2016年6月25日土曜日

こち亀199巻

一発目からなかなか面白い
二本目の猫の話もなかなかいいですね
擬人化の話もいいですね
鯨の話はコメダでリアルタイムで読んだな、たまに週刊誌読むのはこれが楽しみで読むんだよね
催眠術とかマンガにするって言うのはなるべくなら控えたほうがいいような、こういうのを本気にする人達がなぜか存在するんだよね
なんで催眠術は本気にするんだろうか
壷入の話は花屋の店員になって葬式へいくことになるところがハイライト
マイソウルナンバーは少し落ちるかな
両さんが入れ替わるパターンはありえるからその逆パターンということなのだろう
しかし199巻は天国の花山リカが頻繁に登場する
少年時代の話は苦手なものが多いのだがこれは最後がいいですね、珍しく湿っぽくない国産ジェット機の話だとは思わなかった
トロリーは最近のこち亀になってしまっている
カラスも猫の話に比べるといまいちな
スーパーカーは途中まで面白くなりそうだったので期待してしまった、まあそういうことで
人間カーリング、成功しちゃうのね、失敗するばかりがこち亀じゃないって
潜水艦いいね、こういうのいいですね、微妙に見つかっちゃうところがいいです
月面車これも非常にいい話しですね、警察手帳忘れてくるなんて素晴らしい
ギリギリいいなー、これはいいですね、こち亀らしさがあふれていていいですね
最後、これ俺ダメなんだよな、このシリーズだけはちょっと無理なんです、すいません
一個前は最後じゃなかったのか本当の最後のはまあこれはこれでファン向けにはいいんじゃないでしょうか
一見さんお断り話と言うことで
しかし表紙に登場する弓道女性が中身に登場しないというのはいいのだろうか

フェルドマン博士の日本経済最新講義

日本はどう考えても高齢者優遇に見えて仕方がないだろうな
農業にまだまだ成長の余地があると言う点は面白いですね
こういう意見はほとんど聞いたことがないから新鮮だった
アメリカの問題点が多数あるって言うのも全然聞こえてこない意見で興味深い
中国経済の減速はこれは良く耳にするよね、いつまでも経済成長できるわけじゃないんだよな
日本はまだまだ世界に対して様々な技術力を輸出できる可能性を秘めているらしい
輸出できるものはハードウェア(物)だけじゃないのだ、ソフトウェアをもっと輸出するべきだということなんだ
まあしかし中国とは仲良くやってきたいところですよね
アベノミクスいいらしいんだ
難民受け入れはチャンスと言われても、言いたいことは分かるんだけど難しいよね、やっぱり
宗教差別がないっていうのは日本は本当に素晴らしいいい国だと思うよ

アベノミクス
デフレ脱却、インフレ、国債買い漁りを日銀が推進
財政政策とかできそうにないんだけどな、できるのかな
成長戦略、日本の農業二十倍いけるんじゃね?
企業を評価する際の指標とか言うとそれを良く見せようとする企業がでてきて困ったことになるんじゃないの
日本の労働市場は遅れているんだな、そうなのかな、これは非常に身近な問題なのだ
移民増えるといいですね、外国人アレルギーは比較的ないような、宗教差別と同じで黒人差別とかもあまりないからやりやすいような気がするのだが
でも、実際に移民する立場の人達はしらないかもね、だから移民する人達にもっとアピールすればいいのに、アメリカみたいに黒人差別とか奴隷制度とかありませんよって
選挙制度って問題ありありだと思うのだけど選挙制度で成功している国ってあるのかね
労働力不足ですかね、そうですか
選挙を義務にするか、投票率を上げる、若者に選挙に参加してもらうには仕方がないかな
でも若者が選挙に参加するメリットってなかなか理解できないんじゃないかな
だって若者って普通に面白いと言うか不満あんまりないって言うかまあ要は若いって言うことがもう素晴らしく恵まれていることなわけで老人は国から保護してもらっても全然若者に及ばないって言うか、若いってことはそれだけ素晴らしいことなわけで
エネルギー問題、四十六億年費やして貯蔵したものを数百年、二百年程度で使いきってしまう人類すごい
太陽から届く熱エネルギーのみで生活できないんですかね、人類全体で貯金を食いつぶしているような状態だ
貯金を使わない、あるいは貯金するくらいの生活と言うと産業革命以前の江戸時代の生活水準になるということなんだろうな、無理だな
電力はやっぱり効率悪いんだ、そりゃ日本は原子力発電したいわな
常々エコと言えば電力だと思っていたのだけどあながち間違っていないのかも
もしかして電車とか全然エコじゃないんじゃないのか
果たして原発推進がいいのか太陽光発電などの発電がいいのか判断できる人間がこの世に存在するのかが疑問なのだが
バイオマス発電微妙だと思うわ
波力、地熱発電ってなんか昔からある気がするのだがいまだにどうこう議論しているのか、だったらもう無理なんじゃね
風力も同上

