登山と言う名のお題を達成する
各自登山に必要なグッズを手札としてもっているのだけど全然足りないので人に借りようとするわけなんですけど借りるには持ってる人を探さないといけないけど、そこは普通にノーヒント
あの人はあの道具を使って登山に成功した実績があるっていうのを覚えておくわけですね
まあ正直、こういうゲームはもういいかな



ソレニア、愚かな牛、故宮、緑の召喚術師が遊べてよかったです
本日も同卓いただいた方々、楽しい時間をありがとうございました

2019年4月20日土曜日

2019/4/19 サロンバネスト

サロンバネストに参加したのでその報告



ヘクスローラー
8人くらい

ダイス振ってからの紙ペンゲーム
特殊ダイスで3-8を6個くらいだったと思うを一回だけ振る
出目のうち二種類の目を全て使って各自の紙に記入する
まんべんなく目を使うとボーナスだったり出目が得点になったりなので高い出目を使いたいところなのだけど一回は低い出目も利用しないといけない
まあ3、4のことなんですけどね

なんかプレイ感が微妙に複雑に感じたんだけどダイスの紙ペンってそこそこ単純にするかなんかコンボみたいなものにしないと存在意義が感じられなくなっちゃうよね
とにかく新作が遊びたい人の欲求を満たすためだけに存在していると言っても過言ではないのかもしれないな



緑の召喚術師
4人

なんかフリーゼがこんな感じのゲームをシリーズで出したみたいですが
ゲームが進むとルールが追加、変更されていくわけです
先日遊んだ緑の幽霊屋敷と比べると少しだけ複雑になっているかな
このあたりは完全に好みの問題っすよね
幽霊屋敷の方が一瞬だけ面白いかもと思ったのだけどやっぱりこっちの方が最終的には面白いのかもしれないなって思うところもありますね
幽霊屋敷は相当運ゲーって言うか、考えどころがあんまりないけどこっちは多少考える余地がある感じがあっていいかも
まあでもどっちもフリーゼファンアイテムっすよねって思います



緑の召喚術師が遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2019年4月14日日曜日

2019/4/14 自宅ゲーム会

自宅ゲーム会したのでその報告


ゼロ
3人
ゼロ狙えそうでダメでしたね
このゲームのポイントとしては同色5枚を諦めるタイミングだよねって感じます



プエルトリコ(3回)
3人
2,1,1
初回は出荷のマネされて勝利点を取られちゃった
二回目は同点でタイブレイク勝利
三回目は出荷型でダントツ勝利
やっぱりタイブレイクでの勝利より三回目みたいなダントツ勝利のほうが気持ちいいですね



ナヴェガドール
3人
他二人が航海戦略だったので植民地と工場建てて勝ちました



プエルトリコ、ナヴェガドールが遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2019/4/13 758ボードゲーム会

758ボードゲーム会に参加したのでその報告



Yavalath
2人

3目並べたら負ける4目並べ
評判のとおり面白かったです
買ってよかった、また遊びたい



スペースベース
4人
宇宙街コロ
正直、全然興味なくて断りたいところだったのだけどとりあえずやりました
まあ普通の人には面白く感じるんだろうな
程よく拡大してなんかやってる感じあるからね



緑の幽霊屋敷
5人

フリーゼのゲームで、進行に合わせてルールが増えたり変化したりするもの
フルーツジュースの簡易版って感じかな
手札上限3枚で初期は0
手番では手札の補充または場に出すのどちらかを行わなければならない
場の数字の合計が15を超えるとバーストで張本人は0点
その時点で手札合計が一番多い人が3点、それ以外は全員1点獲得
バーストした人の手札、出した札がゲームから除外され、他プレイヤーの手札、場札をリシャッフルして再度山札へ乗せる
山札が尽きたら終了
なんだけど山札めくるとたまにルールカードが登場する
そしてルールが変わったり追加されたりする

一見軽そうなカードゲームに見えるのだけど結構時間がかかるゲームですね
フルーツジュースや504系のちょっと実験作的なゲームなんでそういうのに興味があるなら楽しいのかもしれないけどちょっと出落ちって言うか二回目楽しめるのかちょっと疑問っすね
つまらなくはないのだけどね
悪いゲームでもなくて一応それなりに遊べる作りにはなっているんだけどさ
万人には向いていないのではと怯んでしまうようなゲームですね



こねこばくはつ
5人

もういいや、これは二回目断っていいレベルのゲームかな



クランク
4人
消去法でこれになりましたね
こういうゲームのことをソロプレイ感って言うんだろうけどさ



ミューラ
3人
待ち時間に3人だったんで



Duplohex
2人

ルール読んだ限りだとどうなるかわかんなかったんだけどなるほど評判の良さも頷ける内容ですね
コネクション系で縦横自分の割り当てを繋げる
配置するこまがディスクとリングで一つのマスに共存できるわけで、結局ディスクかリングのどちらかで繋げるわけよ
結局あれこれあって空きマスがなくなって普通に置けなくなってくるまでが準備でそこからが本番みたいな感じかな
面白いんだけど、ちょっと難しすぎるかなと感じる



Yavalath、緑の幽霊屋敷、Duplohexが遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2019年4月7日日曜日

2019/4/5 サロンバネスト

サロンバネストに参加したのでその報告



Guess Club
6人

お題にそった解答を各自秘密裏に6個記入し一つずつ公開
重複した人がいれば得点獲得、一人ぼっちだったら失点
だれかの手札がなくなるまで続けて誰かの手札がなくなった時点で残りは失点
手番では解答公開またはラウンド終了までに全員で重複が登場する回数を予想する
ラウンド終了時に予想が当たった人は勝利点獲得

個人的にはお絵かきは全然興味ないからこっちのほうがいいけど、重複を目指すこのてのゲームは全体的に評価が低いかな
いままでの中では個人的に評価が高いのはニットウィット、ドリームス、詠み人しらずですかね
全部評判悪いけどさ



SAKURA
6人
6人だと相当カオスかと思ったらそうでもなくて結構ゲームとして成立していて驚いた
これだからやっぱり俺の考える適性プレイ人数なんて当てにならんな
やっぱり一回やってみるべきではないか



SAKURAが遊べてよかったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました