2017年9月19日火曜日

ゲーム会のやったゲームホワイトボードまとめ消極的反対意見

ゲーム会の報告でなにが遊ばれたかをホワイトボードに書いてまとめたりしてるのをよく見かけるんだけど、あれって結局のところあんまり意味ないんじゃないかなって思うのだけど
意味ないとまでは言わないまでも、なんて言うか微妙に効果的じゃないと言うか
やってる側の自己満足に終わっちゃってるかなと思うんだよね
遊びましたよ自慢とでも言いましょうか


ってかさ、参加者への情報として重要なのはなにが遊ばれたかよりも何が持ち込まれるかなんじゃないのかと思うわけよ
過去より未来へ目を向けましょうって思う、前向きに


あんまりゲームとかやったことない人の発言としてよくあるのが「どれも知らない」から「選べない」のコンボね
とりあえずあんまりゲームやったことない人には「なんか希望ありますか?」と一応訊ねてみるのだけどたいていこのコンボをくらうよね
まあ仕方ないことなんだろうけどさ
だからと言って持ち込みをはっきりさせるから予習してこいとまでは言わないまでもさ、それなりに興味あったら調べたりする人もなかにはいるんじゃないの
そうすればこのコンボの発動回数も少しは減るんじゃないのかな
って思うのだけどね


初心者歓迎とか謳っててもさ、じゃあ実際なにやってるのって言っても別になんもやってないわけでしてね
だったら別にやりもしない初心者歓迎とか取り下げちゃってさ、初心者とかがやりたそうなタイトルを持ち込むよって宣言する方がよっぽど効果的なんじゃないのかなと
初心者歓迎とか初心者だとか言うよりもなにが遊びたいかはっきりさせるほうがお互い幸せになれる気がするのだが


例えば、今なんでかよくわかんないんだけどナインタイルが流行ってるみたいなんだけどさ
そんで、だったらナインタイル持ち込みますよって宣言することのがなによりの初心者対応な気がするのだけど
あと良く話題になる人狼系とか正体隠匿って言うんですかね?
そういうことの問題もさ、事前に持ち込みをはっきりさせることによって未然に防ぐことができるんじゃないかなと思うわけよ
持ち込みを確認して「ああ、ここはオーディンとかグレートウェスタンやロレンツォがあるからアレだな」とか「私の世界の見方、キャットチョコレート(これらはあんまり詳しくないから思い浮かばない)だからソレだな」とか事前に確認して参加する会を選別できることがお互いの福祉を最大にしそうなんだけど
とりあえずなんか行ってみました、そしたら絵なんて書きたくないのにお絵かきゲームばっかりやらされたよってことも減るんじゃないのと思う


と言うわけでじゃあどんなゲームが持ち込み宣言する場合効果的かと言うと古代ローマの新しいゲーム
これしかないよね
一つで14のゲームが遊べるからこれあれば大抵対応できるんじゃないのかという万能も代物、素晴らしい

2017年9月15日金曜日

9/9 758ボードゲーム会

758ボードゲーム会に参加したのでその報告


x nimmt
なんかやっぱり上手く行かないよね
一旦手札が増えると止まらない
個人的にはもう普通のニムトって全然やりたくないのだけど、一般的にはニムトの方がいいのかもしれないな
一人不慣れな人が混ざっていたので、そういう場合は普通のニムトにしたほうがいいかも



wizard
4人で
前半は上手くいってたのだけど、一回欲張ってオーバービットしちゃってからなんかリズムが崩れたなと思う
そんで中盤凹んだのが後半取り返せなかったかな
勝利点を伸ばすためには、積極的にトリックをとりに行かないといけないんだけどね
そこら辺の駆け引きがウィザードとかあるから上手く行かないことがあるんだよね
しかし面白かったな



mogul
6人で
最後、三人でトップ争いして、他二人に完全に株の売却を邪魔されて株をもったままのゲーム終了と言う最悪な結果だったよ
売却資金は意識してたのだけど、少しだけ足りなかったです
もうちょっとで圧倒的に勝てた気がするのだけどね
なかなか悔しい結果