ビルゲイツさすが、やるな
アメリカも意外と既得権益まみれの近視眼的な集団なんだ
日本はエネルギー改革が二度もあったと言うことなのだけど、日本には資源がとにかく乏しいのでエネルギー問題に対しては怠惰になりにくいんじゃないでしょうかね
代わりに安全保障系は怠惰になりがち、島国でずっと引きこもってきてたからなんだろうけど
そういえば日本は国を上げてのひきこもり国家だったんだ
成果主義いいんですけど現実的に実施できるのかどうかってことなんですよ
売上と労働時間しか成果とみなさないわけにはいかないんじゃないでしょうか
成果を正しく見極めることができるんだろうか
雇用問題については全体的に評価する側の問題のような気がしないでもないのだが
評価機関の不備という一言で片付けられないかね
高齢者の社会保障を少子化対策へと言う意見は大賛成
医療費なんて余裕で減らせそうなんだが
病院に足繁く通う人達を減らせばそれでいいんじゃないのか
この人達は要は暇なんだよ
暇だから病院通ってるんじゃないのかって
都道府県の合併か、こんなことできるのかね
でも合併できたら地方再生もできそうなんだけど
例えば具体的に言うと四国とか九州なんかは一つってことっすかね?
最後に「人はともかく自分はがんばる」

最近モラルの低い人が増えたと言う感想に対して

最近増えたのでは無い
昔から一定数存在したが目立たなかっただけ
WEBやスマホによって一般人でも確認できるようになっただけ

映画の感想、世間ではこういうの「キヅキ」って言うんですかね

って言うか要はバトルロワイアルのことです
観た感想

一回目の
最後まで見ると山本太郎の存在理由がわかるのだろうか
少子高齢化社会と言われている現代においてはまったく意味不明なBR法だな
apacheかなんかのプロトタイプ宣言のヘッダーファイルが登場しましたが
ソースコードが下から上へ流れるって言うのがいわゆるプログラミングしているっていう表現なんだよね
これってさ、ようはソースコードファイルをlessしてる行動なんだよね
この無人島計画は大体億の費用がかかりそうなんだが、こんなことにこれだけ費やす必要性あるのかね
なんで山本太郎が藤原達也を選んだのかがわかんないんだけど
マシンガン相手に丸腰で生き延びれるかね
登場人物が多すぎてだれがだれやら
女五人で灯台で料理作ってるっていうところがなんとも非現実的なような
そんでレザボア・ドッグスの最後みたいになるところがすごいな
藤原達也の父親みたいな人とリアルで接することになるとは思わなかったな
音を立てないで潜んでいる状態での物音による存在の誇示については参った
このドメインにおいては安藤政信だけが正常なんじゃないのと思えてくるが
コンピュータプログラミングってそういうことでもないんだけど
コンピュータウィルスってそういうことでもないんじゃないのかなと思うな
って言うかさ、ウィルスとか作ったことないけど、ウィルス感染させる際にキー連打はないわ
キー連打するようなプログラムを作らないと、まあやってる感はすごくでると思うけど、キーを連打すればするほど感染するっぽいけど実際はそうじゃなくて、キー連打するようなプログラム作るからね、残念ですね


