2019年4月21日日曜日

2019/4/20 名古屋EJF

名古屋EJFに参加したのでその報告



ソレニア
3人
前回4人でやってみてちょっとイマイチに感じたところがあったので3人でやりました
結果で言うと3人の方が面白いかもと思いましたね
4人だとちょっと運ゲーって言うか、自分の番が回ってくるまでに盤面が変わりすぎてて先が読めないって言うか
結局、自分の番が回ってくる回数は3人でも4人でも変わらないのだけど、0が登場する回数は4人の方が多いのでその分盤面が変わりやすいので
だから2人も面白いかもしれないですね
もう4人だとやりたくないな
まあでもこの手の色々資源集めて目標達成するって言うゲームって沢山ありそうだからこのゲームもそんな数ある一つってことになるんだろうけど
まあ普通に面白いゲームなんですけど、やっぱりなかなか人気作になるっていうのは難しいもんですよね



スカル
3人
待ち時間的な合間に
日本語版のタイルってちょっと手触りが安っぽいって言うかなんかイマイチじゃないですかね
このゲームの欠点は全然軽くないところかな
普通にそこそこの中量級をプレイする感覚で遊ばないといけないね



すしごー
5人

初期手札7枚から1枚選んで残りを隣へ
6,5,4,3,2,1と自分のものになる
それでセットコレクションを行う
まあそういうことです



愚かな牛
4人

失点を人に押しつけるゲームで失点対象があちこち移動するので最後に自分の前になければいいっていう酷いゲームですが微妙なところでよく出来ているわけで感心しますね



故宮
4人

まあまあ要素もりもりのゲームなんですけど、実際やってみると結構面白いと感じました
地味に得点を重ねていくっていうところがなんか個人的にあうかなって言うか、あんまり拡大しない感じもいいところですよね
微妙にほんの微かにテオティワカンに似てるのだけど、テオティワカンより全然こっちの方がいいかな
あとニュートンにも少しだけ、本当に少しだけ似てるところがあるのだけどやっぱりこっちのほうが好みかな
まあコンボゲーってことなのかな
微妙に面白いんだけどやっぱり要素が多すぎて初手なにやっていいかわかんないかな
なんか指針みたいなものがあまりにもなくて、どうせわかんないんだったら結局なにやっても同じかなとかそんな気持ちになってきそうな
でもなんか微妙に面白いかったんだよね
気になる面白さでリプレイは非常にしてみたいですよね
こういうゲームが気になるってことは重いゲームが好きなんだなと思いますよね、やっぱり



緑の召喚術師
4人
前日のサロンバネストで途中で終わったんで続きがやりたかったから
結局半分以上、2/3程度やりましたけど結局なんか面白いのかよくわからんのだが
この程度の時間がかかるゲームは他に色々と選択肢があるので本当にこれを選ぶ理由がみあたらないのだけど



サブテキスト
5人

お絵かきゲーム
ラウンドの処理
親と親以外(子)にわかれる
親がお題カードを1枚確認する
お題カードを子人数-1枚追加して親が確認したカードと混ぜてシャッフルして子に配る
親は自分が確認したお題を、子はそれぞれ配られたお題の絵を描く
各自書いたものを公開する
子は親と同じお題を書いた子を予想する
親は自分と同じお題を担当した子を予想する
予想を一斉に公開
まず親が同じ課題の子を見つけることができているか
見つけられない場合0点
見つけた場合、外れた子の数得点
共通課題の親子は他人に容易に想像できないような絵を描く、共通のお題を知っている二人にしかわからないような絵を描く
ベルラッティの方がいいかな



ザ・マインド
4人
待ち時間用



マウンテンズ
5人

登山がテーマで登山と言う名のお題を達成する
各自登山に必要なグッズを手札としてもっているのだけど全然足りないので人に借りようとするわけなんですけど借りるには持ってる人を探さないといけないけど、そこは普通にノーヒント
あの人はあの道具を使って登山に成功した実績があるっていうのを覚えておくわけですね
まあ正直、こういうゲームはもういいかな



ソレニア、愚かな牛、故宮、緑の召喚術師が遊べてよかったです
本日も同卓いただいた方々、楽しい時間をありがとうございました

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