競りから降りたかどうかのマーカーがあるといいよね
次からなんか適当なゲームのカードを目の前に置いて識別するようにでもしようかな



tikal
サシでやりました
なんか立ち回りが後手に回っちゃった印象で負けた
タイルの引きは良かった気がするので、多分立ち回り方が悪かったかな
神殿確保のタイミングが見誤った気がする
意外とやりたいことが微妙にできない

だけどこれは面白いよね
メキシカと違ってとりあえずタイル引いてからの動きになるので、そこまでガチな感じじゃなくて、手番はティカルの方が軽い印象がある
こういうのは結構良いゲームじゃないかなと思うのだけどさ、やっぱり人気ないよねとは思う
意外とAP10って悩まない気がするのだけど
AP10って聞くとちょっと多いんじゃないのと思うのだけど実際やってみるとそうでもない
というところがクラマーの偉大なところなんだろうな
メキシカよりも圧倒的に初心者向きであるよね
じっくり腰を押し付けてこういうものに一度取り組んでみるのもいいのではないかなと



century spice road
惜しくも一点差での二位だったのだけど、この結果は自分ではまあ良かったかなと
このゲームでこの結果は上出来じゃないでしょうかね

それとは別にこのゲームのデザインは個人的には悪いと思う
全然好きじゃない、システムのデザインに限っての話
面白い/ツマラナイとかやりたい/やりたくないとかとも別の話で

ここまでランダムサプライって言うのが本当にどうかしてるとしか思えない
手札のデッキの素と目指すべきものがまったくの完全ランダムってスゴイよね
比べるのも失礼なのだけど、ドミニオンやキングダムビルダーのランダムサプライと全然違う
とにかくなにがでてくるか、めくられるまで分からないってなにそれ?って感じなんだけど
ドミニオンとかはさ、サプライからどうやって進めていくかとか考えることができるのだけど、これの場合はもう本当に場当たり的と言うか、一寸先は闇ってマジか

からの手札デッキの素の必然性の無さったらない
とりあえずそれっぽいものを煩雑に列挙しただけにしか思えないのだが
とりあえず色々用意したからあとは各方で善処してくれたまえと言われているようでこういうのは本当に好きじゃないです
それとスパイスの価値の重み付けも最悪
ただゲームが間延びしているだけにしか思えないです
なんで四段階なの?別に三段階でも全然良くない?
あれじゃないの、四段階程度ないと間がもたないからとかそんな程度の理由なんじゃないのかと思うのだけどさ
どうせなら十三段階とかにしちゃってさ、どう?複雑でしょ?頭良さそうじゃない?ってやればいいのに
こういう雑なものとクニツィアやクラマーやシャハトの洗練された鋭いゲームと比べると、比べるのも失礼極まりない話なのだけどさ、悲しくなってくるよね
まあでも世の中で受けてるみたいだし、売れ行きも好調なようでなによりで良かったと思いますよ
長所と短所は表裏一体とでも言うのか、それらが好意的に受け入れられてるんだろうね
もしかして、売れるゲームってこういうことなのかもしれないね


hitz road
なんか以前やった時と同じく、最後まで生き残ったのだけど、最後のマジョリティ争いで全然勝利点とれなくて負けたのと同じような負け方したかな
でも、さすがワレスって言うか、こんな適当な感じのゲームなんだけど、最後までやってみるとそれなりにゴールできたりするところがスゴイなと感心するところですね



ウィザード、ムガル、ティカルが良かったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2017年9月14日木曜日

ゲーム会の料金について

現在主流の数百円、または無料と言うのはそもそもある程度のゲーマー向けの料金設定なんだよね
この料金設定の前提には、お世話は不要、ゲームも参加者持ち込み前提の料金設定なんじゃないかな
とにかく場所と人が集まっていればそれでいいと言う料金なんだよね

そして、こちらも主流の初参加は無料とかなっているもの
これも実は微妙にマズイ点がある気がしていて、不慣れな人に限って実は費用が必要って言うか
だから世の中には入会金なる制度があるのかな
ゲーム会で入会金制度って言うのもスゴイ話だな、絶対あり得ないだろうな