二回目の
延長コードってちぎれそうなんだが代替え品としては、ベルトとズボンを組み合わせるとかの方が確実に首を吊れるんじゃない
ヘリ、あれだけ近寄ってたらカーテン開けなくても音するだろ、どんだけ遮音カーテンなんだ
山本太郎が参加した理由が不明なんだが、キタノに恨みがあるの?
藤原達也の友達が生理的無理なんですが
ちなみに連行される前の状態が楽しそうに思えないんだが
キタノが嫌われる理由が希薄、キタノの代わりが好かれる理由も
って言うかキタノが情けない大人な気がするんだが
キタノの代わりの先生、反対するのって良い大人な気がするんだが、自分の意見を発言できると言う点で
キタノが生徒を殺せる根拠ってなに?
キタノってもしかしてアドルフ?なんで一教員だった人がアドルフまで上り詰められるの?こんな短期間で
藤原達也の友達の描写も相当不足しているような、コイツ正義感なのかなんなのかわかんないんだが
危険地帯の必要性も疑わしい、例えばリターンとリスクの関係みたいに危険地帯には脱出するためのボーナスがあるとかめちゃくちゃ強いウンコバットマンのウンコスーツとかあるとかそんなんがないと意味ないんじゃないの?
危険地帯でなにがやりたいのか全く分け分かんないんだけど
このあたりが俺がホラー映画みない理由なんだよね
「人生はゲームです」のゲームに込められた意味が、ゲームって「遊び」のことなのか「試合」あるいは「勝負」のことなのかね
武器の当たり外れ、有利不利をなくすためって言ってるけど、それを渡す個人の能力から武器による補正値を合わせたものが同じになるようにしてるんだとしたら山本太郎の取り替えはなしなんじゃないの?
それとも同程度の能力を有する武器を人数分用意することを怠った運営側の怠慢なんじゃないの?
ハリセンとマシンガンってどういうことなのか理解不能なんだけど
外へ出て行く順番もさ、出席番号順って相当不公平な気がするんだけど、って常に出席番号が2,3番だった私が通りますが
って言うかね、バスケットボールで一つゴール決めただけであれだけ喜ぶってちょっとおかしいのよ
バスケットボールって得点結構はいるんだよ、例えばサッカーと違ってさ、サッカーって全然点数入らないじゃない
だからサッカーは一点入るだけで皆大喜びするのだけど、バスケットボールって数十点入る試合が普通なんだよね
なので点数入ってイチイチ喜んでると身が持たないんだよ
藤原達也が、よく聞き取れないのだけどどっかで待ってるって言ってるんだけど、なんでこいつこの島の無人島の地理知ってるんだ
トイレに閉じ込められるって言うアナクロニズム
キタノがクッキーの由来を把握しているということなんだがどうやって把握したんだろうか
あのパンケーキかぶってる人とキタノの関係性?
マシンガンって突きつけられている人からいきなり奪って直後使えるものなのかね?
そもそもBR法とかこの国家自体荒唐無稽な訳なんで、まあ別にそれはそういう設定なんだから別にいいのだけど、そうなるとこの映画においてリアリティに重きを置かないといけない点は人を殺す点だと思うんだけどさ、だからボーガン?とかいきなり人の首を狙って撃てる?当たる?うまいこと矢鴨みたいに首の中央を貫けるかどうかが問題なんだよ、そこも荒唐無稽だとツッコミがいないボケばっかりの漫才になっちゃうんじゃないかなと心配
荒唐無稽な設定、だけど人を殺すところだけとにかくリアリティを持たせることができたら映画としてとても面白いものになるんじゃないかな
逆がドラゴンボールで、設定は日常的、だけど勝負は荒唐無稽って言うことね、そうすると面白いでしょ
それともこのボーガンあてがわれたヤツはボーガンのオリンピック候補とかなのか?
鎌で首切るっていうのも、冷静に考えると一旦手足とかの自由を鎌で奪ってからのトドメのほうがこちらの安全性を考えるとよりベターなんじゃ?鎌の特性も考慮しつつ
ミツコ、首吊りの人達の武器奪ってこればいいのに
手斧で待ち伏せてるやつね、こいつスゴイ偶然だな、たまたまここを主人公達に通りかかってもらえてよかったね、これで映画に登場することができたね、おめでとうって言うか、なにかおびき寄せるようなものがあって成立し得る待ち伏せだと思うのだけど
ガリ勉の特徴が方程式を暗唱って、勉強と言うのはいろいろあるよ、なのに数学に落ち着くあたりがなんとも、そもそも公式と言うか数学って暗記するものじゃないんじゃないの、ブツブツ繰り返すならイイクニツクロウとかのほうがいいんじゃないかなと
そんでそのガリ勉相手にショットガン二発って、さらに空に向かって一発、ショットガンの弾、一体どれだけ持ってるの?
間近でマシンガン乱射されてからの拡声器ってこいつすごいな、そのかわりボーガンや鎌で即死って
優雅な音楽の使い道が、場面がそれほど優雅でもないのだが、そうか生徒達は殺伐としてるけど、キタノは優雅な生活を送ってるってか?
レーションなんか全然優雅じゃないのだけど、だったらアドルフよろしくフルコース料理とかにすればいいのにね
情報戦のそれぞれのヒエラルキーの差が、ミツコを待ちぶせられる程の情報戦のプロってこいつ相当スゴイ諜報能力なのだが
ミツコといい、藤原達也の女といい、嫌われ者多すぎなんだが、からの拳銃撃たれて即死ね、しつこいようだけど至近距離からのマシンガン乱射からの拡声器が一番豪快
藤原達也無双、この無双っぷりはスカーフェイスのアル・パチーノにも匹敵するのだが
ブービートラップからの正々堂々扉をあけての対峙
なんで米のある位置知らないのにコンロとかガスは承知してるんだろう
「無人」島にするわりにいろいろなもの残すのね
天才ハッカー、脱出の方法があるって言ってるけど、結局知らなかったよね?
イオウってあるか?他はまあありそうだけど
チグサ?ってどういう立ち位置なのだろう、だれか一人しか生き残れないって理解していないの、からの折りたたみナイフ登場
たまに登場するのだけど、スイッチって言うの?殺人スイッチの入るタイミングがよくわかんない
マシンガンもそうなんだけどさ、拳銃なんて普通の高校生まともに撃てないだろ?
超接近してないと撃っても当たらないって、絶対あたらないよ、エアガンでさえも、ゲーセンの光線銃でさえあれだけ難しいっていうのにそのあたりの描写をもっと現実的にしないとこの映画は成立していないんじゃないか
普通の高校生がいきなり殺し合いに巻き込まれるところがミソなのに、全員訓練済みの凄腕ヒットマン集団になっちゃってないか
立ち入り禁止区域を増やす理由、なぜなら人数が減るペースが落ちてきているからだそうだけど、ってことは立ち入り禁止区域というのは生きている生徒を減らす役割なんだ、だったら相当無力なんじゃないの、そういうことか、どれだけ生徒が減っても島の面積は一定のままだから、そうすると生き残り同士が出会うことが大変になる、と言うことで立ち入り禁止区域と言う名目で人数に合わせて島の大きさを臨機応変に対応させることによって決着させやすくなる収束性を保つためのもの、言わば親心の現れだったんだ
だったら別にもっと狭い島でやればいいのに、別にさ、24時間たっぷり使って徐々に減らすとかやらなくてもいいわけなんだからさ、まさか映画撮ってるんじゃないんだから、尺がたりないとか心配してるのかな?
山本太郎、前もこの島だったのかな?この試合は常にこの島が会場になるんだろうか?
常にこの島が会場になるっていうんだったらあの米とかガスとかって絶対アウトだよね、灯台にこもって料理とかあり得ないよね
防弾チョッキってお前マシンガンで乱射されてさ、腕とか足に当たらなかったのかよ?
そのマシンガン撃ったやつ相当な使い手、防弾チョッキの部分だけに命中させることができるなんて次元並の腕の持ち主だな
防弾チョッキってたぶんだけど、最悪命は助かるっていうね、多少傷は負うけど、最悪一命だけはとりとめるためにあるんじゃないのか、たぶんだけど
だって玉を直に身体に届かせないようにするためで、衝撃はもろに肋骨とか伝わるわけで要は骨折とかするんじゃね?
生首に手榴弾咥えさせるのはいいんじゃないの、できれば咥えさせるよりも口の中に押し込んだほうがより確実だと思うけどさ
咥えさせると外れそうで心配だけど、口の中に入ればある程度乱暴に扱っても、例えば小屋に投げ込んだとしても外れることはなさそうなので
なんせ手榴弾単体では窓を破るにはチト心もとないわけで生首程度の大きさがあれば窓を破るにはたやすいからね
まあ生首からの手榴弾でもいいような気もするけど、手榴弾を咥えた生首っていう画の魅力に抗えなかったんだろうね、しょうがないね
実利よりも画的な魅力の方を優先しました
天才ハッカーからお使い頼まれた二人はよく無事だったな、いろいろお使いたのまれて、タダでさえ手負いだって言うのにも関わらず調達さらに生還っていう大成果を成し遂げられるなんてこの二人は相当なやり手と見た
この超人二人が従っている天才ハッカーはマジで天才ハッカーなんだろうな、きっと、間違いない
天才ハッカーの前のマシンガン乱射あたりから藤原達也の無双っぷりがアル・パチーノに匹敵することになる
カルボナーラに毒なんだけど、毒って即効性ないんじゃないの?
吐き出して、さらに数日寝たきりで息絶えるという感じがするのだが
最後まであきらめちゃだめって?どうやって灯台の皆で脱出するか思案しているように見えないのだが
十五少年漂流記より全然呑気にしか見えないのだが
ってか、カルボナーラに毒いれたヤツ、これがこうやって使うやつってどうやって分かるの?事前に試したことあるの?
支給されて説明書、用法用量は正しくお使いください的な書類も添付されてたのだろうか、そしてその説明書を隅々まで読んだんだろうか
撃たれて「いってー」ってお前はソンゴクウか
マシンガン乱射からの拡声器の件もあるし、この映画では女性の生命力の強さをテーマとして描いているのだろうか
この毒入りカルボナーラの件は一番の見せ場かもしれないな、なんでこいつがこの行動を取ったかも訳分かんないし、どこからどこまでも訳分かんないんだよ、そんでウヤムヤのうちに次のシーンへなだれ込むこの放り投げ方もスゴイですね
なんで電話掛けてきたんだ?ママの具合が悪いから?なんで?電話することでなにがどうなるの?帰ってこなくていいんでしょ?
明日から中学生のお祝いに外食?ってそんなことするの?仕事探してる人がそんなことで外食するの?
待ちぶせのご都合主義っぷり、こりゃ制作側は楽でいいっすね、イチイチ必然とか理由とか根拠とか考えなくても制作側の都合のいいようにことが運ぶって素晴らしい
キタノもよくここまで無事これたな、道中だれかに殺されててもおかしくないだろうに
棚から空き缶が落ちてくるところって何回見ても笑える、代表的な失笑シーン、なんで物陰に隠れる際にあれほどアグレッシブに立ちまわる必要があるのだ
既出ですが、バスケットボールでゴール外れたくらいでいちいち騒いでたら身がもたないんだよね、これはマジで
ミツコも弾がもったいないから、ここは鎌の出番でしょ
ミツコちゃんの幼少期、そっくりさんだね、そこは気張ったんだね、でもいくらそっくりだからって階段から突き落とすのは無理だろうな
ミツコもなかなかの無双、だけどアル・パチーノ藤原には一歩及ばない感じですね
軽トラ、マシンガン乱射でよく爆発しなかったっすね
天才ハッカーの脱出方法ってHQを乗っ取ってっていう方法なんですかね?あるいは次の手があったとか
運営側はイチイチ死亡確認してたんだ、よく巻き込まれなかったね
あるいは確認部隊に仕留められる人がいてもおかしくないのに
山本太郎は最後自力でHQまで帰ってこないといけないんだ
敵討のために参加したのか、参加することによって敵討が成立するの?なんで?
今回はマスコミが殺到しないんだね、今回のゲームの統計情報とか広報されないんだ、前回?オープニングと今回の終わり方が全然違うんだけどさ
やっぱりキタノってダメな大人なんじゃないのか
首輪のバラし方は?山本太郎が二人を撃った振りする場面のネタバラシは無しなの?
船はマズイよね、やっぱり船くらいは片付けておかないと無人島にする意味合いがかなり薄まらないか心配
からの、指名手配、になっちゃうんだ
これ、バスケットボールより絶対サッカーの方がいいよ
体罰はよくないよね、ナイフが宝物ってちょっと待ってよ