じゃあそういう人達を相手しなければもっと料金を高く設定できるんじゃないかなと思うんだけどさ
例えば趣味教室的な立場で開催すると

ところがボードゲームの難しいところと言うのが常に対面で相手しないといけないというところなんだよね
将棋、囲碁のレッスンなんてどうやってるんだろうか
やっぱり将棋教室みたいなところがあって講義されてるみたいだ
12回で一万数千円
これだと百人あつまっても百万程度しか集まらないぜ
3,000/時給程度は欲しいところなんだがね


そんなもんどうやって支払ってもらうんだよ
なにか画期的な方法があればいいのだが
その一つが自己啓発と絡めたやつ
あるいはビジネスセミナーと絡めたやつ
ってどれも胡散臭いだけじゃないか、やっぱりダメだなこりゃ

ボドゲなんて趣味なんだからそれぞれが好きなように楽しめばいいのだけど、ある程度楽しむためにはそれなりの訓練が必要なんだけど
そんでもさ、世に存在する数々の教室はどれもこれもコントにしか見えないんだよね
だからゲーム会で収益を上げようっていうのは、まあ無理か


と言うわけでじゃあどんなゲームが多人数相手に向いているんでしょうかね
とりあえず大人数でできるとか、ゲーム性から言うとコヨーテとかになるんだろうかね
グレートウェスタントレイルでは絶対あり得ない無理だろうな

2017年9月1日金曜日

コンテナ再販の話題

10周年記念版の販売をホビージャパンが行うと発表がありそれなりに盛り上がりを見せているところですが
コンテナ良いゲームだと思うんだよね
ゲーマーズゲーム的に見ると

でも、コンテナってそこまでの名作ってわけじゃなくて、ただ単に作られた量が少なくてそれきりになっちゃってたからなんか付加価値と言うかなんか厳かな扱いになっちゃってる気がするんだよね
だからそれなりの量売れるんだろうけど、継続して売れる気はしないんだよね

コンテナどれくらい売れるんかね
そして価格はどれくらいになるんだろうかね
小耳に挟んだところだと2万あたりになりそうなんだけどさ
そんな価格で売れるのかな、どうなるのかな

いまさらコンテナに数万円支払うなんて
皆さん、ここは冷静になって欲しいところなんだけど
でも、この機会を逃すとそれこそ本当に二度とお目にかかれないかもしれないけどね

と言うわけでじゃあどんなゲームがいいかというと、super meepleのアメンラー、メキシカ、ティカルが超オススメです
この三作のリメイクはどれも素晴らしい出来
アメンラーは5人で遊ぶ機会があるのなら是非やってほしい
多人数アブストラクトにおいてとにかくオススメなのがメキシカ
アクションポイント制を存分に楽しめるティカル
ヘタしたらコンテナ買う金額でこの三つとも買えるんじゃないのかしらね

2017年8月26日土曜日

8/26 758ボードゲーム会

758ボードゲーム会に参加したのでその報告


クーハンデル
これはそうとうエグいけど、反面相当な面白さがあるね
スゲー面白いと思ったのだけど、これはやりたくない人いるだろうな
人を選ぶゲームだと思った



Order of the Gilded Compass
ダイスワーカープレイスメント
ダイスの出目によって、ゾロ目だったり小さい出目順だったり連番だったり、ダイス配置に対応した場所のものがいろいろ獲得できる
あんまりダイスの良さみたいなものが活かせてないかな
ただの乱数発生器になってしまっていると思う
とにかく出目次第な気がする



X nimmt!
あんまり上手くいってない気がしたけど、微妙に牛の失点が少なくてトップだったよ
勝った気がしない感じだった



Q-Jet
いままでの印象を覆すような、非常に実力が発揮できる良いゲームだとわかった
最後のゴール手前でさされて負けた、2位だったよ
8割方トップだったんでもうちょっと足止めしたりしたほうがよかったのか、やっぱり突っ走ったほうがよかったのかちょっと良くわかんないな
前半手札がよかった気がするけど、後半失速気味になっちゃった
最後の一枚のめぐり合わせが噛み合わなかったんだよね
あれが埋もれてたカードが引けたらトップだったのにね、残念