クニノブみたいなやつのせいでこの国はダメになってしまいましたって言われてもそもそもクニノブのことがよくわからんのだが
ダメなヤツだって言われてるけどさ、どうダメなのか不明なんだけどさ
生き残って価値がある人間になると言っていますけどね、このクラスの中で価値がある人間がなぜ一人だけと分かるのだろうか
あるいはこのクラスの全員が現時点では無価値、ただしこのゲームに勝ち生き残ることができると価値が発生するということなのか
なぜこのゲームを勝ち残ると価値が発生するのかが分かんないね
このゲームにおいては肉体的な優劣が圧倒的な気がするので、とりあえず男が有利なんじゃないか
結構短期決戦なんでさらに男にとって有利に作用するんじゃないかな
しかし、しょっぱなのボーガンの件は酷いな
なんかさ点なんだよね
本当、至近距離マシンガンからの拡声器の人が一番元気良いんじゃないのか
この命を預かっている首輪、もしこの首輪がたぶん動脈の動向を生存判定として使ってると思うのだけど、その判定がうまくいかない場合死んじゃうんだよね

三回目は途中で断念
と、言うわけでどうすればいいかの案を個人的に考えてみた
まずバスケットボールをサッカーに変更する
あと修学旅行シーンにキタノが監視しているシーンを混ぜるか