チグリスユーフラテス
初プレイ
やってみるとこれは面白いかもしれないゲームだと思った
説明だけ聞くとそこまで面白いかと思うのだけど、やっぱり想像通り盤面が狭いからあちこちで衝突が発生してそれが非常に面白さを引き出すことに成功していると感じる
初プレイの人達が多かったから災害タイルを使うところまでいけていなかったけど、これが上手く使えるともっと変化に富んだ展開になって面白くなるだろうなと
やってみると意外と簡単だし、戦争とかも説明だとわかりにくいのだけどやってみると一発でわかる
さすがこれだけ有名なタイトルだけあって素晴らしいと思う
もっと面白さがわかりにくいかと思ってたけど、初めてならそれなりに楽しめるんじゃないかな
だから敬遠しないでやってみることをオススメしたいところですよね



The king is dead
本当に地味なゲームだった
盤面の変化もすくないし、相当地味な渋いやつだね
この面白さはちょっと普通には分かりにくいだろうな
そりゃ売れないよね、渋すぎる



ツォルキン
とにかく苦手
だから練習のためにやったのだけどやっぱりダメだったよ
とにかく勝利点が入らないんだよ
ちょっと次やるまでに考えておかないといけないな


クーハンデル、チグリスユーフラテスが面白かったです
今日も同卓いただいた方々、ありがとうございました

2017年8月21日月曜日

8/20 ゆるゆるボードゲームを遊ぶ会in御器所

ゆるゆるボードゲームを遊ぶ会in御器所に参加したのでその報告
1時間以内ゲーム特集ということでした


ウボンゴex
パズルゲームかな?
ヘックスを埋める
面白かったね
手頃な難易度で、実際にピースをこねくりまわして試行錯誤する過程が実物を使ってやる意義が感じられる
インタラクションはとにかく競争部分のみだけど
ただ、できないと相当なストレスだし、できるまでやることになるので、なんか小学校のときに給食を残って食べてた感じを思い出したよ



ドメモ
これ、本当に良いゲームだよねとやる度に思う
数字を当てるだけでこれだけのことが行えると言う、とにかく素晴らしい



アニマルマインド
ちょっと前のゲームみたいな感じだよね
皆でトップを止めないといけないんだけどさ
よってたかってトップに対して止める動きをしないといけないんだけど、やっぱりそれが上手くできないとなんともならないから、そういうことを参加者に要求する時点で一昔前の雰囲気がしちゃうかな
それが面白くないかと言えばそうでもないのだけど、やる人を選ぶべきであってルールが簡単だからとか時間が短いからとか、そういう理由で遊ぶと悲惨な結末を迎えるんじゃないかなと思う



ラー
面白かったね
全然ダメだったけど
何て言うか最低得点記録を叩きだした感じなんだけどさ
とにかく粘る感じでやってみたら、最後にラーを引いちゃうとか、一人でタイル引きまくれることになってもマイナスタイルばかりを引いちゃうとかさ
まあそういうところもあってのラーと言うことで別にいいんだけどね



ふたつの街の物語
所有ので初めて遊んだ



ハイソサエティ
まず10点登場
下家が競り落とす
次が泥棒カードで引き取ることにした
これが響いてしばらく落札に参加しないことが続く
そして手頃な価格で低得点を落札して
多少追い上げたのだけど、たしか11点くらいとったのかな
でもトップの13に届かなかったよ
初手10点落札の下家につられた印象が強いね
下家は所持金最下位脱落だったんで



マスクマン
大富豪かな
確かゴーアウト系ってやつか
4ラウンドやって4勝しちゃったよ
まあ色々惑わされないで心を強くもって大富豪だと思ってやればいいんじゃないかな
皆、揺さぶられすぎかな



アブルクセン
ちょっと終わり方が見えない手札だったんだけど
結局終盤の追い込みって言うんですかね、ここらへんがあまくて負けちゃった
2番だったかな
結局二手くらい遅れたかな



闇なべバトル
かなり古い同人ゲーム
まあとりあえず盛り上がるタイプ
ドライバーとなんかとカセットテープを食べての脱落で終了しました



ムガル
やっと念願のムガルができた
まず、思ってたほど難しくない気がした
競り、株券と言う一見すると難しそうなテーマの割にそこまで難しくなっていないのはやはりシャハトの素晴らしさの賜物とでもいいましょうか
とりあえず1金支払って競りに残るか、あるいは支払い金貨を受け取って競りから抜けるかの二択しかないのでそこまで難しいと感じないような気がする
これが値付けを要求するような競りの場合は当然話がかなり変わってくるのだろうけどね

動きとしては株券の獲得、株券の売却、資金集め
の三種類の動きを行うことになる
やってみてとにかく重要だと思ったのが資金集め
集める方法は競りから抜けるときに手に入る資金だけだから
あと、5人プレイで確率的に平均して三種類が行われるとするなら
獲得1/5、売却1/5、抜け3/5
の割合になるわけで、だからもっとも多く行われるであろう抜けをどうやって効率的に行えるかがカギかな
どうしても株券の獲得や売却に注目しがちだけど、ここはひとつ競りから抜けるタイミングについて注視してみるともっと楽しめるかも

あとゲシェンクでも酷い目にあうのが、もう一周粘ってみるっていうのがムガルの場合さらに酷いことになるかも
感覚的に三倍くらい酷い目にあう気がする
だからもう一周は相当控えたほうがいいかも
あとは枚数のカウントも結構重要かな
何時頃から株券の売却を始めるか
手元に置いてある場合の勝利点の期待値がある程度割り出せないと辛いことになる

いやー、しかし面白いなムガル、さすが高評価が多く見られるだけあるな


5本のきゅうり
とりあえず終了時間間際だったのでやりました
なんか個人的には面白さの押し付けが苦手なので、恐る恐るやってもらったら意外と好評で、皆さん楽しんでくれてよかった
これって面白さがわかりにくいんだよね
だからちょっと出すのが怖いんだけどさ



海底探検
会の趣旨が趣旨なだけにオインクのゲームが沢山持ち込まれていましたね


インストを取り上げるとか声が大きい人の対処について

例えばさ、イエローカード的なものを配布してさ、首からぶら下げてもらったりしてさ、そんでそのイエローカード受け取った人のことを同卓することを拒否できるとかね
イエローカードと言うより大声カードになるかな
とりあえずそういう人の被害って先ず同卓した人にいって、そこから主催者へ伝搬していくわけだからさ
同卓する人にも断る権利を与えてはどうかなと

個人的に思っていることとしては、とりあえずインスト取り上げる人とか嫌なのだけど、そのインストを取り上げる人に対してそれを制限する権利って他人が有していないと思っているんだよね
インストを取り上げる行為も個人の自由って言うかさ
自由に制限をかける行為を行うと北朝鮮とかみたいなことになっちゃうわけでさ、そういう世の中は望んでないんだよね

結局なにが困っているかと言うと、いわゆるマナーの悪い人と同卓したくない人が同卓しちゃうことによって損害が発生する訳で
そんな人が存在するか分かんないのだけど臭くても全然気にならない人がいたとしたら、別に臭くてもいいわけで
んで、不一致が発生することによって参加者が減少することを主催者が懸念しているわけでさ
だったら例えば臭いとかさ、色々と口出しするとかさ、インストを取り上げたり声が大きい人に対してそれら権利を与える代わりに同卓を拒否する権限も与えればお互い不平がないんじゃないかなと思うのだけど

臭かったり、インストを取り上げる人の存在を否定するって言うのはやっぱりよくないので、存在してもらっても全然問題ないって言う態度がいいと思うんだけど

だから臭い人はこれからも臭いを放ち続けてくれればいいし、インストを取り上げる人は今後もインストを取り上げる活動を精力的に存分にしてもらってもいいのだけどね
存在は認めるけど同卓は認めないとすれば結構色々と丸く収まりそうなんだけどな