2016年6月12日日曜日

6/10リーダー宅ゲーム会

リーダーとさし


ポートランドx1
すこしルールを見なおして再挑戦
しかし不評でした


グリーンx1
第一ホールで協議終了となりました


ブルームーンx5
ホークスでヴァルカ相手にボロ負けしました
1勝4敗


プエルトリコx1
ipad版をやりました
リーダーがどうしてもルールを教えて欲しいとたっての希望だったので
なんであんなにやりたがっていたのかが謎すぎるのだが

2016年6月7日火曜日

アンドールの伝説

第二章やりました
一旦負けました、やり直しで見事勝利を収めることができました
このゲームはやっぱりスゴイっすね
こんなもん良く考えたよなと思うわ
あとアイテムに無駄がないっていうところも良く出来ている、作り手の誠実さって言うんですかね、分かりやすい
本当、一歩間違えると敗北って言う絶妙なバランスって言うんですかね、とりあえずレベル上げてから挑もうとか悠長なこと言ってられない危機的状況がうまく表現されていると思う
すぐは把握できないかもしれないけど、やっぱりこのゲーム独特のルールがあるので早くそのルールになれることができるかどうかが勝利と敗北を分ける要因になるのではないかなと
敵との戦闘はダイス勝負なんですけど、別にいい目が出ても勝てないって言うバランスだと思う
なので、こっちが6敵が1みたいなことってあんまり発生しないのでそういう意味では結構地味かな
展開は派手にはなりにくくて、常にギリギリの闘いを強いられるって言う感じですね
お手軽にファンタジーロールプレイングができるって言うことで、もしも思い入れたっぷりに遊びたいということなら本格的なTRPGをやったほうがいいと思うので、ある程度の線引きは必要ではないかなと思います
皆で冒険だ、わー、って言うよりもどっちかって言うとパンデミックみたいに世界の危機に直面した状況をなんとか打破するって言う爽快感のない、タワーディフェンスチックなゲームです

パンデミックにも言えることなんだけど、プレイヤー同士の相談ってなしなんじゃないのかと思う
だって鷹使わないと物の受け渡しすらできないわけなんでゲームの中ではお互い離れていると言うことは当然相談もできないんじゃないのかなと
勇者はお互い散り散りになっているはずなのだから
まだパンデミックは携帯とか使えるかもしれないけどアンドールはアウトなんじゃないのって思うな
だからザ・ゲームみたいに相談しちゃダメってことにしておかないとルールとしてはおかしいけど、ゲーム的に相談しないと全然面白くないし難しすぎるからまあ相談してもいいと思うし、相談するけどね、まあやってて非常に疑問に思ったので

2016年5月28日土曜日

5/27リーダー宅ゲーム会

リーダーとさし


ポートランドx2
結構受けた気がするが、自分で考えた部分のルールがちょっと不味かったかもな
ゲームとして成立してなかったような気がする
ただしテンポは良かったような


ペアーズx2
https://boardgamegeek.com/boardgame/152237/pairs
もうちょっと受けると思ったのだが以外に反応が悪かった


ラミー17x3
https://boardgamegeek.com/boardgame/200407/rummy-17
ライナー・クニツィアによるラミー改良版の日本でのみ発売されたもの
ラミーをスピードアップさせた、プレイ中あまり気が抜けない
ボーナスもあるので手と場の把握が難しい
とりあえず揃ったら公開するか、公開しないで少し寝かしてみるかみたいな
普通のラミーと比べても格段にスピードアップしている
序盤、なかなか進まないと思ったら一気に終盤になりうる
早抜け一択じゃなくてボーナス狙いもありえると思う


交易王x2
https://boardgamegeek.com/boardgame/32114/merchants
リーダーが意外と下手だった、もっとうまく立ち回るかと思っていたらそうでもなかった
あんまりこちらで注意するのも変なんである程度好きにやってもらったのだけど要はゲームが壊れると言うのはこういうことなんだなって思った
そうなんだよ、これはゲームを壊すこともできるんだって言うことで結構気に入っているんだけどこれは人を選ぶヤツだって再認識できた